[無京]
◯◯しないと出れない部屋
無蛇野→♡ ←花魁坂
※まだ付き合って無い
ある日、2人は桃との戦闘中に桃の能力で知らない部屋に飛ばされた。
花魁坂 「あれ?ここどこ、?」
無蛇野 「目が覚めたか、京夜。」
花魁坂 「ダノッチじゃん!」
花魁坂 「というか、ほんとにここどこ?」
無蛇野 「おそらくさっきの桃の能力が原因
だろう。 とにかくここから出る方
法を探すぞ。」
花魁坂 「りょーかい!」
花魁坂 「あ!ダノッチ!!このパネル見て
なんか書いてるよ!」
無蛇野 「何て書いてるんだ?」
花魁坂 「キスしないと出れない部屋
だって、////」
無蛇野 「そうか。京夜、 すまないが早く
出るためにするぞ。」
花魁坂 (謝らないでいいのに、俺はダノッ
チのこと好きなのになー、、)
無蛇野 (俺は京夜とキス ができるのは嬉し
いが、京夜は俺とすることをどう思
ってるんだろうか。)
「チュッ」と触れるだけの短いキスをした。
だが、ドアの鍵が開く様子は無かった。
そこで2人はパネルをもう一度見た。そこには先程は見逃していた小さな文字が書かれていることに気づいた。
そこには小さく(ディープキスで!) と書かれていたのだ。
内心、2人ともとても嬉しく思っていたが、それと同時に相手は自分とするのが嫌かもしれないという罪悪感も湧いていた。
花魁坂 (困ったなぁ、)
花魁坂 「ダノッチ、嫌だったらほんとに
ごめんね。」
無蛇野 「謝るな、京夜、もうするぞ。」
チュッ、クチュクチュチュッレロチュ
花魁坂 「んっ、っは////////////」
「だのっちキスうますぎ////////////」
(京夜はすんごいHな顔してます)
無蛇野 「………すまない、大丈夫か?」
花魁坂 「全然へーき!ドア開いたみたいだ
し、出よっか!」
無蛇野「、、、あぁ」
とりあえずここまで!
ありがとうございました!
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