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凪ちゃん誕おめ!!!!!!!!!!!!!!
ASMRセリフ枠……、いや最高かっ!?!?
そして、なんと言っても、歌みた、やばくないですか!
もうなんか、抱きしめたくなるあの歌声、、高音めっちゃ綺麗だし。
裏声聞いたとき、ほんとに目飛び出ました。
というわけで、凪ちゃん愛され です。
歌みたを聞いて書きてぇ!!ってなって衝動で書いたので、The 雑です。
・凪ちゃんside
・同期でてくる
・みんな「」だからわかりにくいかも…
・口調迷子
・BL要素なし
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いま、何時だ…?
電気もつけずに、ただ窓からさす月の光を見つめたまま暗い部屋に1人。
、いったいなにやってんだろッ…
同期はきっと今も配信して、リスナーを喜ばせているんだろう、
こんな私と違って……、
「グスッ、」
訳もなく流れる涙。
とまれ、と願う私の思いを無視するように、1度あふれた涙は止まる気配がない、
「つき、、きれい、だなぁ……ッ」
数々のビルに照らされながらも、ここにいる。と主張するように強い光を放つ月。
それが、闇を照らす光のようで、この上なくきれいだ。
私のことも照らしてくれたらいいのに…、
「うぅッ、……」
「だ、れかぁッ、……」
鼻声になりながら弱々しい声で呟く。
いるはずもない同期の姿を思い浮かべながら、
きっと、誰にも届かないけど。
「アキラ。」
、たらいの声、
全てを包み込んでくれるような、優しくてあったかい声。
ずっと聞いていたい…、そんな声、してますよねッ、
「凪ちゃん、また寂しくなっちゃった?」
セラ夫ッ、、うん、寂しい…ッ。
また、私の愚痴に付き合ってくれるんですか、、?
あなたって、結構、優しいですよね
「もぉ〜、アキラはすぐ溜め込むからな〜」
奏斗ッ、そう言いながら、いつも話、聞いてくれるんですよね…、
あなたの、あったかい笑顔、見たいです……ッ、
「さみ、し、いッ…」
きっと幻聴なのに、私の妄想なのに、ほんとうに同期の声が聞こえた気がして、余計に寂しくなる、ッ
この隙間を、埋めてくれる人がいたらいいのに…、
「ッ!?、?」
あったかいッ、。全身が包まれたみたいに。
いや、包まれたんだ、
「もぉ〜、凪ちゃん言ってくれないとわかんない、って…」
「セ、ラ…ッ!?」
「そうだぞぉ!アキラ!」
「た、らい…」
「そうそう!いっっっっつも1人で抱え込んで!」
「僕ら、心配してるんだからねっ、??」
「かなとっ…」
「な、んで…いるんで、すかッ…」
「そりゃあ、」
「凪ちゃん/アキラ を1人にさせないため だろ!/でしょ。/だよ〜」
「ッ、…グス、ッ…」
「また、頼っても、いいですかッ…」
「もちろん。」
いい同期に恵まれたものだ。
きっとまた、私が満足するまでずっと、話を聞いて、寄り添ってくれるのだろう。
明日は曇り空かも、雨模様かもしれないけど。
でもきっと、いい一日になる。
そばに同期がいてくれるから。
私は今日もまた同期に包まれながら、一日を終える。
「明日はどんな一日になるのかな…、」