TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)
太中ノベル短集編

太中ノベル短集編

「太中ノベル短集編」のメインビジュアル

1

先生(太宰)生徒(中也)の躾(lemonver.

♥

1,081

2023年01月28日

シェアするシェアする
報告する



lemon~なんていう神作を書いてくれるんだ~( ;∀;)

僕が書くの?え?待って

駄作しか書かない僕が書いても駄作になるだけだよぉ~!!((駄作生産機

まぁ、行ってらっしゃい











ドサッ


太宰「中也はさぁ私がどれだけ中也を好きか全然分かってないでしょ?」


中也「ッ..あぁ全く」


太宰「そんな馬鹿犬に私直々に躾してあげるって云ってるんだよ?」

「なのになんでそんなに嫌そうな顔してるのさ」


中也「ッ……そ、れは… 」


云えねぇお前が…..

今にも俺を食べてしまいそうな性欲まみれの表情をひているなんて

息は荒くなっているし、俺にそんな事云いながら服を全部脱がせてくる。


太宰「何?私に躾られるのがそんなに嫌で他のゴミ共にヤって貰いたいとでも云うの?」


中也「違ッ….俺は太宰がッ….」


太宰「…..何?♥」


中也「太宰、に…..だけ…触れてほしい…ッ..//」


太宰「フフッ♥最初からそう云えば良かったのさ馬鹿犬♥」


耳元でそう囁かれつい、感じてしまう。

太宰は自分の着けていたネクタイを外し俺の秘部にきつく縛った。

そして横にあった赤色に染まったリボンで俺の足と手首に結んだ。

もう動けない状態になってしまった……


中也「ッ..?…なんで?…//」


太宰「中也、此はお仕置という名の躾だ覚悟してね?♥」


((すみません途中からで




中也「ぁ”ん”ッ…“ッ..♥”“」(ビクッ)


中也「だざ、…ッ..___もッ……むぃ…”“♥」


太宰「無理じゃ無くてもっとでしょう?♥」


あれから太宰は直ぐに挿れ休憩無しで俺を虐めてくる。

喉は枯れ、イけない状態で何一つ抵抗出来ない。

我慢の限界が近いのか我慢汁がネクタイから少し飛び散ったりしている。


中也「あ”..ッ…//♥”“」


中也「イきッ…”“だい..♥”ポロッ」(ビクビク)


中也「し、…んじゃッ…“//♥ポロッポロッ」


太宰「こんな事でタヒにはしないさ♥」

「ほら中也のここ、こんなにビクビクしてる♥」

「我慢汁も沢山出てるねぇ♥」

「其ほど私のが気持ちいのかな?♥」


中也「アッん”ッ…“ちが…ッぅ….ッンッ..//”“♥”」(ビクビク)


太宰「………じゃ」


ガシッ

太宰は急に俺の秘部を強く掴んできた。

唯でさえ此方はイくのを我慢してるというのに、そんなに強く掴まれると無性に感じてしまう。

躰と躰の内側を太宰が刺激してくる。


太宰「なんでここはこんなに濡れてるんだろうねぇ?♥」


シュルッ

すると太宰は勢いよくネクタイをほどいた。

俺の秘部からは白い液体が止まらない程出てくる。

先程まで何の変鉄もなかったベットには俺の液体と刺激が強すぎたのかベットが軋む音が其処らを彷徨くように鳴く。


中也「ん”あ”ぁぁ”…ッ!?…//“♥”」


中也「アッンッッ”“….ぁ…ッ”//..お”ッ..あぅ”…ッ..//♥”」


太宰「沢山出るねぇ..♥」

「フフッ♥次、…ここね?♥」


そう云って俺の乳○を弄り回してきた。

時には舐め回したり摘まんだりしてくる。


中也「ん”..ッ..//♥”」

「やッ…ンッ..“♥」


太宰「嫌だ?へぇ….そんな事云うんだ…明日は面白くなりそうだね?」


中也「ひぇ…ッ..?//“♥」


ヂュゥッ

首筋に何度も何度もキスをしてくる。

気が付くと首筋以外にも赤い印がついてある。


中也「ッ…?….♥”」


太宰「私の所有物っていう証♥」

「此で誰も中也に告白しないし、話しかけたりしないよねぇ?♥」


中也「…..ッ..“っ..お、..れは…//♥”」


太宰「?、」


中也「だざッ..ぃ..“”..にしか…ンッ..“♥..きょう、..み…にゃい….“っ//♥”」


太宰「……犬の癖に…♥」


生意気じゃん♥ 」





ズチュンッ

太宰は奥まで挿れてきた。

とても勢いがよかったので少し痛くだが其も直ぐ快楽に変わった。


中也「ぅ”あ”ッ…“ん”..っ…♥”“」


太宰「私にしか興味が無いのなら今度からは浮気なんて口にしないよね?♥」

「まぁしてもこうなるだけだろうけど♥」


中也「ッ…“しにゃい….”“だざいの….ッが..♥…いい、ッ…“♥」

「だざいの…アンッ”…ひもち…ぃッ…““からぁ….♥”」


太宰「ハァ何時もの威勢はどこにいったのか…..♥」

「中也は私のじゃないとイけないもんね♥」

「ちゃんと教育して良かったよ♥」


そして俺の頭を優しく撫でる。

勿論、俺も太宰以外にヤられるなんて事はないだろう。

もしそんな事が存在したのなら、….

想像もしたくない。

…….そろそろ、バテそうだ。

頭もどんどん真っ白になっていく。

躰も夏の暑さよりも熱い躰になっていく。

躰の中も太宰で埋め尽くされ風一つ通っても感じられない。


太宰「中也?♥」


中也「….アッ..“なぁい…//?…“♥”」


太宰「もう浮気なんて冗談はしないよね?♥」

「賢ぉい私の犬なら分かる筈だよ?♥」


中也「おれぇ…“は..ぁッ…”“だざ、ぃ…じゃにゃいと..♥だゃめ….“だかりゃ…”“うわ、..き….“しにゃ….ッい..♥”」

「だじゃ..い”ンッ”..じゃにゃいと….むい….ッ..“//♥”」


太宰「フフッ♥流石私の犬だ♥」

「じゃちゃんと首輪を付けれた事だ♥此からが本番だよ?」


中也「ひぇ….?..““ッ….♥”」


其からバテても続けられ、朝まで続いたとさ

おしまい☆(((((((((((





lemon!だから言ったじゃないか!神作が駄作になるよって!!!!

こんな駄作生産機が作る駄作、…….

lemonのストーリーに釣り合わないよぉ!!!

でも、楽しかったから亦コラボしようね!!

あっ此の前編はlemonが書いてるからフォローしてきな!!!

lemonの事フォローしてね?(圧

じゃばいちゃ!!

この作品はいかがでしたか?

1,081

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store