風呂に入り、髪の毛を乾かし歯を磨く、荼毘が来るまでベットに腰掛ける
荼毘「クロ、昼ぶりだなぁニヤッ」
クロ「うん、、」
いつも見る荼毘の怪しい顔、この顔がどれだけ怖い顔か私は教えられた
荼毘「さて、、俺の上乗っかれよ」
言われたまま荼毘の膝に乗っかる
荼毘「偉いなぁ言うこと聞けて」
荼毘の大きい手がいやらしく私の太ももに滑る
クロ「、、荼毘、早くしたい、、」
荼毘「♡どんだけ可愛いんだよお前は♡♡」
荼毘の機嫌を取るために思ってもいないことを言う
クロ「ん、んああッッ///だ、びぃ///泣」
荼毘「ん、///すげー可愛い///ニヤッ」
不感症な私の体も荼毘に開発されたため普通の人間と同じぐらいの感度になった
荼毘「ッッッッ///出るッッ///」
クロ「んぅっ///ダビィ///泣」
数時間かして、荼毘の体温を感じながら意識を手放す
翌日
クロ「ん、ふあぁ、荼毘は、、!」
荼毘「すぅすぅ」
いつも朝起きると荼毘はご飯の用意をしている、だが今回はまだ荼毘は起きておらず珍しかった
クロ「、、ツギハギでも、、かっこいいな」
監禁している相手に何を思うかと自分でも感じるが、荼毘は整った顔を持っていて思ってもしょうがないことだ
ギュ
クロ「わっ、」
荼毘「、、おはよ」
後ろ覆い被さるように抱きつかれる、体重がかかっているため少し重い
荼毘「メシ作ってくるな」
クロ「うん、、」
そして荼毘の背中をじっと見つめていた
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!