衝動書き短編集
・初心者
・低クオリティー
・完全二次創作のためご本人様方と全く関係は
ありません
・本編ではライバー様のお名前は
伏せておりません
・作中では行為シーン、♡、///、濁点での
喘ぎ等がございます
・地雷様はご注意くださいませ
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🐙🌟→「」
🥷🔫→『』
🐙🌟×🥷🔫
※ちょいリバ表現あり
『しょおー、昼飯食べとらんやろ?』
『僕、今から用意したるから待っててな〜』
「え、ちょっとカゲツ?!」
「お昼、俺が用意するからいいって」
『えーー、でも僕暇やし…』
『ショウに僕のご飯食べてもらいたいし…』
「あのね、カゲツ」
「カゲツの気持ちは嬉しいよ?」
「だけど、カゲツが指切っちゃったりしたら
困るからさ」
「俺が今からやるから、座って待ってて?」
「カゲツ、眠い?」
『…べつに、眠ないもん、、』
「そんな舟漕いじゃって…笑」
「ほら、歯磨きして寝るよ〜?」
『ぼく、こどもやないし…!!』
『おとなやぁ!!!』
「あはは、そうだね」
「でも俺からしたら可愛い子供だよ」
最近、こんなことばっかなんよね。
僕やってもう20歳、成人済みやのに。
なぜか僕の彼氏、星導ショウは僕のことを過度に
子供扱いしてくる。
甘やかされてるって実感するから、めちゃくちゃ
嫌って訳やないんやけど…
でもやっぱり、彼氏に子供扱いされるんは
僕のプライドがちょい許せん。
そんなこんなで、今日は僕がショウを
リードすることにした。
もちろん、僕が勝手に決めただけ。
今から何をされるか分かっとらんショウは、
呑気に鼻歌なんか歌ってくつろいどる。
僕の彼氏はどんな反応見せてくれるんかな。
『しょおー、ちゅ』
「んゎ、…」
「珍しいね、カゲツからするの」
『なんとなくな、気分やから』
『ね、ショウ?口、あーんして』
「ぇ、?いいけど…」
少し驚きつつも、素直に口を開けてくれる彼。
もう一度唇を重ねた後、その無防備に開かれた
口内に僕の舌を入れる。
普段やられる身やし、上手くいかんのよなぁ…
「ん、…」
『ふっ、ぁ…♡』
『んん…っ、う♡♡』
「っ、… ♡」
『んぁっ、?!♡♡』
『ぅ゛~~ ♡♡♡』
「あは、かわい… ♡」
お互いの舌が離れると同時に、ショウに
耳元で囁かれた。
僕が仕掛けたはずやったのに…
最終的にショウに押し倒され、更に
舌を捩じ込まれてしまった。
「カゲツがリードしようとするなんてね…」
「まだ早いよ?」
『僕やって大人やもん…』
「キスし返されて真っ赤になってるくせに?」
『ぅっさいわ、!!』
「ごめんって、笑」
「で、カゲツは子供扱いされるの嫌なんだっけ?」
『ん、まぁ…?』
「じゃあ、今日は子供扱いしないであげる」
『ほんま、?!』
「その代わり、いつもより激しくするから」
「大人なカゲツなら、我慢できるよね?」
『ね゛ぇっ、しょお゛♡♡』
『も゛っ…ぃ゛や♡♡♡』
『お゛っ、ぁん…♡♡』
「えー?」
「まだまだいけるでしょ?」
『あっ、ぃ゛~~♡♡』
『ひゅぐっ、?!?!♡♡』
『あっ、…ぁ゛ぁ~~♡♡♡』
「あは、ほんとかわい♡」
「ちょっと奥突いただけでこんなになって」
『ぁっ、…♡う”ぁっ、♡♡』
『ふぅ゛~~♡♡♡』
「ね、カゲツ?」
「結腸、ぶち抜いていい?」
『あほっ、だめに決まってるやろ、』
「まぁだめって言われてもやるけどね」
『ひぁ゛っ、?!?!♡♡♡』
『ぁ、ぁ”ぁぁ”ぁ、っ~~?!♡♡♡』
『しぬ゛っ、…♡♡』
「死なないよ、大丈夫」
「気持ち良すぎるだけだから、ね?」
『や゛ぁっ、…しょおっ、すき♡♡♡』
『ぼく、こどもでええ…っ、から♡♡』
『ぁっ、ふぁ…いっぱい、あまやかしてや♡♡』
「んふ、よく言えました♡」
「この先も、ずっーと可愛がってあげる♡」
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もしかしたらこのカプ書くの初めて…、??
結構前からお気に入りのカプです
いいですよね、最年長と最年少なの…
ほんとは🍱🦖×👻🔪先に出すつもりでしたが
なんとしっかり保存できてなくてデータ全部
消えてました…
萎えるよね、ほんと
頑張って書いたのになぁ…
まぁ頑張ってまた書き直してます、
お楽しみにしていただけると幸いです!
それではまた!!
コメント
2件
ここのcpめっちゃ好きです、🥷🔫がほんとに可愛い🥹💕