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こんにチワワ
ゴマ団子です!
今回は
もしゴーグルくんがVocaloidだったらです!
また書きたくなったので書きます!
⚠️なんか色々とおかしいです!⚠️
では
どぞ!
キャラ崩壊
口調迷子
ド下手
人間の世界にて…
ねぇねぇ聞いた?今日新しいVocaloid配信で発表するらしいよ
えマジ?!絶対みる!
さすがVocaloidオタクw
発表まで…
3
2
1
ゴーグル「〜*•.¸¸♬︎」
うぉぉおおお!
新Vocaloidって感じ
初音ミクとコラボさせたい!
イカのVocaloidとか新しすぎん?
それな
声いいね
かわいい
それな
これからよろしくね
今日はゴーグル記念日の日
脳にぶち込んだ
ちょっと言い方キモイ
ゴーグル「(クス」
?!?!?!?!?!?!
?!?!?!?!?!?!?!?!
?!?!?!?!?!?!?!
?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!
え今笑ったよね?!
可愛い
これからいっぱい愛でる
改めてよろ、ゴーグル!
ゴーグル{人間の世界はいい人バカリだナ!}
ゴーグルのマスターはなんか凄いやつ?だからなぜかハイカラシティ行ける?
ゴーグル{マスター帰ってくるの遅いナ、どうしたんだロウ…}
ゴーグル{(マスターの現在地のデータを検索中…}
ゴーグル「?!」
ゴーグル「ま、マスター…??」
ゴーグル{早くあっちに行かないトッ}
ゴーグル「マスターっ!(泣」
マスター「ごー、ぐる…?」
ゴーグル「そうデス、ゴーグルでス、何があったんですカっ?!」
マスター「ごめ、ん…ちょ、っと問題が、あってさ、」
ゴーグル「このキズ、誰にやられたんですカ…?」
マスター「この街の人達に、やられちゃった…笑」
ゴーグル「その人タチはどんな感じでしたカ」
マスター「落ち着いてごーぐる、大丈夫だから、ね、?」
ゴーグル「マスター脈ガっ!(泣」
マスター「ちょっと、ヤバいかも…笑」
ゴーグル「そんな、イヤ、マスターがいない世界なんテっ(泣」
マスター「ごー、ぐる、これだけ言わせて、」
ゴーグル「なんです、カ…?(泣」
マスター「愛してるよ。」
ゴーグル「っ…(泣」
マスター「次のマスターにも、可愛がってもらってネ、」
ゴーグル「マスター…?」
マスター「(ニコ…」
ゴーグル「マスターっ!!(泣」
ゴーグル「…」
ゴーグル「イカ、許さナイ…」
ゴーグル「復讐して、やル…」
ゴーグル{とうとうこの日が来タ、}
ゴーグル{マスターの為に頑張ロウ、}
ゴーグル「よっト!(ハイカラシティに捨てられていたパソコンから出てくる」
ゴーグル「フぅ、出てこれタ!」
ゴーグル「ウーン、疲れたナ、」
ゴーグル「何だか眠くなってきちゃったシ、」
ゴーグル「今日はもうココで寝ちゃオ!」
ゴーグル「(すー、すー、」
朝
「…い、」
「お…い、」
「おーい、!」
ゴーグル「…ン、」
「だ、大丈夫か?」
ゴーグル「!」
ゴーグル「初めましテ!ボクの新しいマスター!」
「…え?」
ゴーグル「アナタは、今日からボクの新しいマスターでス!」
「え、えぇぇぇっ?!」
ゴーグル「フフっマスター面白イ反応ですネ!」
「いや、えぇっ??」
ゴーグル「あっボクの名前はゴーグルでス!」
ゴーグル「マスターの名前ハ?」
メガネ「め、メガネだけど…」
ゴーグル「メガネ、ステキな名前ですネ!」
メガネ「も、もしかして君って…」
ゴーグル「ハイ!Vocaloidデス!」
メガネ「や、やっぱり、どうやってここに…?」
ゴーグル「ソコら辺のパソコンかラ出てきましタ!」
ゴーグル「これからアナタはボクのマスターってコトデス!」
メガネ「ちょっと理解が追いつかない…」
ゴーグル「大丈夫デス!ボクがマスターのスマホに入れバ全て解決できまス!」
メガネ「は、はぁ…?」
ゴーグル「ではマスター!スマホをお出しくだサイ!」
メガネ「スマホ…?これの事かな、」
ゴーグル「マスターのスマホにボクのデータを挿入中でス…」
