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コメント
1件
こういう作品好きなんよなぁ
ちょっとリアルが忙しすぎて更新ヤバいです
ほんとにすみません
1ヶ月に1回更新があったらラッキーくらいの気持ちで…
⚠短いです
アスファルトがジリジリと熱を発している。
照りつける太陽は容赦なく俺をこんがり焼こうとしてくる。
dn「あッつい…!!!!!!!!!!」
アイス…ジュース…アイス…ジュース…
なんでこんな日に外出しちゃったんだろう…
(夏休みになんの予定もない)俺が外出している理由は1つ。
お父さんに会いにいくためだ。
お母さんはどう頑張ってもOKしてくれないであろうバイトの承認をしてもらうために。
dn(まじで暑すぎる…とけちゃうよ〜…!)
ゆだるような熱に晒された脳みそは、思考の海をふわふわただよって…
dn(まさか、あんなバイトだったなんてなぁ…)
約2日前。
俺は、(なんだか怪しい?)バイトの面接を受けに行ったらクラスメイトの小花衣さんに会って、そこには個性的な人達がたくさんいて、なんと俺が普通のコンビニだと思っていたのは実は竜害対処任務認定店だった…という怒濤の情報を浴びせられた。
tt「《竜害対処任務》認定店なんや。」
…
dn「はぁぁぁぁぁぁぁッ!?!?!?!?!?」
…
りゅう…Ryu…あの…どらごん…?????
ya「うわ、めっちゃマヌケ顔w」
俺より明らかに年下の男の子に笑われたけど、俺は今それどころじゃない。
ホントニドウイウコトナノ…
そんな俺を他所に、金髪のttさん?は説明を続ける。
tt「普通に暮らしている人は知らんやろうけど、この世には人に害をな すモンスターがいるんや。」
tt「それはゴーストやったり、百鬼夜行に出てくるような妖怪やった り…」
tt「…俺らが討伐してる、ドラゴンやったり。」
tt「そいつらは建物を破壊したり、人に怪我させよったり、最悪の場 合、人を殺したりする。」
tt「その被害を抑えるために、モンスターを倒す任務が課せられた店が
あるんや。 」
tt「それが…」
dn以外「俺ら/私たち、虹桃コンビニ店員の役目ってわけ/です!」
…
まっずい、脳が理解を拒んでる…
jp「まあでも、大丈夫だよ!」
jp「竜倒さなきゃいけないの以外は普通のコンビニだし…」
そこがぶっ飛んでるから困ってるの!
あわあわして目がグルグルしてた俺に助け舟を出してくれたのは、眼鏡をかけた知的な人だった。
mf「ねえjp、1回黙って」
mf「ここがヤバいとこだって知らずに来ちゃったんだよね、」
mf「自分で考えて、決めた方がいいよ」
mf「別に止めないし」
綺麗で、どこかくすんだ紫の瞳に見つめられて、
dn「…やります」
mf「…え?」
dn「俺、剣道やってるし!」
dn「やりたいです!」
何故か言ってしまい、今に至る…
綺麗な人だったなぁ…
その日から何故か、あの人の事ばかり考えてしまう。
最初のバイトは明日からだから、あの人に会える…
なら、こんなバイトに首突っ込んじゃったのも悪くはないかな〜って…?
そんなことを考えながら、俺は夏の住宅街を歩いていった。
# 🦖