家出少女
「はぁはぁ」あれ、なんでここに?
それはほぼ無意識に近かった気がつくと家からはほど遠い都会に居た、不思議な気持ちだった。携帯を見るとお母さんが「今どこにいるの!」と心配をしていた。返信しようと携帯を触ろうとした、そして自分の手を見て驚いた、その手はとても真っ白で携帯で字が打てないほど震えていた。その事が分かった瞬間とてつもない吐き気と頭痛、耳鳴りが起こった、足にも上手く力が入らず道路に座り込んだ。それから何分くらいたったくらいだろうか、10分、いや、20分くらいたった頃だと思う。やっとまともに立てるようになり、ゆっくりゆっくり重たい重りをつけたような足取りで家に帰った。
~完~
はい!お疲れ様でした
皆さんはこの小説どのようなストーリーだと思いましたか?正直言うと私もこの小説の主人公は男性なのか女性なのかも決めていません!もちろんここまでいたったけいいもなのでこの小説は皆さんの手で完成してみてくだい!
主人公は男性なのか女性なのか、ここまでの行動にいたったけいい、これからどうなっていくのか、今回はこのストーリは、パクリ大歓迎です!もし、あとのストーリーを作ってくださる方がいたら絶対みるのでコメントで教えてください!
ではおつぷりー!
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