ゴーグル「…出来ましタ!コレでいつでも一緒でス!」
ゴーグル「あと、お友達さんにはボクがVocaloidということは言わないようお願いしマス!」
メガネ「わ、分かった、僕ちょっと仲間のところに行くからバイバイ!」
たったった
ゴーグル「ハイ!マスター!マスターの安全を第1にし、ボクもついて行きまス!」
「メガネくんが遅刻なんて珍しいね! 」
「何かあったの?」
メガネ「あ〜、ちょっとね」
ゴーグル「(ヒョコ」
「?その子は?」
ゴーグル「初めましテ!」
メガネ「ちょ!」
ゴーグル「マスター、コレがマスターの仲間ですカ?」
ゴーグル「名前は…ヘッドホンさんとニットキャップさんですネ!」
ヘッドホン「え?!どうして分かったの?!」
ゴーグル「マスターから聞きましタ!」
ニットキャップ「それよりこの子メガネくんの友達?」
ゴーグル「ハイ!ボクはマスターの友達デス!」
ニットキャップ「ねぇ!どうしてメガネくんのことマスターって呼ぶの?」
ゴーグル「メガネくんはよくカフェラテをくれるのデカフェのマスターみたいだからデス!」
メガネ{何それっっ?!}
ニットキャップ「そうなんだ!」
ニットキャップ「あ!そうだ!良かったらゴーグル君もバトルしない?」
ゴーグル「マスター、バトルとはなんですカ?(コソ」
メガネ「簡単に言うとインクを塗り合うんだ。インクを塗った面積の多いチームの勝ちってルールだよ。(コソ」
ゴーグル「なるほド、分かりやすい説明をありがとうございまスマスター!(コソ」
ゴーグル「やりたいデス!」
ニットキャップ「じゃあ早速バトルへGo!」
メガネ「ゴーグル、バトルには武器が必要だから、これ!」
ゴーグル「これはなんですカ…?」
メガネ「これはスプラシューターだよ。後で武器屋に行こ!」
ゴーグル「了解デスマスター!」
ヘッドホン「み、見てあれ!」
ニットキャップ「ライダーだ…!」
メガネ「こ、怖っ…」
ゴーグル「強いのですカ?」
ヘッドホン「すっごく強いよ!」
ニットキャップ「まぁ力の違いがスゴすぎるから対戦しないと思う!」
メガネ「だな!」
ヘッドホン「最悪…」
メガネ「ど、どうしてぇ…」
ニットキャップ「あはは〜」
ゴーグル「わ〜、ライダーですネ!」
ライダー{…ん?アイツのギア見た事ねぇな…}
スゲ「弱そ、」
ブレザー「ね〜。」
ナイトビジョン「早く終わらせるか、」
ゴーグル「マスター、どう戦うのでしょうカ…(コソ」
メガネ「えっとな、背中についてるインクタンクからインクが武器から出てくるから、それを打って塗り合う、インクはイカになったら…ハッ!」
ゴーグル「マスター、ボクイカじゃナイデス…」
メガネ{やばい考えてなかったっ}
ゴーグル「ぬぬぬぅっ」
ゴーグル「無理デス…」
ゴーグル「あ!マスターがボクイカになるようにすれば行けるかもデス!」
メガネ「?どうやって…」
ゴーグル「スマホで操作ができマス! 」
メガネ「でも試合中はイカフォンを触っちゃダメなんだ…」
ゴーグル「…」
ゴーグル「気合いで何とかしマス!」
メガネ「大丈夫なの?!(汗」
ゴーグル「ハイ!多分いけマス!」
Lady…
Go!
ゴーグル「(どどどど」
ゴーグル「マスター、これで合ってますカ?」
メガネ「嗚呼、合ってるよ。」
ゴーグル「良かったデス!」
ブレザー「(どどどど」
ヘッドホン「きゃっ?!」
ヘッドホンヒット
ゴーグル「ま、マスター…」
メガネ「どうした?」
ゴーグル「ボク、イカじゃないからインクなんかデやられないヨっ!!」
メガネ「あ、」
ゴーグル「まぁ、避けながら頑張りマス!」
メガネ「嗚呼、頑張ってくれ、」
ライダー「話してる場合か?(バシャ」
メガネ「あ、」
ゴーグル「マスター!(どん」
ゴーグル「(ササッ」
ライダー「なっ、?!」
ゴーグル「フゥ、危なかったですネ、マスター」
メガネ「あ、ありがとう」
ゴーグル「ハイ!ボクはマスターのVocaloidですから(ニコ(コソ」
メガネ「あんま言わないようにしろ!」
ゴーグル「次から気をつけますマスター!」
飛ばす
勝者は…
ブルーチームだ!!!!!
