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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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〜蘭春〜 

⚠️注意⚠️

・蘭春

・SEX

・🔞

・汚喘(ッ♡♡やあ゙ぁ゙ぁ゙♡♡♡等)

・伽羅崩壊!

・付き合ってます

・蘭春同棲中♡


これら全てがOKって人はどうぞ!


蘭「」

春「」

━━━━━━━━━━━━━━

初めてのHalloween

━━━━━━━━━━━━━━



春「あ゙~…ダリィ、」


今日は10月31日、Halloweenの日だ。

だがイベントの日にも関わらずいつもと変わらない任務をこなし家に帰宅する。

春「ただいま~」


蘭「お帰り春千夜~♡」ギュッ


春「うぉッ…御前先帰ってたのかよ、ただいま」笑


蘭「えへ♡


春千夜を家で待ってたくて♡」


春「んだそれ」笑


ずっと玄関で待っててくれたのか、家に入って瞬きした瞬間に蘭に抱きつかれ驚くと同時に嬉しさもあった。


春「おい、そろそろ退け」


蘭「ハイハーイ♡」離


春「ん…」


自分で退けと言ったもののそれに素直に離したのが少し寂しいも、その気持ちを隠しリビングへと足を運ぶ


春「あ゙~、疲れた」ポスッ


と ソファにダイブした瞬間


ドサッ


春「はッ?」


蘭「はーるちゃん♡」チュッ


春「んッ♡」ビクンッ


ソファに寝っ転がった瞬間その上に蘭に馬乗りされ、キスをされる


蘭「ん~♡」チュッレロッ


春「ん゙ん゙ん゙♡♡♡」


舌を入れられ、出したくない甘ったるい声が自然に出てしまう


蘭「可愛いね~春千夜は♡」プハッ


春「はぁ゙ッ…はぁ゙ッ…死ね、!」


蘭「あはは、死んだら俺春千夜に会えないじゃん、それは嫌だな~♡」ヒョイッ


春「ひゃッ蘭!?」赤面


最早俺の叫びは蘭には聞こえてないだろう。そのままお姫様抱っこをされて呆気なく寝室へ連れてかれ、ベッドに投げられる


ポスッ


春「ッおい、もうちょっと優しく((」


蘭「春千夜♡」チュッ


春「はぅ゙ッッ♡♡♡」ビクンッ


蘭「脱がすよ~♡」スルスル


蘭「うわ、綺麗な体~♡」


春「ちょ、やめッ」ビクンッ


蘭「あはは♡こんなんで感じてんだ。可愛いね♡」


春「ッッッ…///」


蘭「指入れるよ、春千夜♡」グチュッ


春「あ゙ッッ!?♡♡♡♡」ビクンッ


蘭「〜♡」グチュグチュグチョッ


春「や、やぁ゙♡♡♡  蘭♡♡♡  止まッれ♡♡♡♡♡」ビュルッ


蘭「あ、ちょっと出ちゃったね~♡」ヌポッ


春「ひぁ゙♡♡なんれッ♡」トロン


蘭「あーあ、もう濡れちゃってる…、挿れるね♡」ジュプッ


そう言うと蘭のアレの先っぽだけが俺の入口に付く


春「あッ…ら、らん…///」


蘭「はーい、どーしたの?♡」ズリィィィ


入口で只管擦りまくる


春「あぁ゙♡♡♡ぁ゙♡♡い、挿れないのォ?♡♡♡」


蘭「ん~、どーしよっかな♡♡」


春「ッッ…お願ッ……挿れてッ♡♡♡」


蘭「…春千夜って本当そういう所だよ~?♡」ズプンッ


蘭が意味の分からない事を言うといきなり俺の奥まで突いてきた。


春「あぁ゙!?♡♡♡」ビュルルルル


蘭「へバンなよ~♡」


動かしてる所書くの苦手 スキップ!!春千夜喘いで蘭喋ってる所だけ書きます!





