こんにちは〜。
時間がない時にノベルを投稿しようかな〜、、なんて(*´ー`*)
、、考えたりして、、ね、、?
まあ、
とりあえず、どうぞ!
※おんおらです(一応
ご本人とは関係ありません。
この時勢、世の中は
恨んでは、恨まれて、愛しては、愛される、、。
“蒔いた種は、自分で刈り取らなければならない”と言うように、
いつしか自分に返ってくるーー。
まるで鏡のように、反射して、はね返って、、
そんな日々のやり取りの繰り返しなのだ。
じゃあ、それなら、、
ぼくが君に寄せている好意がいつか君に届くだろうか、?。
いつか、返ってくる日が来るのだろうか、、?
そんな“不安”と“期待”があるからこそ、
ぼくはまた、君と話したくなっちゃうんだ。、、
ねえ、おんりー?
「どうせなら、遊ばない?」
“僕のわがままに少しで良いから、付き合ってくれない、、?”
もし、本当に起きるのなら、、
その日が来たとしたのなら、、。
その日が来たときに、今までの恩返しをしてあげるから。。
全て、返してあげる、、。
「ーーーー、君はどうですか、、?。」
だから、、、伝えるよ。
“好き”ってね。。
_φ( ̄ー ̄ )ちょっと雑、、。
、、まあ、、書けたからよし!
この後付き合ったかは、、ないしょ、。(*´∀`*)
ではでは、バイバイ♪( ´▽`)
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