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⚠️nmmn注意⚠️
rbrt.触手.拘束 要素あり
↑🐙🌟×🌩️🦒
・自己満なので苦手な方は自衛お願いします。
・付き合っている設定です。
・大量の捏造があります。
・口調は寄せているつもりですが、
違っていたらぜひ指摘お願いします。
・この作品はご本人様のお名前を借りているだけですので、くれぐれもご本人様や周りの方に届かないようにお願いします。
❗️【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】❗️
♡喘ぎ.アヘオホ喘ぎあり
第一話の翌日の話
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rt視点.
「っ、ん……?」
気がつくと俺はベッドの上で寝ていた。
俺寝落ちしたっけ…うーん…
あ…
思い出した、昨日星導とヤって
そのまま落ちたんだ。
あいつ俺が「やめて」って言っても
やめてくんねーし、なんなら「もっと」だと
思われるから最悪だ。
「っ”…腰いた…」
ほんとに触手プレイなんて
やるもんじゃねーな…
昨日触手で拘束されて
身動き取れなくされてからヤってたから
腰痛すぎるし…
まじで今日任務なくてよかった…
ぬるッ♡
「っへ?」
なんでるべの触手が…って、
確かに星導は隣で寝てるからわかるけど…
か、勝手に動いてる…?
星導はガチで寝てそうだし…
ぬるッヌルッ♡
「ッ”や、やだッ、こっち、来んなっ…」
ガシッ
「ッ、!!や、やっば、」
迫ってくる触手から逃れようとしたら、
いつの間に回り込まれていたのか、
後ろから手を拘束されてしまった。
や、やばいこのままじゃ
昨日と同じことになる…!!
「る、るべッ!助けて!!」
「…ぅ、すぅ…」
起きない…
お前の触手だろ!!自分でどうにかしろよ!
ヌルッヌルヌルッ♡
「っぁ♡」
ほんとに無理…!!
昨日ヤってから服着てないせいで
触手がそのまま素肌をなぞってくる。
スリッスリッ♡
「ぁ…♡ぉッ♡ッ」
ヘコッヘコッ♡
触手は下の方へ進んで俺の穴の入り口を
スリスリしてくる。
昨日の今日だから、
身体がまだ快感を覚えていて、
勝手に媚びてしまう。
ヘコッヘコッ♡
「ゃだ”ぁッ♡ヘコヘコ、したく、なぃッ♡」
ツプ…♡
「だ、だめ…入って…ッ」
「!?ん”~おぉおお”〜ッほぉ”ッッ♡♡♡♡」
ピチャ、パシャッ♡
入ってきたと思ったら奥まで一気に突かれた。
隣に星導がいるのも忘れて
大声で喘いでしまう。
俺の先からはとろとろと
精液かも潮かもわからない液体が出るだけだ。
「ぉ”ッ、ぅ”ぅ~ッ♡」
ドチュッ♡パチュ♡♡
「ぉ”ッ、あぁ”ッッ~♡♡」
ガクガクガクッッ
ズボッ♡ズポッ♡
「ぉォッ♡ぉ”へぇ”ええッ”♡♡♡」
ヘコヘコッ♡キュンキュン♡
グッグッ♡
「ぉ”っぐぅううッ”“♡♡」
プシャァァァッ♡♡♡
「は、ッ”はひぃッ♡♡」
「ぉ”へッ♡♡」
「ぁうッ♡♡」
「ん”ぅうう~~ッ”♡♡」
「ん”おぉおお”“おッッッ!?!?♡♡」
「もッ、む、り…ッ♡♡」
怖い…助けて、るべ…
ズボッ♡
「んぐっ”」
声を抑えるためか、
触手が口の中に入ってきた。
動いていないうちに噛み切ろうとするが、
うまく力が入らなくて噛み切れない。
「ん”!!!ん”んッ…!ふぅ”ゥッ…ふーッ”」
「っ”~、は、ふッ”、」
怖い…こわい…!
「ん”〜?……リト?」
「ッ”る、ぇッ…!」
「ぇ”ッ!?どうしたの!?」
「ん”ッ~、た、ぅ”け、てッ」
「わ、わかった」
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「大丈夫ですか?」
「ん…ありがと」
「まさか俺が寝てる間に
触手が暴走するとは…」
「ほんと、びっく、り…」
「?リトどうしまし…って、
ぇ、な、泣いてる!?」
「っ”、見んなッ!」
るべが助けてくれてほっとしたのも束の間、
怖かった記憶がまだ鮮明に残っていて、
ボロボロと涙がこぼれ落ちる。
「ぁ~、リト、擦っちゃダメですよ」
「っ”……」
「俺の触手がすみません。
怖かったですよね」
「~~ッ、”……」
「……こわ、かっ、た…」
「…俺がもっと早く気づけてたら
よかったんですけど…」
「る、べのせいじゃないから…」
「リトは優しいですね」
「だから俺みたいなのに
目をつけられちゃうんですよ」
「?なんか言った?」
「いえ、別に?」
「ふーん」
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リクエストお待ちしております。
(rt受けでお願いします。)
何度も申し訳ありませんが、
【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】
次回、kzrtの放置プレイです。
見ていただきありがとうございました。