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魔現組のお話

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魔現組のお話

2 - 第2話 王 様 ゲ ー ム

♥

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2025年05月06日

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参加者(と書いて犠牲者)一覧

・初彗

・桃絵

・ツクヨ

・ツバキ

・ナノハ

・影屋

・白夜

・ハカリ

・星忘

・絢瀬

・里桜

・シュヴ





※この子達はこんな事言ったり…言わなかったり…………














初彗「…あ~これは…」





ナノハ「王様ゲームと書いてデスゲームって読むやーつ☆」





ツクヨ「ワ、ワァ…‥………デ ス ゲ ー ム 」





桃絵「ツクヨ君?怖がってる…?喜んでる…?」





ハカリ「…というかいろいろツッコミ所があるんだが」





ハカリ「まず誰だお前ら??」





白夜「簡単に言うと…僕と影屋を除いて先輩」





ハカリ「OK把握」





影屋「おい待て。なぜ俺様を除く」





白夜「…この人先輩なのかなぁ……いやちげぇだろ、と思って」





影屋「は??」





ハカリ「んで…そこの紫髪」





影屋「ダークサイド・ナルハヤルド・テ・ポンデ・カゲナイト・ゲリヤード・ヤンヤルドだ!!!」





ハカリ「へー。でダークサイド以下略はなんだ?何ジョブ?」





影屋「…何言ってんだお前…」





初彗「ボケの影屋さんがツッコミに回る貴重なシーンですね」





影屋「…俺様は闇の世界から解き放たれた魔導士だ!!!」





影屋「ハッハッハッハッh…」





ハカリ「あ、俺も魔導士」







2人「…はぁ…??」











数 時 間 雑 談 し た 後





「王様だーれだ!」





初彗「私です。命令…は私がされる側なんですが…」





絢瀬「メイドさんなんですよね!しかも殺し屋兼業…」





星忘「絢瀬、消したい奴いるの?」





絢瀬「いや、まだいませんけど…」





初彗「…それでは…3番と5番がメイド服をきt…」





里桜「(深呼吸)」





里桜「この棒って…爆破していいのかなぁ…」





シュヴ「いや、ダメだろ」





シュヴ「(自主規制)しないと」





ハカリ「物騒な会話すんなよサイコ」





初彗「メイド服はこちらにあるので着替えてきてください」





里桜「うっわぁ用意周到だねクソが」





シュヴ「あれ、里桜さん??里桜さん??本音漏れてますよ???」










着 替 え て き た(どうなったかはご想像に…)





里桜「…はあぁ~…」





シュヴ「隣でくそデカ溜め息すんなこえぇ」





里桜「申し訳ありません。とりあえず宇宙に行ったら音も無くなるのでは?」





シュヴ「死ぬわボケェ…」





ナノハ「ねえねえ!お帰りなさいませご主人様って言って!」





ツバキ「…」





ナノハ「ねぇツバキどうしたの~?そんないじけなくても僕はツバキラブだよ♪」





ツバキ「…いじけてねぇ」





絢瀬「わー青春だーとりあえず爆破しなきゃ!」





星忘「大丈夫?話聞こか?」





里桜「…()」





シュヴ「お帰りなさいませぇ↑ご主人様ぁ↑」





ツバキ「居酒屋ぁ…」





里桜「お帰りなさいませご主人様。出刃包丁にする?包丁にする?それとも…」





里桜「ナ イ フ ^^?」





ナノハ「僕の初登場の時のセリフ!!!」





使い回すだけじゃダメですか?(訳:工夫?そんなもんありませn…)





桃絵「……………うん!次行こう!」





白夜「賛成!!」










「王様だーれだ!」





ハカリ「俺」 





ハカリ「…ん~それじゃ…3番と11番が映画見てくる」





絢瀬「あ、3番さんと11番さんもう登場終わりってかわいそうですね」





影屋「同意しかないな!!」





絢瀬「…何見ます?」





影屋「とりあえず「かみうら」だろ」





絢瀬「あ~「神様!裏切り者になるなんて聞いてないです!」ですね。了解です。」 





全員「………」





星忘「続けよーぜ」





白夜「影ぇw」


続く!!!






































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