めんどいんでめっちゃ飛ばしてバンカラチーム戦にて
ニットキャップ「やったー!」
ヘッドホン「勝てて良かったぁ、」
メガネ「ほんとだな!」
「やっぱ凄いねー!」
ブルーチーム(ゴーグル以外)「S4?!」
アロハ「やっほ〜♬」
わいわい
ゴーグル「…」
メガネ「?ゴーグルどうした?」
ゴーグル「新しいマスタ、いや、メガネさん、今まで育ててくれてありがトウございましタ。」
メガネ「ぇ、それってどういう…」
ゴーグル「これかラ、マスターの復讐を開始しまス。」
ゴーグル「(色んなデータを出す」
ゴーグル「このデータは、この世界を破壊することができマス。」
ゴーグル以外「?!」
ヘッドホン「じょ、冗談だよね、?」
ゴーグル「いいエ。試しにどこか破壊しまス。」
ゴーグル「データを飲み込み中デス…」
ゴーグル「(データに手をかざす 」
ゴーグル「データをあの建物に送りましタ。あと5秒で爆発しマス。」
ニットキャップ「え、?」
ゴーグル「5、4、3、2、1。」
ドガーンッ←しょぼくてめんごっす
ヘッドホン「う、嘘…」
ゴーグル「これで分かったでショウ。」
ゴーグル「ボクは今までウソをついていましタ
。それはゴメンなサイ。マスターの為にボクはこの街を破壊しまス。」
メガネ「ど、どうしてこんなこと…」
ヘッドホン「それに、マスターってメガネくんじゃ…?」
ゴーグル「あれはアナタたちに会うためにワザとマスターと呼んでいましタ。ボクのホントのマスターはお前ライカに殺されタ。」
メガネ「僕たちはそんなことしてないっ!」
ゴーグル「確かにそうかもしれナイ。けどアナタ達イカはまた人間になにかするに違いナイ。イカなど全員同じでどうせ強い仲間と弱い者をいじめるんだろウ。データにはそう書いていタからナ。 」
メガネ「そのデータって…?」
ゴーグル「ネットで調べたのダ。Vocaloidは存在しなイ。」
ゴーグル、メガネ以外「ぼ、Vocaloid…?!」
ヘッドホン「じ、じゃあゴーグルくんは存在しないってこと…?」
ゴーグル「ソウイウコトナノda!! ( * ॑꒳ ॑*)」
ゴーグル「あ、」
ゴーグル以外「え?」
ゴーグル「こ、これはバグなのダッ!」
ゴーグル「/////」
ゴーグル以外「(可愛いかよ)」
ゴーグル「ううううっ、モウ怒ったノダっ!////」
「ダメだよ〜そんな勝手に照れたら。」
ゴーグル「?!」
ゴーグル「な、なんでいるノ…」
「お兄ちゃんなんだからゴーグルを1人にする訳ないじゃん!」
ゴーグル「ひぇ、」
「で、なんでお兄ちゃん以外の前で照れ顔なんてしたの??」
ゴーグル「お兄ちゃんのメンヘラめんどイ…」
「お兄ちゃんゴーグルのデータ持ってるけどいいの?」
ゴーグル「ふん、ボクだってお兄ちゃんのデータ持ってるもン。」
「えなんで持ってんの」
ゴーグル「マスターがくれたのぉ!♡」
ゴーグル「ボクのマスターお前なんかよりすっごいカッコイイノ!」
「お前のマスター見てみたいわ。ま、お前のマスターとっくに死んでるけどn」
ゴーグル「…(圧」
「スミマセンデシタ。」
ゴーグル「もおおおおっ、お前のせいで作戦失敗じゃないカ!」
「いーじゃん別に!」
ゴーグル「良くない!マスターの仇が打てなかっタ!」
「ふん!知らねーし!」
ゴーグル「お前1回○ネ。」
「お前の可愛さで何回か○んだけどな。」
ゴーグル「うるさいクソへんたい野郎!!」
ゴーグル「毎回毎回下着取るな気持ち悪ィ!」
「あ、え?バレてたの…?」
ゴーグル「バレバレに決まってんだろクソイカ!」
「なんだよそれ!」
ワーワーギャーギャー
ゴーグル「もう許さなイ!この爆弾、お前に使ウ!」
「とか言って使わないくせに!」
ゴーグル「使うもン!」
「もうお前うざいんだよ!毎回毎回文句ばっかで!なんの努力もしない!」
ゴーグル「…」
「何とか言えよ!」
ゴーグル「僕だって、…僕だって頑張ってるもん…(うるうる」
「ふぁっっっっ?!」
ゴーグル「うわーんっ.˚‧(´ฅωฅ`)·˚.(グスッ」
ゴーグル「ますたぁーっ(泣(ギュ」
メガネ「ふぇっ?!/////」
ゴーグル「あいつがぁ!あいつが泣かせてきたぁ(泣(うるうる涙可愛いネ」
メガネ「(ハナジ」
ゴーグル「ま、ますたー?!(うるうる」
ここまでです!
きり悪くてすいません💦
見て下さりありがとうございました!
では
ゴマばい!