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寧々said


そして時は過ぎ、いよいよ体育祭本番


轟「緑谷、、、、、、」


緑「轟くん、なに?」


おお、なにやら険悪ムード


何を言う気だい?轟くん


轟「客観的に見ても、実力は俺の方が上だと思う」


緑「え、、、、」


『・・・』


わぉ、空気が重い


轟「けどお前、オールマイトに目かけられてるよな」


確かに、それは私も気になってる


というか、早く二人の関係性を聞き出さなきゃな


轟「別に、そこを詮索するつもりはないが・・・お前には勝つぞ」


緑「!!」


宣戦布告か、面白いことになってんじゃん


にしても、本番前にこの空気の重さはキツイな


切「おいおいおい、急に喧嘩腰でどうした。直前にやめろって、、、」


轟「仲良しごっこじゃねぇんだ。なんだって良いだろ」


『・・・』


轟くんってエンデヴァー先輩となにか関係がありそうだな


轟「白虎、お前にも負けないぞ」


『プロヒーロに宣戦布告なんていい度胸だな、ハッ!残念だったな、轟くん。1位になるのは私だァァァ!!』


全員けちょんけちょんにしてやりますよ(*^^*)


爆「何言ってんだ、1位になんのはこの俺だ!!」


『それは絶対にないかな』


爆「んだとゴルァ!!!!」


かっちゃん怖いよぴえん


平和に行こうよ

プロヒーローが雄英に入学するってよ〈書き直し〉

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コメント

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あの、プロヒーロになってましたよ

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