/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
※ふつーに性犯罪
竜胆(11)「やめてｯ…来ないで…」
蘭「嫌がることないだろ？♡」
「ほら…♡慣らしたしもう入れるぞ…♡」
竜胆(11)｢やぁ”ｯ！！嫌いｯ！｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ジタバタしてて面倒だが直ぐに竜胆の腰あたりを掴み尻の谷間にちんぽを挟んで擦りつけ てみた。
ずりゅｯ♡ぬちゅぐりぐりｯ♡♡
竜胆(11)「んっ…///んっ♡！」
蘭「ほーら怖くねぇぞー？？」
竜胆(11 )「んへ♡きもちぃｯ♡」
蘭「あー！ちんぽが滑ったー(棒)」
ずぷぷぷぷ♡♡♡
竜胆(11)｢ほぉ”おおおおおｯ♡♡♡｣
蘭「んん”ｯ！！♡」
ぱんぱんっ♡ずちゅんｯぱちゅ♡♡♡
竜胆(11)｢あゃ”♡んほぉ”♡♡!｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
｢と”まｯ”てぇ”♡♡うぐｯ♡ごわいよぉ”!♡♡｣
蘭「はぁ〜気持ちぃ~~~♡」
怖い。とめてなんて言う竜胆の声なんか一切無視して俺は俺の欲に忠実に腰を振り続けた
竜胆(11 )｢にいちゃあ”♡！!助けｯ…ぇ♡!!｣
蘭｢お前の兄ちゃんはここだよ~♡｣
竜胆(11)｢こあ”いｯ♡♡にぃちゃ”♡じゃないぃい”い”♡♡｣
蘭｢お兄ちゃんにそんな口きいていいんだっけ〜？？｣
ばちんｯ！！
竜胆(11)｢いだぁあ”あ”♡♡!!｣ｷｭﾝｷｭﾝ
蘭「あはｯ♡締まった♡腰止まんね♡♡」
竜胆(11)｢もぉ”♡やぁ”♡♡
誰でもｯいいからたすけてぇ”♡♡♡！｣
蘭「あ”~♡出す出す♡♡」
蘭「妊娠してね♡」(耳元)
竜胆(11)「ダメェ”!!出さないでェ”！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
蘭「あ”〜？なんて〜？？♡ん”ｯ♡」
びゅるるるるるるるるるｯ♡♡♡♡
竜胆(11)｢あぅ…あかちゃ♡できちゃったぁ…♡ ｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
蘭「りんど…もう1回…ﾊｧﾊｧ…///」
竜胆｢やぁ”!｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
バシッ！！
蘭「い”ｯ…！！」
押された時の衝撃で痛がってる間に竜胆はケツから俺の精子を垂らしながら走って逃げてしまった。でもそれがまた興奮してしまう。
〜風呂場〜
竜胆(11)「うｯ…ﾋｸﾞｯ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
蘭「おまたせ〜♡」
じゅぷじゅぷｯ♡ｸﾞﾁｮﾝｯ♡じゅぽｯ♡くちゅｯ
竜胆(11)「ん”ｯ♡!!んん”♡ォエｯ♡♡」
蘭｢兄ちゃんのデカマラ堪能しろ〜？｣
俺は風呂椅子に座って竜胆の頭を鷲掴みして口にものを入れさせ腰を振っている。
見下ろせばひょっとこ顔になった竜胆が目線だけ向けて睨みつけてくる。それにまた興奮してモノを大きくすると竜胆の口が圧迫され睨んでいる威勢のいい眉毛も弱々しく垂れ下がる。
竜胆(11)｢んん”…//んゅ…♡｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
蘭「偉いな竜胆…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「出すよ…♡」
びゅるるるるるるるるるｯ♡
竜胆(11)｢オぇ”ｯ？……ﾍﾟｯ…ｺﾞﾎｺﾞﾎ… ｣
苦しそうに俺の愛しの精液を吐き出した後また逃げられてしまった。
今度は玄関に向かっていた、逃げようとしているのだろう。
蘭「りんどーどこいくのー？？」
｢外でえっちは危ないからねー？♡｣
玄関で俺たちは立ちバックの状態になっていた。この時は行為に夢中で気付かなかったが、竜胆はもう抵抗せず、むしろ求めてくるようになった。
竜胆(11)｢あ”んｯ♡んおぉ”♡♡にいちゃん♡のちんちんｯ♡♡♡｣
蘭｢甘えんぼだなー♡｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡♡
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
配達員の武内｢お届け…って…どぅえｯ？！ ｣
蘭｢ありがとー、荷物は置いとけｯ。ほーら竜胆宅配の人が来たんだから挨拶しろー？｣
竜胆(11)「あへぁ♡こんにちぁ”♡♡」
配達員の武内｢ぎゃああああｯ！！｣
ガチャン！！ﾄﾞｽﾄﾞｽ！ﾌﾞｫｰﾝｷｷｰﾝｶﾞｼｬｰﾝ！！
近所のババア｢きゃー！！大変！｣
近所のマッチョ｢今助けるぞ！！｣
近所のババア「骨が折れてるわ！！え？なんで勃起してんのこいつ。」
幼い体に叩き込んだあと元いたベットルームに戻ってただ甘い時間を楽しんだ。
竜胆(11)｢にぃちゃーん♡♡だぁすき♡｣
蘭｢あんなにエッチ嫌がってたのに？笑｣
竜胆(11)｢エッチは怖かった…でも好き♡｣
蘭｢お前はそっちの俺の事いつも嫌いって言ってたよ…笑｣
竜胆(11)｢兄ちゃんのこと好きなのにいっつも嫌いって行っちゃうの…｣
蘭｢素直になれねぇってか？｣
竜胆は頷いた。
竜胆(11)｢だって俺だけ大好きなんて…キモイじゃん… ｣
俺はその言葉を聞いて申し訳なくて仕方なくなった。
蘭｢お前だけじゃねえよ。｣
思わず強い口調で言った。
蘭｢お前も俺が好き。だから素直になれ｣
竜胆｢…うん！！大好き！！｣
翌日竜胆を装置で元に戻した。
蘭｢竜胆ー♡｣
竜胆｢あ？もーこっちの兄ちゃんも相変わらずめんどくさい奴…｣
蘭｢こっち…？まぁいいや、｣
「めんどくさいとか言うなよ♡兄ちゃんのこといつでも大好きな癖に♡」
竜胆｢なっなに？！やめてよ///ちょ、当たってるからァｯ♡♡｣
END
配達員の武内くんはあの後パニックで事故を起こしましたが鼻と腕の骨折だけで済んだようです。復帰したあと同期に事情を話すも誰にも信じて貰えませんでしたとさ。
コメント
5件
最高ですな👍
ちょっと聞いてみたかった自分が居て何故か罪悪感がある
