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尿道プラグいれてほしいです!!!
え〜と放置プレイと寸止め?が好きです!
マニアックです。
嫌われのアイデアが思いつかんので、ドス太書きます。
苦手な方はブラウザバックをお勧めします。
太宰 (暗くて窓のない部屋、、ここは、どこだ、、?)
太宰 (ッは、、人がいる気配、、まさか、)
??? こんにちは 太宰君 気分はどうです?
数時間前….
太宰 あれ~?ここに依頼人が来るはずだったのだけれど、、
敦 もしかしたら、近くにいるかもしれません、探してきます!!
路地裏を出ていく。
太宰 、、ちょっと待っ
黒い影が太宰を覆い、今に至る。
太宰 君か、、、、魔人フョードル
ドス 僕の名前、覚えていてくれたのですね。
ドストエフスキーが異様に笑う。
太宰 そ、れ、で 君は何をしに来たのだい、この状況は見るに君が作ったように見えるのだが?
ドス はぁあ、 太宰君、僕が初めてあなたに会った時に行ったことを忘れてしまったのですか?
あなたを必ず「手に入れる」ってことを。
太宰の背筋に冷たい何かが走った。
本能が自分に言っていた「危ない、今逃げなかったら一生光の世界には戻れない」
もちろん、太宰は武装探偵社を好んでいたのでできる限りの抵抗はした。
だが、足が動かなかったのだ。力を入れようとするたびに崩れ落ちてしまう。
太宰 なんか体も熱いし、、、 まさか、、!
ドス そう、そのまさかですよ。
続きは♡の数によって書くか書かないか決めます。
なんか好きなプレイとかあったら書いてね。