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しろせんせー＆まちこりーた
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【俺の女に手だすな】
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しろせんせー視点
まちことりぃちょの距離が近い。
そんなことを考えているとりぃちょがまちこに言った
🩷「まちこりは最近悩みとかないの？」
はっ、ないに決まってるだろ悩みが出来たら俺に相談してって言ってるんやから
💚「ん〜実はあるんだよね…」
💙「はっ？」
思わず声が出てしまった。
🩷「えっ、ボビーどうしたの」
💙「いや…なんでもない」
なんで…それだけ俺に言えない秘密でもあんのか？
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まちこりーた視点
なかなかせんせーが嫉妬してくれないんですけど！？
ー昨日ー
🩷「まちこりさぁ〜んボビーに嫉妬させるドッキリしません？w」
💚「何それめっちゃ面白そう」
🩷「決断はやw」
せんせーを嫉妬させるとかめちゃくちゃ面白そうじゃん!!!
興味本位で私達は早速明日することにした。
ー現在ー
なんで表情ひとつも変えないの！？
🩷「ｺｿｺｿ…なんかボビー全然同時でなくないすか…？」
💚「やっぱりそうだよね…」
🩷「…！2人だけでゲームするとかだったら流石のボビーもキれる説」
💚「それいいね」
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しろせんせー視点
ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ…
顔に出てたらやばいな…
そんなことを思いながらニキと話す
🧡「それでキャメさんがw」
💙「まじかよw」
🩷「あっ、まちこり2人でゲームしましょ」
2人…？
「2人」という言葉にいらついた
💚「いいよ〜」
おいおいまちこは俺の女やぞあいつ分かってんのか
そんな思いがついに溢れて気づいた頃にはもう手遅れだった。
🩷「それじゃぁ⋯」
ドンっっっっ!!!
🩷 💚 🧡 「！？！？」
💙「りぃちょさぁ…さっきから調子乗ってんのか？」
🩷「えいや、これは違くて…」
俺が本気で怒っているのに気づいたのか言い訳をし始めていたがもう手遅れだった
💙「俺のまちこに手だすなよ」
🩷「ひっご、ごめんなさｯ」
💙「ちょっと部屋こい」
🩷「えっ…ﾏ､ﾏﾁｺﾘ!?」
💚「……(目を逸らす)」
🩷「嘘でしょ…？ｳﾜｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ!!!」
ｶﾞﾁｬ…
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まちこりーた視点
まさかそんなに怒るなんて…
💙「はぁぁ…」
💚「あっ、部屋から出てきた」
🩷「うぅ…ｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞ」
💙「しょーもないこと思いつきやがって」
💚「ま、まぁ仕方ないよね〜ｱﾊﾊ」
💙「まちこさぁ〜ん？」
💚「ﾊｯﾊｲ!?」
💙「貴方も貴方で話にのってるんだから同罪ですよ〜」
💚「えっと…」
💙「罰としてくすぐり地獄の刑な」
💚「えっ？ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧ!!!」
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リクエストありがとうございました！
こんな感じでどんどんリクエスト下さい！
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コメント
10件
すみません。なんですかこの神は。私の口角返してください。
うへ好きです
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