夢夢夢夢夢夢
シウバ→「 」
らい→『』
モブ()
こんにちはらいです。私は!許せないことがある!!それは!シウバの行動だ!
シウバに襲って貰おうと媚薬入れたり
えっちな格好してるのに中々襲ってくれない!胸か!胸が足りねぇのかあぁ?
ということで、胸でっかい女の子に手伝ってもらって。
『うん!私っぽい!』
(これバレません?すぐ先輩)
『大丈夫!大丈夫!モブちゃん可愛いから!』
『襲われたら股間蹴っていいからね!』
(あ、はい…。)
後輩ちゃんに手伝ってもらった胸でけぇし。
てことで…
『リビングにシウバ居たから行ってきて!遠くからみてる!』
(はーい)
後輩ちゃんが去り
『さて!私もこっそり見ますか! 』
リビングにつき
『ここならバレない!よし…!みてよ』
(シウバ~!今日のご飯何がいいー?)
後輩ちゃんしっかりやれてる…!よかった
似てる私に
「あぁ…?後輩ちゃんが聞いてどーすんだよ」
あ、すぐバレた
(何言ってるの?シウバ私だよ?らいだよ?)
後輩ちゃんナイス流石女優。
(後輩ちゃんなんて来てないよ?)
「嘘だな。きれーにらいに寄せたみたいだが…」
そー言うとシウバはカツラを乱暴に取り
って…ああー!アレ高いのに!!
「匂いも声のトーンもちげぇ。」
「後らいはそんな胸デカくねぇ」
待ってコイツクソ失礼なんだけど。
「どーせ俺が襲わないから胸デカいなら襲うと思って仕組んだんだろ」
(仰る通りです……)
「さっさと本物出せ。」
『なんでバレるのー?』
「長年の付き合い馬鹿にすんなよ阿呆。」
『後輩ちゃんありがとーね』
(はい!それでは)
『ばいばーい』
後輩ちゃんが去り
「んで?なんだって?」
『シウバはむっつりスケベだから…』
『胸デカかったら襲うかなって…。』
「はぁ…俺はそんなんで選んでねぇよ」
顎クイされ
『…!?ちょ…は…?』
「可愛い彼女を不安にさせた訳だ。」
「沢山可愛がってやるよ。もちろんベッドの上でな?」
シウバはにやりと笑った
『ちょ!そー言う垢じゃないので!』
「うっせ。書かなきゃいーだろ」
メタいメタい。
『ふん……。拗ねたし…』
「我儘お嬢様はソファーがいいんだな。 」
『は…ちょ…ま……』
その後立てなくなるまで🔞したとかって
終
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