テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
sinnerです。
34
はるるん
42
34
はるるん
215
悔やむと書いてミライ作詞・作曲まふまふ
人思いにボクを刺してくれたら
いいのにないいのにな
不条理な御託で刺してくれたら
いいのにないいのにな
いつかゴミに出したのに
袖口に隠していた生涯
燃やせぬまま灰になれずにいたんだ
死にたい消えたい以上ない
こんな命に期待はmしないさ
故に夢に魘され
塞いだ過去に咲いた世界
癒えない見えない傷ほど
きっとかさぶただって出来やしないと
ボクは知っていた
悔やむと書いてミライ
生きるふりをして死んでいくのが
人生か人生だ
それじゃボクらはどうしてこの世に
こんな未完成な躰に
未だ心を持っているんだ
きっと拉げた如雨露で
花をさかせようとしたそうさ
種一つない土にまいちゃいないか
だから一抜けした捨てた
この世の流行り病のような愛も
爪の先よりも細い
そこ浅い友の情愛も
知らないしりたいこともない
どうせ言葉以上の意味などないと
ボクは知っていた
悔やむと書いてミライ
片道分の蝋を持って
消さないように必死になって
わずか照らした一寸先の
穴凹は誰が落ちた後?
それが人生ですボクら手にした人生なんです
生まれたこと自体が
間違いだったの?
死にたい消えたい以上ない
こんな命に期待はしないさ
故に夢に魘され
塞いだ過去に咲いた世界
癒えない見えない傷ほど
きっと瘡蓋だって出来やしないと
ボクは知っていた
悔やむと書いてミライ
悔やむと書いてミライ
消えたいの消えたいの
何回だって言い聞かせた夢も見れぬような後悔を頂戴
コメント
1件
あおいです🌷 第4話、読みました。まふまふさんの歌詞を軸にした構成、新鮮でした。何より「悔やむと書いてミライ」というタイトルの持つ逆説が胸に刺さりますね。絶望と諦観のなかにも「それでも」と揺れる未完成な心の描写に、はるるんさんの繊細さを感じました。後悔を抱えながらも生きるふりをしてしまう、そのリアルさが印象的です。続きも楽しみにしています📖