蘭「ほら、まだイけるでしょ~?♡」


春「あぐッ♡♡♡らめ♡♡むりぃ♡♡♡♡♡あ゙♡♡♡あ゙♡♡あ゙♡♡♡ひぁ゙♡♡ぁ゙♡」ビュルルルルルルルル


蘭「イクの速~♡」


春「んぁ゙♡♡♡なんれッ♡もっと♡♡速く♡なったァ♡♡♡♡むり゙♡♡♡♡なんかクル♡♡漏らしちゃう♡♡♡♡らめぇ♡♡♡とまっれ♡♡らん♡♡らぁん゙♡らんん゙ん゙ん゙ん゙♡♡♡♡♡♡♡」ビュルルルルルルルルルルル


蘭「漏らしてないから大丈夫ヾ♡」


春「ひぁ゙♡♡♡でも♡なんか♡♡♡出てっッ♡♡♡♡♡」ビュルルルルルルルルガクガク


蘭「春ちゃん純粋~♡ あ、今メスイキした?女の子だね~♡」


春「ゔぁ゙♡♡♡♡♡女の子♡じゃ♡♡♡♡らいぃ゙♡♡♡♡♡♡♡男なのッお゙♡♡♡♡♡♡」



蘭「えー?女の子じゃん、メスイキは女の子の証拠だよ~?♡」


春「違ッうのぉ゙♡♡♡♡♡らぁ゙ん♡♡なんか♡♡♡♡♡おっきく♡なった♡♡♡♡♡あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙♡♡♡♡♡♡♡らん♡♡♡もっど♡♡♡奥ッ♡♡奥きて♡♡♡♡うぁ゙ぁ゙ぁ゙♡♡♡♡♡♡」プシャァァァァガクガク


蘭「あは♡春千夜潮吹いた~♡


 お望み通りに、奥虐めてあげる♡」



春「あ゙♡♡♡ぁ゙♡♡♡♡あ゙ぁ゙ぁ゙♡♡♡きたッ♡♡グポンッて言った♡♡♡♡♡奥キタァ゙♡♡♡♡♡♡♡♡きもちい♡♡らんん゙♡♡♡もっと虐めてェ゙♡♡♡♡ぐちゃぐちゃ♡にして♡♡♡♡♡足りないッ♡♡♡♡♡♡♡もっとぉ゙♡♡♡おごッ♡♡」プシャァァァァァァァ


蘭「春千夜ドMすぎ~♡この


 ”  ド変態  “

        ♡」耳元



春「あ゙♡♡♡みみ♡♡♡♡耳ダメッ♡♡♡可゙笑゙じぐな゙る♡♡♡♡ひぐぅ゙♡♡♡♡ゾクゾクしゅる♡♡♡らん゙♡すき♡♡♡すきぃ゙♡♡♡♡らんん゙ん゙♡♡♡♡」ガクガクガク


蘭「ダメじゃなくてもっとでしょ?♡(耳元)


俺の名前呼びながらイってる~♡」笑


春「ッッッッ♡♡♡♡もっと♡♡もっとやってぇ♡♡♡♡


 ひぅ゙♡♡♡ごめんらさッ♡♡♡♡♡♡♡あぁ゙ぁ゙ぁ゙♡♡♡♡♡♡イグ♡♡イグ♡♡♡イク♡イク♡♡♡」ガクガクガク


蘭「んッ… 春千夜、俺もうイきそ~♡」笑


春「中♡♡中ちょうだい♡♡♡♡ほしい♡♡らんのいっぱい欲しッ♡♡♡♡」キュウ


蘭「ッ締め付けんなよ~♡


 んッ出る、♡♡」ビュルルルルルルルル



春「あ゙♡♡♡らめ♡♡そんな♡いっぱい♡♡♡♡♡♡んァ゙ァ゙ァ゙♡♡♡♡♡」ガクガクガク コテ


蘭「ん…あ、寝ちゃった~♡」ヌポッ


春「あぅ゙♡♡♡」ビクンッ


蘭「寝てても感じるんだ、可愛い~♡」


蘭「そういえば今日Halloweenだったよね~…ハイコレ、春千夜……HappyHalloween」チュッ


春「んん゙♡♡」zzZ



次の日の朝、春千夜が起きた時、机の上に沢山のお菓子が乗ってあったとさ








春「……そういえば、Halloweenだったか…ありがと、蘭///」ボソッ


蘭「……」zzZ










━━━━━━━━━━━━━━━


Halloween過ぎちゃってましたね、ごめんなさい!


今日は忙しかったのでしょうがないですね((((((((((((すみません


ノベル久しぶりに書いたから上手くいったかは知らんな(?)


んじゃ



ジャネバイ!!!




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