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推し×赤葦
彼、赤葦京治は私の彼氏であり私の推しでもある。
今日はそんな彼とおうちデート中。
今日も私の彼氏尊すぎなんだが??あぁやばい好き愛してる何でそんなにかっこいいのかな??え??
赤葦「…また変なこと考えてないよね」
「か、かかか考えてないよ??」
赤葦「いやその反応は絶対嘘でしょ」
「な、なぜバレた…」
赤葦「そんなに動揺してたら誰でも分かるよ」
こういう何か感が鋭いのも好き!てか全部愛してる
でも今日帰っちゃったら京治と会えなくなっちゃうよね~…
「……」
いやいや流石にこれはだめでしょ…。いやでもなぁ…
「服」
赤葦「え?」
やっば口に出てたァァ
「あ、い、いやぁ何でもないよ?」
赤葦「何でもなくないでしょ」
「忘れて忘れて!」
赤葦「そこまで言われたら気になるじゃん」
いや流石にこれ言ったら引かれる(いやもう引かれてるくね??)
ジリジリと京治が私に近づいてくる
「分かった!!話す!話すけどさ…嫌いになんないでね…?」
赤葦「ならないよ」
「1日中京治といる気分になりたいから京治の服が欲しいなぁ~なんて思いまして……」
目を開いてぽかんとする彼。流石に引かれ…
赤葦「……」
てますよねぇぇぇ
「ごめん…やっぱ忘れて!」
赤葦「はぁぁ」
「!?」
な、何を言われるんだろうか…。
赤葦「○○が前からちょっとそういうとこあるのは分かってたし、」
「その通りです…」
だよねー…前からちょっと(だいぶ)ストーカー気質でしたよねー
赤葦「…1枚だけね」
「!!」
まさか許可が出るとは
「ほんとに?!ありがとう!京治大好き〜!!愛してる!」
赤葦「知ってる…//」
んんんん?
「照れてる?え??可愛いね?好きだよ??」
赤葦「…うるさいよ」
ストーカー気質な彼女(最早ファン)にも優しい?赤葦だった。(赤葦誕生日おめでとう🎉一生推します(•ө•)♡