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ハプニング
in分注所
志摩「お前ほんっとにふざけんな!!」
伊吹「はー!?志摩のせいでしょ!?」
志摩「元はと言えばお前が…!!」
勝俣「ちょちょ、ちょっと、あの、えぇーっと…」
志摩「あ、勝俣」
勝俣「な、なにがあったんですか……??」
伊吹・志摩「あ、」
ソファの上で志摩が伊吹にまたがって乗っている
遡ること15分前…
伊吹「ほら志摩ー届くなら取ってみろ〜♪」
志摩「おい!はやく返せ、そして早く報告書書け」
伊吹「しーましーましましぃまぁッ!?!?」
志摩「おらっ、」
伊吹に柔道技の大外刈りを仕掛けて後ろのソファに倒す
志摩「ぁッ、やばっ、」
伊吹「しッ、!?」
志摩の唇と伊吹の唇がぶつかる
志摩「ぅえっ、」
口を拭く志摩
伊吹「えっ…?んっ…?」
困惑する伊吹
勝俣「401戻りましたー 、陣馬さん報告中で…????」
先輩二人が向かい合って跨って座っている
冒頭に戻る
志摩「ってことがあってな…」
勝俣「えぇっと…、て、てことは、き、きす、したんですか…?」
伊吹「キス…おれ、志摩と…?」
志摩「あれはキスじゃねえよ!!はー…、まじで… 」
志摩が伊吹から降りる
伊吹(どうせなら…)
伊吹「志摩 」
志摩「なんッ、!?」
志摩の胸ぐらを持って引き寄せ、キスをする伊吹
伊吹「んんッ、//ちゅ、ぁん♡」
志摩「はぁッ、//いぅッ♡ぁッ//」
勝俣「夢…?幻覚かな…」
伊吹「んッ、ふぅっ…、…ごめん」
志摩「おまっ、突然なんだばかか」
勝俣「 伊吹さんと志摩さんってそういう…?」
志摩「違うに決まってるだろ!」
伊吹「そういうかんけー、なっちゃう?♡」
志摩「はッ…//」
伊吹「どー?ならない?」
志摩「まぁ、だめ…ではない//」
伊吹「!!ほんと!?♡やったー!」
勝俣「お、おめ、ん、?おめでとう、ございます…?」
志摩「このこと、内緒な?」
伊吹「秘密にねー♡」
勝俣「は、はい!」
ハプニングキス