テラーノベル
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🧸 瀬 奈 📢
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『太智、逃げろ!!!』
『太ちゃん、また5人で星を見ようね』
『太ちゃんとまた過ごしたい。次は平和な世界で』
『太智、好きだ。来世でも一緒にいよう』
💙「!?、何これッ」
俺は夢を見た。辺りは炎に包まれていて俺の前には4人の男の人が立っていた。1人1人俺に何か言うと炎の中に飛び込んでいった。
そこで夢を途切れた。
変な夢見たなぁ〜…今日はあかん日や。
いつもつけている腕時計をつけて身支度をして家を出る。
💙「おはよー!」
💛「おはよう太智」
なんだ、吉田さんしかおらへんのか。
俺は仁人に恋をしている。絶対にバレたらあかんねん。だってキモいやろ?あとこの関係も潰したないねん。
もしかしたら吉田さんは俺の気持ちに気づいてるかもしれへん。俺のことなんでも知ってんもん。
だからこの時点で振られてるんや。
俺の腕時計が鳴り響く。この時計はおじいちゃんからもらったんや。別に安そうでもなく、高そうでもなく。なんかこれをつけてると落ち着くんよ。
おじいちゃんはこの時計は前からあるって言ってたな…にしては綺麗やな。
俺は墓まで仁人への気持ちを持っていく。嫌われないように。
そういえば、あの夢はなんだったんやろか。変に現実的やったな。
一様日記に書いとくか…
〜〜〜『君が僕を思い出すまで』〜〜〜
新作です!
現代に忠実寄りの少しファンタジーです。
一様5人の絆の物語ですが💛💙の恋の物語でもあります!
ゆっくり書いていきますのでよろしくお願いします!
コメント
1件
読ませていただきました〜! 冒頭の炎の中の4人の言葉、すごく印象的でした。「次は平和な世界で」「来世でも一緒にいよう」って……何があったんだろうって切なくなりました。それでいて太智くんの日常パートとのギャップがまたいいです。仁人くんへの片思い、バレたら終わりの緊張感がリアルで、しかもそれをおばあちゃんからもらった時計の存在がどこか優しく包んでる感じがして。この夢と現実がどう繋がっていくのか、続きがすごく気になります!✨ ゆっくりでいいので、また読ませてくださいね〜