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早いね、?もうちょっと高くしようかな
どーぞ!
潔チームVS凛チーム
バンッ!
シュッ!
ドンッ!
サッカー蹴る音が長々響く。
凪「潔!!!」
潔「おーけ!」
仲間との会話も、全て。
バンッ!
シュッ!
ドンッ!
凛チームgoal!
1対0
凛「ぬりぃな、人間の目ん玉がどうついてるかくらいから勉強し直してこいクズ」
と、いい、ゴールをする。
ふぅ、結構かかったな、
さて、誰にしようか、
うーん、やっぱ興味無いや、
オシャ「蜂楽 廻来い」
蜂楽「ーー?」
オシャ「ーーー?」
すぐ仲良くなってる…、
悪い意味で憧れるぜ。
蜂楽「凛ちゃーーん!一緒に練習しよう!」
思いがけない言葉だ。
俺と?w無理だ、
凛「ふんっ、無理だ。一人でやってろ」
蜂楽 「えー!やろうよ!やろやろよやろ!」
うるせぇな、俺とやって、強くなれるか?
凛「わかったから静かにしろ!」
廻「いぇーい!行こ!」
トコトコ
廻「じゃ、いっくよー!」
バンッ!
シュッ!
ドンッ!
凛「ぬりぃな」
ドンッ!
廻「とほほ…、やっぱ凛ちゃん強いわ、」
凛「強くねぇよ、」
兄貴よりはな、
潔は、絶対リベンジ来るよな、
憧れるぜ…、
兄ちゃんに捨てられた時は、
リベンジ所か、直ぐに終わった。
廻「くらーい顔してたら、サッカーできないよー?」
凛「は、?」
廻「スマイルスマイル!」
兄ちゃんも昔言ってたなぁー、
凛「おう、」
続き→♡1000で!
今日用事あるから続き書くのは夜かも