🌶と🥂✨

akfw

不破ショタ化

濁点喘ぎあり

文字数1300字ぐらい

あーる🔞

この話はご本人様には一切関係ありません

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朝

明那sida

不破『んぅ…おはよぉ明那』

明那「おはよ、ふわっ…ち！？！？」

不破『な、なに？なんかついてる？』

明那「ち、、ちっちゃくなってる！！！」

不破『えぇぇぇ！？』

朝起きて初めに目に入ったのは、ちっちゃくなったふわっちだった。天使かと思った…いつものふわっちでも天使だけどね！？それはさておき、ショタが居るとか聞いてない。いや、可愛すぎる。俺好みのショタが目の前にいる。中身がふわっちだとしても触れていいのか、、？

明那「触れてもよろしいでしょうか。」

不破『ぇ、？ええよ。別に』

明那「で、では…」

ぷにっ

あﾞあﾞあﾞあﾞｯ。ショタ特有の肌のもちもち感。さいこーすぎる♡♡♡もっと…

もちもち、ふにっ

不破『あ、あきにゃぁ？』

明那「ｯは！！ごめん。触ることに夢中になってた。てか、ちっちゃくなっても記憶はあるんだね」

不破『んーそうやね。でも、ちょっと記憶力とか計算力とかは落ちてるかな』

明那「そっかぁ。でもこれいつまでなんだろ」

不破『出来れば、今日で終わってほしいんやけど。明日、普通にろふまおの撮影あるし』

明那「…じゃあ、せっかくだしセックスしとく？」

不破『は？！なんでそうなるねん！いやや！！昨日もヤったやん！！！』

明那「そこをなんとかぁ~お願いふわっち♡」

不破『うﾞっ…優しくしてな？』

明那「善処します♡♡」

───☆───☆───☆───

ぱんぱん♡♡ぱちゅｯ、ぱちゅ♡♡♡

不破『ぉﾞぉﾞｯ、♡♡やばっ♡おくぅﾞぅﾞ♡♡♡』

明那「あんまり奥いれてないんだけどなぁ♡身体がちっちゃくなってるせいで奥までいきやすいのかな♡♡」

不破『ぬいﾞてっ♡あﾞきにゃぁﾞ♡♡はぁっ、♡はぅｯ♡♡♡』ビクッ

びゅるる♡♡

明那「なんか、へばるの早くない？♡今日は、ずっとヤるのに…♡」

不破『はﾞぁ？♡♡するﾞわけなﾞいやんﾞ！♡♡明那のえﾞっち！！♡♡♡…ふぐっ♡♡』

明那「まぁ俺が変態なのは分かるけど、何だかんだ言って結局俺に喘がされてるふわっちの方がえっちだと思うけどなぁ？♡♡」

不破『んﾞｯ♡♡そんﾞなことﾞないﾞし♡♡あきにゃのばか！！♡♡あﾞほっ！♡♡』

明那「ふわっちそんな煽って大丈夫なの？♡♡よゆーだねぇ♡」

不破『はんﾞｯ♡♡』

ごちゅんｯ♡♡♡ごちゅっ♡♡

不破『んﾞぅﾞ~~っ？！♡♡♡』チカチカ

びゅくっ♡♡

明那「まだ、とんじゃだめだよ~♡♡散々俺を煽っといて、それはないよねー♡♡ほら、謝って？♡」

不破『ふっ♡あぅﾞｯ♡♡ごっ…ごめ♡♡、、ｯんにﾞゃぁﾞ？！♡♡♡』

びゅっ♡♡

明那「ふわっちはねこさんなのかぁ♡♡可愛いね♡特別に許してあげる♡これ、ご褒美ね？」

ずりゅ…ずちゅんっ♡♡♡♡

不破『ぁﾞｯ、ぅﾞぇﾞ？？♡♡♡かひゅ♡♡あﾞんｯ♡』

ぷしゃぁ♡

明那「気持ちいねー♡♡潮でちゃったね~♡可愛いよ♡ふわっち♡♡♡」

不破『はぅﾞｯ♡♡♡♡』

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事後

不破『優しくしﾞてって言ったやﾞん！！明那のばかぁﾞ。もう、しらんﾞ！！』ぷいっ

明那「ごめんってぇ~…ねぇ、ふわっち？こっち向いて？」

不破『ん？なんや』

ちゅっ♡

不破『んぅ？！♡』

じゅるっ♡ぴちゃ、くちゅｯ♡♡

明那「っはぁ♡」

不破『んぁﾞｯ♡…反省しろばか明那！！！』

明那「ごめーん♡」

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ここまで見てくれてありがとうございます😊

私もショタ好きなので書いててにまにましてました。不破の煽って激しくされるやつ大好きです。

では、また次の作品でお会いしましょう！！