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ヤンデレ凛潔

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ヤンデレ凛潔

1 - 第1話 お前が悪いんだぜ?

♥

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2023年03月12日

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こんにちは!

あるいは

こんばんは!

すみれです!(*^^*)

今回のお題は、タイトルにもあります通り

凛潔、ヤンデレです!学園で、同い年設定で、サッカーはしてない設定です!(学園好きすぎやろ)凛がヤンデレ&DV男です。

注意⚠️

キャラ崩壊

暴力表現

ヤンデレ

⬆️この要素がありますので地雷の方はブラウザバックお願いします🙏

それでは、どうぞ!









……………

……………………………

凛 「なぁ、潔お前が悪いんだぜ?俺だけを見ないから」


潔 「おーい!凛!」


夏休みに突入して、4週間俺は夏休みの宿題を早々と終わらし友達と夏休みを満喫していた   今日は、凛と蜂楽で遊ぼうと約束していた


凛 「そんなでかい声で呼ぶなクソ潔」

潔 「別にいいだろ、てか蜂楽は?」

凛 「まだ来てねぇよ」

潔 「ちょっと電話かけてみるわ」


プルルル  ガチャ


潔 「あ!蜂楽!集合時間もう過ぎてるぞ!」

蜂楽 「あっ、ごめん寝過ごしちゃった(˶’ᵕ’˶ )」

潔 「はぁ?!」

蜂楽 「ごめんって!だからさ今日ごめんだけど、パスでいい?」

潔 「しゃーねーな、次遊ぶ時は絶対寝過ごすなよ?!」

蜂楽 「はーい。」

潔 「それじゃあな」


ガチャッ  プープープー


凛 「で、おカッパはどうなんだよ」

潔 「寝過ごしたから、パスだってよ」

凛 「なんだよ、待った意味ねぇじゃねぇか」

潔 「しゃーね、俺たちでいくか凛」

ぐぅ〜

凛 「……」

潔 「あっ」

潔 「先飯食いに行こうぜ!」

凛 「あぁ」


そうして、凛と潔2人っきりで楽しい1日はあっとゆう間に終わってしまい、午後5時30分になった。

夏なので、5時半になってもまだ空はオレンジ色で一面に広がっている。


潔 「いやぁ〜今日は楽しかったな!凛!」

凛 「あぁ」

潔 「いやぁ、蜂楽も入ればもっと楽しかったかもな、な?凛、次はみんなで遊ぼうな!」

ピクッ

凛 「………………」

潔 「どうした?凛、急に黙り込んで何かあったのか?」

凛 「なぁ、潔お前は俺の事なんと思ってんだよ」

潔 「…えっ?」

凛 「ただの、友達か?親友か?同級生か?」

凛 「どれなんだよ」

潔 「凛……?どうしたんだ急に」

凛 「答えろってゆってんだよ」

潔 「たっ、ただの友達だけど?…」

凛 「……そうか、やっぱり放って置けない」

凛 「悪く思うなよ、お前が悪いんだからな俺とゆう男がいるのに他の男ばっか見やがって」

潔 「えっ?凛?どうs…」


バコンッ!!


潔 「カハッ!、お…おい…り…ん…なん…で……」

凛 「ゆっただろ?お前が悪いって」





潔 「…んっ…んん?……こっ…ここは?…」

凛 「起きたか潔」

潔 「り、凛?……」

潔 「あっ、凛!!お前!」


ガチャン


潔 「はっ…えっ?なんで、鎖が、足に?手にも首にもなんで?……」

潔 「り、凛?なんだ、これ…」

凛 「見て分からないか?」

凛 「お前がもう、どこにも行かないように俺以外の男を見ないように縛ってるんだよ」

凛 「本当は、腕も足も捥いでやろうと思ったけど、そうしたら潔が俺と一緒に横に歩くことが出来なくなるし、その手で、俺のこと触れないなと思って縛ったんだよ」

潔 「……え?……」

潔 「ちょっ…言っている意味が理解出来ないんだけど…」

潔 「なぁ、凛これ外してくれ」

潔 「悪ふざけでも限度があるぞ?…なあ、」

凛 「なんでだよ」

潔 「なんでだよじゃねぇよ!」

潔 「俺は、家に帰りたいんだよ!家に帰らなかったら母さんも父さんも心配するし、蜂楽達m…」


ガシッ!


