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前回の続きです!♡44になりましたので書いていこうと思いますありがとうございます!夏休み期間の分を取り戻します!

それでは!どうぞ!お楽しみあれ〜!


勝己「出久」

出久「なぁにかっちゃん?」

勝己「俺以外のやつに喋りかけんな」

出久「やだよ〜」

勝己「は?なんでだよ!」

出久「だってみんな僕の友達なんだから!」

勝己「チッ」

出久「早く教室い…こ…」

勝己「出久?」

出久「ね、ねぇ」

勝己「なんだよ?」

出久「あそこの人…だれ?」

勝己「は?何いってんだよ」クル

??「|彡サッ」

勝己「何もいねぇじゃねぇか」

出久「かっちゃん!早く行こ!!」

勝己「は?あっ!おい急に引っ張んな!」

出久「いいから!!」

??「チックソッ!」

ー教室ー

麗日「あれ?出久ちゃん遅いな?」

飯田「うむ?そうだな…朝あったのに…」

轟「緑谷がどうしたんだ?」

麗日「うわっ!ビクッびっくりした〜」

轟「おっ すまねぇ」

飯田「いや爆豪くんと緑谷くんがまだ来ていなくてな」

轟「そういや見てねぇな」

切島「よぉ!」

麗日「おはよう!切島君!」

轟「おはよう」

飯田「おはよう!」

切島「三人で何話してたんだ?」

麗日「いや…出久ちゃんと爆豪君が遅いなっていう話しとってん」

切島「そういやそうだな」

飯田「何かあったのだろうか?」

バンッ

出久「ハァハァハァ」

勝己「出久ほんとにどうしたんだよ!」

出久「あ、あとでハァハァ話す…から…」

麗日「どないしたん?!」

飯田「何か事件でも巻き込まれたのか?!」

出久「い、いや…そういう訳ではないの」

勝己「こいつが急に走り出したんだよ」

轟「そうなのか?緑谷…」

出久「うん…そうなの…」

切島「緑谷顔青くねぇか?」

飯田「うむ!風邪か?それなら早く保健室に…」

出久「ううんいいのちょっと休憩したら大丈夫だから…」

勝己「…」

ーHRー

相澤「えーこの辺にストーカー行為をしている不審者がいる気をつけるように」

出久「ブルブル」

轟「(緑谷…なんか震えてる?)」

麗日「(なんか出久ちゃんが震えとる…なんかあったんかな?)」


今回はこのくらいにしておきますわ!次は♡30でいきます!よろしくね〜!

ばいちゃ!

出久ちゃんのストーカー?!

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