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はいだいぶ期間空いた気がしますが……すいません!!大人しく小説書きます!!
伊沢×須貝
須「今日で伊沢と付き合ってもうすぐ一年か…」
山「あれ、須貝さんどうしたんですか?元気がないような気がするんですけど」
須「いやー…最近伊沢が構ってくれへん」
山「彼女を放置するとか伊沢さん良くないですね僕からも言っときましょうか?」
須「俺は彼女じゃないけどな」
山「あ、そうなんですねてっきり彼女側だとばかり…」
須「失礼やな」
伊「最近ずっと須貝さんと恋人らしい事してねぇな」
ふP「伊沢?下向いてなにしてんの?笑」
伊「実は……」
ふP「確かに仕事忙しかったしお互いしっかりとイチャつける時間は無いね」
伊「俺はどうしたら良いんだー」
ふP「うーん、じゃあこんなのとかどう?」
伊「なるほど?確かにこれなら!」
ふP「頑張りなよー?仕事に支障出ないようにしてね?」
伊「分かってる分かってる」
伊「須貝さん今日は俺ん家来ません?」
須「えっ!…えぇよ!」
伊「じゃあ先帰ってるので」
須(まじか…!やっと埋め合わせ出来る)
伊「須貝さんまだかな…」
\ピンポーン/
須「邪魔するでー!」
伊「いらっしゃい!」
須「適当になんか買ってきたわどうせ酒飲むんやろ?」
伊「バレてたか…まぁお互いこれまでの埋め合わせって事で、カンパーイ!」
須「カンパーイ!」
🍻
これで話は終わり、続きはこの小説出した瞬間に出します