俺の好きなカプ 敦太 を書きます。
敦「」
太『』
ではでは 、ごー 。
「今日の仕事も 疲れた ~ ~ ぁ 」
僕は 、【武装探偵社】と云う 。
異能力者集団 が 集まっている組織?に働いている
「確か 、鏡花ちゃんは 与謝野さんと長期任務だったけ ?」
「1人で過ごす夜なんて 何時ぶりだろう 」
そんな独り言を 云っていたら 、もう僕の家のすぐ側だった
ガチャ … ッ
『ハロー 、敦くん 』
満面の笑みで 迎え入れてくれたのは 【太宰さん】だった
「だ 、だざ 、い さん … ?どうして此処に ?」
『うふふ 、敦くんが寂しいだろうと思ってね』
『私が直々に 来てあげたのだよ』
呆気に取られる
「( この人の 行動は 何時見ても分からないな )」
「ふっ ( 笑」
『? 敦くん?』コテーン
僕は 不思議そうに思ってる 太宰さんの頬に 手を当て 、
背の高い太宰さん を 僕の方に 引き寄せる
そして 、接吻 、口付けを 交わす。
『 … ん “ っ!?!?//』
『んっ 、ハッ ♡♡んン ” ッっ 、、♡//』
太宰さんの口の中 、舌 、歯 、などを 丁寧に 絡める 。
其れに 身体を 、振るわせる太宰 。
『ぅ 、はぁ … っ “ ♡♡』
「う は っ 、♡」
「可愛いですよ 。太宰さん 」
優しい 、溶けてしまいそうな 笑顔 を向ける 。
『ん っ … //』
続き …… 要ります ?
コメント
6件
HAHA☆今日が命日のようda☆
要る、要るに決まってるぅぅぅ!!!