はじめまして!!ヤオです!!
ランドト初めて書くので下手かもしれません。
口調がおかしいかもしれません。
暖かい目で見てくれたら嬉しいです!!
それでは本編をどうぞ!!
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俺の名前はドット・バレット、この世主人公だ!そして俺はランス・クラウンっていうモテ野郎と付き合っている。何故付き合ってるかって?それは長くなるから割愛させてもらう。まぁ、簡潔に言えば無邪気な淵源(イノセントゼロ)との戦いのとき三男と戦ったときぐらいから俺は惚れ始めてたんだと思う。もしかしたらもっと前から惚れ始めてたかもしれないが、その後は成り行きで付き合ったって感じだ。そして 今日はそんなスカシピアスを嫉妬させてみようと思う。スカシピアスは嫉妬しやすそうだと俺は思っている。ただどうやって嫉妬させるかだよなぁ…スカシピアスに話しかけられても無視して他の奴に話しかけるとか、他の奴に抱きつくとかか?まぁ多分だいたい何をしてもあいつなら嫉妬するだろ。よしっ、とりあえずやってみるか!!
ランスくん『おい、チンピラ』
おっ、さっそく話しかけてきたな、ここは無視して…
ドットくん『おーい!マッシュ!!』
マッシュくん『何?ドット君』
ランスくん『…』
ちょっと良心は痛むが嫉妬させるためだ
放課後になったしマッシュやフィン達の部屋にでも遊びに行くか
ランスくん『おい、チンピ…』
あっ、話しかけてきたな、けど無視して…
ドットくん『フィン!ギュッ』
フィンくん『わっ!?ドットくんいきなり抱きついてきてどうしたの!?』
ドットくん『部屋に遊びに行って良いか?』
フィンくん『(いつもは何も言わずに来るのに、まぁ良いや)うん!良いよ!!チラッ(え!?ランスくんめちゃくちゃ怒ってない!?)』
フィンくん『ド、ドットくん、ランスくんは誘わないの?』
ドットくん『は?なんでスカシピアスなんか誘うんだよ』
フィンくん『いや…あはは…』
ドットくん『いいから早く部屋に行こうぜ!』
フィンくん『う、うん…(喧嘩でもしたのかな…?)』
ランスくん『チッ…』
302号室に着きました。
フィンくん『ドットくん、ランスくんと喧嘩でもしたの?』
ドットくん『してねえよ、ただあいつを嫉妬させようとしてるだけだ』
フィンくん『程々にね…?』
ドットくん『おう!』
数日後
スカシピアスを無視し続けてから何日か経った、けどあいつ何もしてこねえな、嫉妬はしてるはずなんだけどな、それともしてねえのか?いや…それはありえないスカシピアスは凄く愛が重いからな。そんな奴が嫉妬しないとは考えられない、まぁ考えても分かんねえし何かあるまでやってみるか。
ランスくん『おい、ドッ…』
ドットくん『マッシュ!!フィン!!一緒にシュークリーム作らねえか!!』
マッシュくん『良いよ、じゃあ作りに行こ』
フィンくん『良いよ』
ドットくん『おう!!』
ランスくん『チッ……グラビオル』
ドットくん『ッ!?!?』
マッシュくん『わっ、危なかった』
フィンくん『び、びっくりしたぁ…』
ランスくん『マッシュとフィン悪いが、こいつは俺がかりるぞ』
マッシュくん『?うん、分かった』
フィンくん『うん…(完全にランスくん怒ってるよ…程々にって言ったのに…)』
ランスくん『おい、ドット、来いグイッ』
ドットくん『いッ…おい!力強えよ!力弱めろ!!』
ランスくん『黙れ(冷たい目&低い声)』
ドットくん『なんでだよッッッッッ!!』
ランスくん『黙れと言っているのが分からないのか?(冷たい目&低い声)』
ドット『ビクッ…』
やり過ぎたか…?ランスのやつ完全に怒ってやがる…腕痛えな…
ドットくん『で、なんだよ…』
ランスくん『貴様は何故最近俺のことを無視するんだ?(冷たい目&低い声)』
ドットくん『無視してない…』
ランスくん『あ゛?していないだと?(冷たい目&低い声)』
ドットくん『ビクッ…』
ランスくん『貴様はここ数日間俺が何回も話しかけても無視し続けてきただろう、そして貴様からも話しかけてこなかった、何故だ?』
ドットくん『それ、は…』
ランスくん『俺のこと嫌いになったのか?それともマッシュかフィンと浮気でもしているのか?』
ドットくん『ッ!どっちもちげえよ…』
ランスくん『じゃあ何故だ?』
ドットくん『………た………ら』
ランスくん『はっきり言え』
ドットくん『嫉妬させたかったから!!///』
ランスくん『は?』
あぁぁぁぁ…言っちまった…恥ずかしくて死にそうだ…けど怖すぎて言っちまうだろ!?!?
