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はい、どうも作者です。腹が痛いですが、気のせいだと思うので書いていきます。えー、今回も剣持の病み、闇、ということで、気をつけてくださいね。では、行ってらっしゃい。








「」剣持、他のライバー、スタッフ

『』アンチ、コメント

()  剣持の心の中






「はい、どうも〜剣持刀也ですよ。」


最後の配信と題をつけ、僕は配信を始める。


『剣持ぃ、あれは本当なのか?』

『顎?辞めるなんて嘘だよな??ドッキリであってくれ、』


次々と流れていくコメントに目を向けながら僕は質問に答える。


「はいはい、あの噂も、僕がVtuberを辞めるのも本当ですよー。それより、今画面どうなってます?ちゃんと映ってますか?」


『顎はいないぜ?』

『映ってない』


「ん、あれ、えーと、、お、来ました?」


僕は画面をタップし、自らの顔を出した。


『顎が、イケメン、?』

『顎、俺たちを裏切っていたなんて、、』

「はは、僕、イケメンですか?w嬉しいですけどww」


コメント欄と戯れていると、一つのコメントが、あることに気づいた。


『いや、なんで外?』

『確かに外だ。風?の音も聞こえるし、』

『顎?』


「お、気づきました?そう、僕今外に居るんです。」


『寒いから大人しく中に入れ。』

『そーだ、外で何するんだよ』


「何って、わかるでしょう?ほら、こーやって、」


ガシャンと音が立つ。


『顎、?』


「はい、今僕どこに居るでしょうか、!」


僕、剣持刀也の寄りかかっているところ、暗がりでもわかる。

それは、屋上の柵として良く使われている鉄柵、フェンスだ。


『おい、待て顎、止まれ。 』

『剣持?』


「あはっ、勘のいい人はもう気づいてますね。そう、ここは屋上。さぁ、どこのでしょうね?…ふふ、誰にもわからないでしょう、?だって誰ともすれ違わなかったですもん。」


『もち、?やめて、?ねぇ、』

『顎、早まるな、やめろ、降りろよ。』

『プリンいくらでも買ってやるから、やめろ。』


「んふふ、やめませんよ。…あ、でも、ガッくんとか、ろふまおのみんなは来てくださいね。待ってますから。」


『俺も行く。 』

『どこにいるの?今すぐ向かうから、』


「んー、強いて言うなら僕ん家の近くですよ。きっとすぐ分かります。」


『俺ら行けないやん、』


ピコンと通知が鳴る。


「とやさん、今行くから、動かないで、」


「あはは、ガッくんからだ。今行くから動かないでだって、…皆んなどうするんだろ、僕を助けようとするのかな?それとも突き放すのかな?ふふ、わくわくするなぁ、、」


『顎、?どうした?』

『速報: 黒顎は間違っていなかった』


「…はは、僕はね、人の怒ったり、絶望したり、泣いてる顔が大好きなんです。見てるだけでゾクゾクして、本当に大好き、。…だから、人のそんな顔を最後に見て、そんな顔を僕自身の手でさせて 死にたいなぁと、そう思って。それが、僕の虚空への理想の帰り方だから、そしたらきっと清々しい気持ちで皆んなを向かえることができるだろうって思うんです!!」


初めて見る僕の顔でも、狂気を感じる満面の笑みで、僕は言った。


『剣持、?』

『イかれてやがる、』


そんなコメントを横目で見ながら、僕は続ける。


「今回のスタッフを虐めていたと言う件、この件を利用してやっと最高の舞台が仕上がった!この件が混じることで多くの人が困惑し、動揺し、涙し、怒る!!……もちろん、僕がここで死ぬからこそね。そして僕を哀れな目で見る人も増えるでしょう!その哀れみという真っ黒な感情も僕は大好きだ!……だから、早く来てくださいね、皆さん♡」


きっと、自分でも気味が悪いと思うほど狂気に満ちた火照った顔を見せながら、僕はゆっくりと来客を待った。











おかえりなさい。どうも作者です。次か、その次かぐらいで終わりです。いやー、早いですね。まぁ私が1日に何個も書くからですが。は い、ではまた今度。

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