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#曲パロ
め あ ᩚ
14
あーる
188
#ご本人様とは一切関係ありません
noa.

191
︴ 注意 ︴
し ねた ちょっと ぐろい 血 等 が 出てくる
⋆✦ あの夏が飽和する stpl / 赫 × 瑞
side 瑞
赫 『 昨日 人を 殺したんだ 、。 っ 』
君は そう言った 。
あの日 は 確か 梅雨だったかな 。
雨が酷かった。
君は びしょ濡れ 。
まだ 夏が始まったばかり で
蒸し暑かった 。
それなのに 君は 酷く 震えていた 。
ことの発端は こんなこと だったと思う 。
そんな あの夏 の 記憶 。
瑞 っ え 、 っ ?
赫 、。 っ
瑞 . . 誰 、 を 、 っ ?
瑞 れる 、 知ってる 、 人 、 ?
赫 いつも 虐めてくる 、 あいつ 、 っ
赫 もう やになって 、 っ
赫 肩から 突き飛ばした 、 っ !!
赫 . . 打ちどころ が . . 悪かった . . っ
瑞 〜 、 っ 。 !?
瑞 そん , な . . っ 、。
赫 . . もう ここには 居られない と 思うし
赫 どっか 遠いところ で 死んでくるよ 。 笑
そんなことを 君が言った 。
だから そんな君に れる は 言った 。
瑞 それじゃ れる も 連れてってや 。 笑
赫 . . ?! なん で 、 っ ?!
瑞 こえ 桾 と 最期まで 居たいし 。 ? 笑
赫 . . ありが と う . . っ
瑞 おん 。 笑 ほら 準備 。 するで 。
財布 と 、 ナイフ を 持って 、
携帯 ゲーム も 鞄 に 詰めた と 思う 。
瑞 要らないものは 全部 壊していこう ? 笑
あの 写真 も 、 あの 日記 も 、
瑞 今となっちゃ もう 要らないわ 、 っ !
赫 っ えへ , そうだね 、 っ 笑
瑞 ほら 、 準備 できた ?
赫 うん っ 、 ばっちり っ ! 笑
瑞 ん ! じゃあ 行くで ? 笑
赫 !! うん っ ! 笑
これから 人殺し と ダメ人間 の
君 と れる の 旅 が 始まった __ 。
そして れるら は 逃げ出したんだ 。
この 苦しい おかしい 世界から !!
家族も クラスの奴らも 全部 全部 捨てて
赫 『 れるさん !! 笑 』
君 と 二人 で !!
瑞 遠くて 誰もいないところ で
瑞 二人で 死んでこようや 。 笑
赫 うん っ !! 笑
赫 こんな 世界 に 価値 なんて ないんだから
赫 留まる必要 なんて ないよ !! 笑
瑞 もちろん やわ 笑
こんな 僕らを 批判する 世の中は おかしい 。
だって 人殺し なんて
そこら中に 湧いとるやん !!
瑞 『 君は なにも 悪くないで 、 っ ? 』
瑞 結局 れるら さ 〜 。
瑞 誰にも 愛された こと とか
瑞 なかったよな 〜 。
赫 ね 〜 。 笑
赫 嫌な共通点 だね 笑
瑞 まあ そんな 嫌な共通点 で れるら は
瑞 互い の こと 信じられたし 〜 ? 笑
赫 んへ , たしかに そっか !! 笑
瑞 ん 。 笑 ) 手を握り
赫 . . !!
赫 えへ , あったかい っ 笑
瑞 んは っ 笑 よかった 笑
君の手を握った時 は 既に
微かな 震えも 無くなっていて
赫 わ みて !! とりさん 並んでる !!
こんなに 楽しそうな 君は 久しぶりに 見たんだ
瑞 ほんまやな !! 笑
もう 誰にも縛られないで
二人 で 線路の上を 歩いた 。
金 を 盗んで 、 二人 で 逃げて 。
赫 あは っ 笑
瑞 ふは っ 笑
どこでも行ける気がしたんだ 。
もう 今更 怖いもの も 失うもの も
れるら には なかったんだ !!