凛 「なんで、そこであのおカッパの話が出るんだ?潔?」

凛 「俺とゆう者がいながら、なんで他の男の名前が出るんだ?それも、目の前にいるんだぜ?目の前にもいないやつの名前がなんで出るんだよ、なあ、潔?」

潔 「なんでって、それは、友達だから」

凛 「それだけか?友達だから心配するのか?お前が、今手足を縛られている事よりもあのおカッパに心配かけるのが、そんなに嫌か?」

潔 「どっ、どうしたんだよ凛……」

凛 「俺は、お前と初めて会った時から俺のものにしたい、俺だけの潔にしたいって思っていた、なのに、お前は俺と遊んでる時他の男の話をして、俺のことも見向きもせずずっと話して」

凛 「なあ、潔そんなに俺といるのが嫌か?」

潔 「違う!ただ、俺はこんな出来事があったんだっていう話をお前に聞かせてあげたくて」

凛 「そんなの要らねぇんだよ、クソしょーもない」

凛 「それで?あの時の言葉(蜂楽も入ればもっと楽しかったかもな!)、俺と遊んで楽しかったけどけっきょく蜂楽がいねぇからが楽しくなかったっていうことなのか?」

潔 「違う!そうゆう意味じゃない!」

凛 「そうゆう意味以外ねぇだろ!」

凛 「お前のこと1番分かってんのは俺だぞ?」

潔 「なんもわかってねぇだろ!」

潔 「俺の言った意味は、凛と遊んだ時めちゃくちゃ楽しかったけど、蜂楽も入れば凛も俺ももっと楽しめたよなってゆう意味だよ!」

凛 「ほら、俺の言ってること間違ってねぇじゃねぇか、俺と遊んでも蜂楽が入ればもっと楽しめたっていってんじゃねぇか」

潔 「ちっ、違う」

凛 「やっぱり、こんなぬるいんじゃダメか」

凛 「潔、お前が悪いんだからな?」


ガシッ!


潔 「えっ…凛?なんで俺の足掴んでんの?…」

凛 「そんなに分からないんだったら、痛みで分からせてやるよ」

潔 「ちょっ、まっ…凛…?そ、その右手のハンマー何に使うんだ…?」

凛 「何に使うってお前の右足に使うんだよ」

潔 「えっ…は?」

凛 「俺の言っている言葉の意味がわかってねぇんだったら、痛みで思い知らせとやるってゆってんだよ」

潔 「は?ちょ…まじで!やめろ!やめてくれ!凛!」

凛 「今更遅せぇよ」


凛が、右手に握りしめているハンマーを潔の右足に目掛けて振り下ろした


潔 「やめてくれ!凛!」


ブォン  ガンッ!


潔 「ア”ア”ア”!!!」

潔 「痛ってぇぇぇ!!!」


潔は、凛への恐怖心と右足から来た痛みで顔から涙が溢れ出ている


凛 「潔、泣いてる姿可愛いな」

凛 「でもな?潔これも全てお前のためにやってるんだぜ?分かってくれるか?」

潔 「なんもわかんねぇよッッッ!」

凛 「そうか、じゃあ分かるまでやるしかねぇな」

潔 「はっ?……」

潔 「ちょっ…凛!やめ!…ア゙ア゙!!!」


凛は潔が分からせるまで右足にハンマーを振り下ろし続けた、太もも、脛、膝、足の甲、足の部位全体に殴り続けた


潔 「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」

潔 「凛!もう!いい!わかったから!やめてくれ…」


ピタッ


凛 「本当か?潔」

凛 「やっと俺のゆうこと分かってくれたか?」

潔 「あぁ…」

凛 「そうか、良かった俺の考えがお前に通じて良かった」

凛 「すまねぇな右足が、アザだらけになっちまったな」

凛 「安心しろ潔、お前の生活も全て俺が世話してやる」

潔 「じゃあさ、首の鎖は外さなくてもいいから足と手だけ外してくれねぇか?」

凛 「ダメだ」

潔 (だめか、じゃあ少し心揺さぶってみるか)

潔 「でも、凛、俺の足と手がなかったらお前の近くにかけ寄れないし、お前のことを触ることも出来ない、首は外さなくていいから、足と手だけでも外してくれねぇか?凛」

潔 「お願いだ」

凛 「………」

凛 「わかった…」

凛 「こっち来い」


ガチャ


ジャラジャラジャラ


潔 「ありがとうな凛」

凛 「……おう」

潔 「そういえばさ凛俺腹すいた」

凛 「わかった、飯作ってくるこの部屋でいろよ」


バタン


潔 (さぁ、どうしたものかな右足どかすか殴られて歩けねぇし、ベッドと椅子とテーブル、テレビと向こうのドアはトイレかこの部屋にあるのはこれだけか)

潔(見た感じ、壁は全部コンクリートで出来ていて窓は無い、テレビを見ようとしてもアンテナとは繋がってない、今この時点で脱出する方法は無いてか、足が完全に完治するまで凛の機嫌を、損ねないように言われたことに従おう)



はい!ここまで!

いや、凛が冴に出してためちゃ思い感情とヤンデレが混じって大変なことになってるぅ、、

ここまで暖かい目で見てくれてありがとうございます!

それでは、またねー!

この作品はいかがでしたか?

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