ドットくん『お前に嫉妬されてみたかったんだよ…///』
ランスくん『そうか…』
顔上げれねぇぇぇぇ…絶対ランス凄い怒ってるよな!?!?怖えけど上げてみなきゃ分かんねえしな…上げてみるか…
ドットくん『…え?』
なんでこいつちょっと笑ってんの??ついに頭おかしくなったのか??いや、それはもとからかもしれないが
ランスくん『ふっ、貴様俺を嫉妬させたかったのか』
ドットくん『悪いかよ…』
ランスくん『いいや、悪くない、だが、お仕置きが必要だな?』
ドットくん『は?お仕置き?』
お仕置きって何だよ…
ランスくん『シュルッキュッ(ドットくんの腕をネクタイで結んだ音)』
ドットくん『は!?!?何すんだよ!?!?』
ランスくん『さぁな?グイットンッ(ドットくんをベッドに押し倒す音)』
ドットくん『へ? 』
マジで何するつもりだよこいつ!?!?
ドットくん『てっ!?勝手に服脱がすんじゃねえよ!! 』
ランスくん『少しは静かにできないのかチュッチュクレロヂュルカプッチュッ』
ドットくん『んっ❤///んぐっ❤///』
ランスくん『チュックチュッチュップハッ…はっ、これだけでトロトロになるのか、可愛いなニヤッ』
ドット『んんっ❤///プハッ …ハァハァ…可愛く…ねえ…///』
ランスくん『それじゃあ下もいじるぞ、ズックチュックチュクチュ』
ドットくん『ふっあっ❤///』
ランスくん『クチュクチュクチュコリッ』
ドットくん『んああっ❤///もっ、イキそ…///』
ランスくん『ピタッ』
ドットくん『なん、でぇ…』
ランスくん『お仕置きだと言っただろ』
ドットくん『イカ、せて…』
ランスくん『イカせてほしいなら可愛くおねだりしてみろ』
ドットくん『らん、す…イカせてくらさい…おねが…い…します…///』
ランスくん『ふっ、良いだろうコリコリコリトントントン』
ドットくん『んああっ❤///ビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルル❤///』
ランスくん『解れてきたし挿れるぞ』
ドットくん『まっ、イッたばっかだから…///』
ランスくん『待たないズッズズスズチュンッ』
ドットくん『ひっあぁっ❤///ビュルル❤///』
ランスくん『挿れただけで軽くイッたのか』
ドットくん『うる…せ…///』
ランスくん『動くぞパンパンパンパン×∞』
ドットくん『ひあっ❤///んんっ❤///』
ランスくん『パンパンパンパンパチュパチュパチュパチュ×∞音が変わってきたな』
ドットくん『言うなぁ…///んんんっ❤///ビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルル❤///激し…///ひあっ❤///ビュルルルルルビュルルルルル❤///』
ランスくん『ドットこれより奥に挿れるぞ』
奥に…?これ以上奥なんかあるのか…?
ランスくん『ズッズズスゴチュンッ』
ドットくん『お゛あ゛っ!?❤///チカチカチカビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルル❤///なに、これぇ…///ひぐっあっ❤///ビュルルルルル❤///』
ランスくん『ゴチュゴチュゴリュゴリュ』
ドットくん『んああっ❤///ビュルルルルルビュルルルルル❤///やっ…これおかしくなる…///んんんっ❤///ビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルル❤///』
ランスくん『おかしくなれば良い、そして俺以外に抱き着いたりするなゴリュゴリュゴチュンッ』
ドットくん『ひあっ❤///ビュルルルルル❤///ごめっ…なさ…///んんんっ❤///ビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルル❤///』
ランスくん『次したらもっと凄いことをするからなゴチュンッゴチュゴチュゴリュ』
ドットくん『分かった、からぁ…んぐっ❤///あぁっ❤///ビュルルルルルビュルルルルル///』
ランスくん『んっ…俺もそろそろイキそうだ』
ドットくん『ひぐっあっ❤///んんっ❤///』
ランスくん『んっ…ビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルル❤///』
ドットくん『ひああっ❤///ビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルル❤///ハァハァ…///』
ランスくん『ドット』
ドットくん『なん、だよ…』
ランスくん『愛しているぞ』
ドットくん『ッ!!///俺も…ランスのこと愛してるボソ』
ランスくん『聞こえなかった』
ドットくん『~~~~~ッッッッッ///俺も!!ランスのこと愛しているって言ったんだよ!!///』
ランスくん『ふっ、そうか』
次の日の朝
ん…朝か…そろそろ起きるか…
ドットくん『いッ!!』
ランスくん『何をしている』
ドットくん『てめえのせいで腰が死ぬほど痛いんだよ!!』
ランスくん『貴様が変なことをしたのがいけないんだろう?』
ドットくん『ゔっ…確かにそうだけどよ…』
ランスくん『とりあえず早くしろ、遅刻する』
ドットくん『うるせえ!!腰が死ぬほど痛いから仕方ねえだろ!!』
ランスくん『朝から騒ぐな』
次は嫉妬なんかさせないようにしよう、いつか本当に俺の腰が死んじまう
その頃のフィンくん
フィンくん『ドットくん大丈夫かなぁ…まぁ自業自得か…』
マッシュくん『何が?』
フィンくん『ううん、なんでもないよ』
────────────────────
これで終わりです!!
最後まで読んでくれた方ありがとうございます!!
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