額 の 汗 も 落ちた キーホルダー も 。
赫 『 今となっちゃ どうでもいいよ ! 笑 』
瑞 せやな っ ! 笑
あぶれ物 の 小さな 逃避行 の 旅の 物語 __ 。
瑞 いつか 夢見た 優しくて 誰もが 憧れて 好く
翠 「 〜 ! 笑 」
瑞 主人公 なら
赫 じゃあ ー で ー やって 死の ? 笑
瑞 おん !! 笑
瑞 汚くなった れるら も
翠 「 ー 。 ー 。 っ !! 」
翠 「 ー 、 っ ? ー 、。 ! 笑 」
瑞 見捨てずに 最後まで 救ってくれるんかな 笑
赫 . . そんな夢なら 僕は とっくに
赫 捨てちゃった 。 現実を見たの 。
赫 シアワセ の 四文字 すら なかった 。
赫 今迄 の 人生で 痛い程 思い知った じゃん 、 !!
赫 『 僕は何も 悪くないと 誰かが 思ってる 』
蝉 が 彷徨ってた 。 視界 が 揺れて 。
大人 『 ーーー !!! 』
大人 『 ーー 、 ーー !!!!!』
迫り狂う 鬼達 の 怒号 。
それでも れるら は 馬鹿みたい に
赫 〜 !! 笑笑
瑞 〜 ??! 笑笑
はしゃぎあった 。
瑞 ふは っ 笑 はぁ 、 はぁ 、 笑
そしたら 君は ふと ナイフを 手に取った 。
瑞 . . こえ 桾 ?
れる は 嫌な気がした 。
赫 『 れる が 居たから 此処迄 来れたの
赫 だから もういいの 。
赫 死ぬのは 僕 だけで いいの ! 笑 』
瑞 〜 〜 っ 、 ??!
そして 君は 首を切った 。
赤い 液体 が 跳ねた 。 鈍い音 が 聞こえた 。
この前 君と見た 映画 の ワンシーン の よう 。
白昼夢 を 見た 気分 だった 。
赫 っ 、 れる さ 、 っ
赫 だ ぃ 、 す き 、。 っ
瑞 っ 置いてくなよ 馬鹿 ぁ 、 っ !
瑞 . . れる も だいすき やで 、。 っ
で 気づいたら れるは 捕まってた 。
何処を見ても 探しても 君 が 見つからない 。
瑞 . . 何処 ?
そして 時は 過ぎていって 。
ただ ただ 暑い日が 繰り返されて 。
家族 も クラスの奴ら も 全員 居る !!
なのに 君だけは 何処 にも おらんくて 、 っ
あの夏の日 は ずっと 覚えとる 。
トラウマ みたいなもん 笑
あと だいすきな 君と 過ごした 最期の 日
っていう風にも 覚えとる 。 笑
よく 思い出すんよな 〜 。 笑
瑞 〜 ♩ 〜 、 ! ♩ 〜 ? ♩
君を ずっと 探してるんや 。
君に 言いたいこと が あるから 。
今日 は 九月 の 終わり 。
瑞 へくち っ 、 !
れる は くしゃみ を して 。
瑞 あ 〜 、 こえ に 笑われてまうわ 笑
(
赫 『 えへ , れる さ っ ! 笑』
)
六月 の 匂い を 繰り返す
君の笑顔 。
君の 無邪気さ 。
君の 元気さ 。
君の かわいさ は
れる の 頭の中 を 飽和 していて
瑞 『 君は 何も 悪くないよ 。 』
瑞 『 君は 何も 悪くないから 、 っ 』
瑞 『 もう いいよ 』
瑞 『 投げ出してしまおうや 。 笑 』
そう言って欲しかったんやろ 、 っ ?
な ぁ 、。 ?
。
コメント
1件
みぅです🤍🥀 読んだよ、第2話。 赫と瑞、ふたりだけの逃避行、すごくせつなかった。赫が「死ぬのは僕だけでいい」って言ったとこ、胸がぎゅってなった。瑞はずっと探してるんだね。“君は何も悪くない”って言葉が、ふたりのどこまでも純粋な愛みたいで……読んでて苦しいけど、綺麗だと思った。 め あ ᩚ さんの描く“闇”の温度、ちゃんと伝わってるよ。続きも静かに読ませてください。