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Top4!凄い!おめでと〜⤴️ まぁ、こんなに可愛い人たちが出てくるお話書いてるんだから当然よね👍 可愛らしさの固まりになっちゃってる大森さんが最高だわぁ🫠
自分のこともっくんって言う大森さんが可愛すぎる……バイバイしたくないって言ったり姿が見えなくなるまで手を振ってたり終始ほんっとうに大森さんが可愛い~~~!!! これは風磨くんもメロメロになっちゃう…!! Top4独占!?!?!?ほんっとにななちゃん凄すぎる…!!!
きたぁ~!!やっぱりもっきーは可愛いなぁ…
「すぴー…..ぴー、、」
規則的な寝息を立てて寝る元貴はとても可愛い。
眉毛がハの字に下がって、口がポカンと開いて。
あ。目の下に隈ができてる…..
最近、忙しそうだもんな。
寝れてないのかな….
「今日もお疲れ様….」
スリスリと頬を撫でると、嬉しそうに俺の手を掴む。
「ん、、ふぅ….ニコ」
にこにこして….
にこにこ…?
まさか、起きてる、、?
「もとき….?」
「ん、?はぁい?」
「起きてるじゃん…笑」
「ねぇふまくん、もう僕のお家着いちゃう…」
「ちゅーしよ….?」
「ば、!ばか!ここタクシーの中じゃんか!」
「ん~、だってあの運転手のおじいちゃん、耳遠そうだし、大丈夫だって!」
「ほら、!ん~、」
とびっきりのキス顔でキスを待つ元貴。
眉間と唇をピクピクさせながら待ってるの笑
「なあに、元貴。」
「そんなにしてほしいの…?♡」
その顔のまま首を縦に振るとか聞いてないって….
「は、はやくぅ!//」
まだ目を閉じたまま。
ちゅっ
「んぱっ….はい、」
「な、なにそれぇ!! 」
「ほっぺじゃん!!」
「もっくんの欲張り、♡」
「何してほしかったのよ」
「も、もっくんって呼ぶなぁ…///」
「ほーら、もっくん。言ってみな….?♡」
「ぅ゙う、、//」
「も、もっくんの唇、ふまくんが奪っちゃってください….!!///」
「…..」
「な、なんか言っ…ッッ!!///」
ぢゅうううっ、ハムッぢゅるるるっ、♡
「ぷへぇ、、♡♡」
「ふ、ふまくん…チカチカ♡♡」
「ふふ、元貴の目チカチカしてる」
「だ、誰のせいだと….//」
「さあ?」
「おっ、もう元貴のマンションの前だ….」
「わわ、そだね….」
「ん~、やだなぁ….ふまくんとバイバイしたくないや…笑//」
「それは俺も一緒….でも、よしっ!明日も頑張ろう! 」
運転手さんに降ろしてもらった元貴の肩を窓から叩くと、いてっと言われた。
「またね~、おやすみー」
「またね~!ふまくん、いい夢みるんだよ!!」
「ふふ、ありがと。元貴もだよ….」
元貴の姿が見えなくなるまで、元貴はずーっと手を振ってくれていた。
写真とか撮られたらどうすんだよ、お人好し….
そんなところも大好き…..
はぁ゙っ、、可愛。
またまた風磨くんの心情で終われて満足な主….
今#Mrs. GREEN APPLEのタグみたら、Top4主独占しちゃってません….?
良いんですか、、?え。本当にありがとうございます….ありがとうございます、、
心の底から、愛してます….💕
実は今話、記念すべき20話目….
そして、今日は記念すべき「青りんごの日」….🍏
幸。