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ゲームの敗者には代償が伴う

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ゲームの敗者には代償が伴う

1 - ゲームの敗者には代償が伴う

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70

2025年12月12日

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メメントス 慈悲奪われし路 エリア11

ジョーカー「…ッ…」

スカルがやられた辺りから状況が変わってきた。フォックス、パンサーも消耗し続け、他メンバーも長時間の戦闘によりSPを消耗し尽くした。今ギリギリ戦えるのは自分とモルガナのみ。そんな唯一戦える状態のモルガナさえも体力は2ケタを突入し、SPも無いため味方を復活させられない。次敵に見つかれば恐らく全滅する。それは..この「勝てる確率など0に等しい極めて理不尽なゲーム」の一部とも関係なく全員が死ぬということだ。対する自分も体力は半分を過ぎ、SPは序盤で使い過ぎた。視界が霞み、遠くに見える敵シャドウが分裂するかのように。

モルガナ「ジョー…カー…乗れ..皆は後部座席に乗せている、行くぞ…」

モルガナは誰よりもメメントスとパレスの経験が深い。異世界でのみ車となれる。しかし…彼もまた消耗している。明らかにいつもよりスピードが遅い。

ジョーカー(…唯一残った回復もモルガナに使ったあれが最後..クイーンさえ連れていれば回復も間に合ったかもだが..状況は..)

約半年は前から悪人の改心を行い、文字通りの世直しを送る「心の怪盗団」のリーダーも本体は人間。ペルソナが使えない上、ボロボロにされた身体で物理、銃撃しか行えない。

モルガナ「一刻も早くここから..いや..まずはホームだ、それに此処に長居し過ぎだ、もうじき鎖の音が聞こえてくるぞ…」

モルガナの言う鎖の音。ここメメントスは世間の思いが具現化したシャドウが彷徨っている。その中で異様な雰囲気を持つ鎖に巻かれたシャドウ。以前…

7月某日


スカル「ぁ?あれなんか他のシャドウと雰囲気違くねぇか?」

フォックス「本当だな、何やら鎖を..ふむ、次回の個展のテーマに..」

モルガナ「嫌な予感もするが一度戦ってみようぜ!」

ジョーカー「あぁ。」

そうして背後からモルガナの突進で戦いが幕を開く。CHANCE。本来ならこっちのターンで始まるが向こうのターンからだった。

モルガナ「..え?」

突如として目の前が光り、ドーム状の光に包まれる。全身にダメージを負うのを感じた。パンサーは倒れ、スカルとモルガナはコープ(絆ランク)の力で踏みとどまった。自分も体力を削られたが、最近処刑で獲得してからずっと使っているペルソナを出す。その前にスカルに行動してもらう。

スカル「ジオダイン!!」

どれくらいの電力かは分からないがともかく強力な電撃技を放つ。ダメージもそこそこ高く、そこら辺のシャドウ(敵)なら感電により次の物理攻撃の威力が上がるのだが…ダメージ量は26。そこからナビに解析を頼み一瞬で出してもらった推定体力が5000。この時既におかしいと気づいてはいたが他人のパレスでもないしまぁ倒せるだろうと思い込んでいた。そして自分のターンが回ってくる。そのまま

ジョーカー「マガツイザナギ・賊神!!」

ペルソナを出しいつも通りの技を出す。

ジョーカー「刹那五月雨斬り。」

火力も高く3連続でダメージの入るはず。しかしダメージ量47、46、45。明らかな異変にようやく気づいた頃には敵のターンだった。ここで鎖に巻かれたシャドウがまた先程の技を撃っていれば..考えたくもないが運良く避けない全滅していた。

「コンセントレイト」

明らかに力を貯めたがこのターンは攻撃されなかった。このままではまずい、一刻も早く逃げようとしたが逃げ道を探してもルートが見つからない。そのため例外を除き確実に先頭から離脱する「ドロン玉」を使用し何とかその時は逃げ仰せた。その日からというもの、鎖に巻かれたシャドウには近付かないと全会一致した。

場面は今に戻る。


ジョーカー「…モルガナ、動けそうか?」

モルガナ「ワガハイは大丈夫だ、オマエは?」

ジョーカー「…何とか。行こう。」

とは言ったがSPはない、ペルソナはほぼ使えない、シャドウからの攻撃を一切受けず残った弾数とナイフだけでしのぐしかない。一手の間違いさえすれば…

死。

…死?

ジョーカー「….モナ、作戦指示だ。」

モルガナ「お、おう。なんだ?」

こんな人の心を彷徨う愚鈍な奴らに自分..俺たちの大切なものを奪われるとは冗談じゃない。

ジョーカー「何があっても止まるな。全員蹴散らすぞ。」









深夜すぎて物語まとまらんかったからちょっと語らせてな。物語に出したマガツイザナギ・賊神って言うペルソナの..なんやろ、元個体というか「イザナギ」が居るんですよ。んでそれが前作のペルソナ4の主人公の最初に発現したペルソナなんですよね。なんというか..続編の主人公にも使えるみたいなのがすごい好きでね。んでこのイザナギがこれまた種類バカ多いんですよ。まず普通のイザナギ。


画像

次にイザナギ・賊神。これが私一番好きなので画像上げときます。




画像


後はざっと全部並べると..

マガツイザナギ

マガツイザナギ・賊神

伊邪那岐大神

伊邪那岐大神・賊神


と通常個体合わせてなんと1つの個体から派生が5体も。そりゃまぁ名前の響きと覚えるスキル的に最強は伊邪那岐大神なんですが..やっぱりイザナギ・賊神は中盤ぐらいですぐ手に入る即戦力だし、火力も申し分ないので1番好きなんですよね。伊邪那岐大神はそりゃ強さと釣り合うんですが作るのがめっちゃ大変。作れる頃にはストーリー2週目後半ですね。イザナギ・賊神はまぁどちらかと言うと単体での強さじゃなくて特性と状態異常の組み合わせが安定してるんですよ。特性がまず選べる中で「不可侵の美貌」って奴。これの内容が 自身の発生させるカウンター、ダメージ反射の威力3倍というもの。イザナギは場合によっては物理攻撃無効か反射を覚えるのですが地味に強いですね。というものの終盤に出てくるとあるボスの使うスキルコンセントレイトは次のターンの攻撃力2倍というもの何ですが、まずそのスキルを敵が使ったら次のターンは確実に物理攻撃が飛んできます。なのでまず味方にアイテムで主人公の攻撃力を上げて防御力を下げてもらいます。んで残りの味方に主人公に敵の攻撃を集中させて、あとは主人公のペルソナをイザナギ・賊神にするだけ。これで大体1500ダメージのカウンターが入ります。ロマンやね。これが決まると最高に楽しいので是非やってみてね。いきなり始まっていきなり終わったけど。



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ペルソナは解らないけどイザナギとジョーカーだけは解る謎

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