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「はぁ、もう生きるの嫌になっちゃったな。」
そして私は屋上から飛び降りる。
なんでこんな人生になっちゃったんだろう。
なんで私はこうして飛び降りているのだろう。
考えてる暇もなく地面に
と自分は死んでいった。
今から私の人生をお話します。
今までの人生を振り返ると散々だった。
ちっちゃい頃はすごく楽しかった。
なにも考えずにただ遊んでいるだけの
楽しかった頃でした。
小学生になると親が変わってしまった。
「あなたはいい中学に行きなさい。」
「遊びなんて許しません。」
「暇な時は勉強してなさい。」
と一年生の頃から言われ続けてました。
それだから友達もできず
しまいには虐められるという散々でした。
「なぜ私はこんなことになっているのだろう」
もうこの時から「死」を考えていました。
小学二年生の頃も、小三から小六まで
こんな感じでした。
中学はもちろんいい所に行けました。
でもとても嬉しくはなかったです。
中学生活も小学校生活と同じでした。
毎日勉強、勉強、勉強。
百点を取れなければぶたれる日々でした。
高校に入学しても全く同じです。
大人になったら
「やっと、自由に生きる」
と思っていた。でも
「はぁ?なんで私たちを養わないの?」
「そうだよ。ここまで育ててやったんだから」
と親に言われてしまいました。
ずっとずっとずっと働いて
親孝行をしていました。
月日は流れある最悪なことが起きた。
それは
もう終わったと思いました。
それから仕事を探して家事も全部して
それでも親は手伝ってくれませんでした。
「あぁ、もう、死んだ方が楽。」
そんなことを思っていたら
もうマンションの屋上でした。
そして私は飛び降りた。
これが私の人生でした。
ここまで聞いて下さりありがとうございました
⚠︎この話はフィクションです。
ここまで見て下さりありがとうございます
また機会があったらこういうのを作ります
私は学生ですから楽しくないと思います
みなさんは◎殺しないようにしましょう。
では、さようなら。