コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ガチャッ
「お邪魔します,,」
(上鳴の部屋相変わらずだなー、)
「耳郎!ビビったー」
「瀬呂に呼ばれたから来た。」
「おお」
上鳴(やべぇ、あの計画が耳郎にバレたら,,)
耳郎(なんか音すんな。)
「上鳴、今、この部屋上鳴しかいないよね。」
(バレた?!)
「うん,,そうだけど?」
「えぇ、いまゴソッて言ったんだけど、怖。」
20分前ー
芦戸「ねーねー。耳郎birthdayさ、なんか物足りなくない?」
瀬呂「砂藤のケーキ食べたしプレゼント上げたから良くね?」
八百万「そうですわね,,,,何かしてあげたら,,,,」
青山「surprise☆」
芦戸「青山!それだ!サプライズ!」
瀬呂「おお!じゃあどーする」
結果、上鳴の部屋で芦戸、瀬呂、ヤオモモ、麗日、緑谷をクローゼットに待機させ、八百万の個性で『上鳴うぇーいお面』を付け、耳郎の行動を止める。そしてクラッカーをドーン!八百万が最後にあるTシャツを渡す。
飯田「これでいいな!」
芦戸「委員長!声でかい!」
(今)
芦戸「せまーい!((小さい声」
瀬呂「皆クローゼットは広さ一緒だろ,,,」
ヤオモモ「皆さん!お静かに!少し創造いたしますわ!」
ズズズッ
お茶子「わー。上鳴くんお面やーヤオモモちゃん気張るなぁ」
ヤオモモ「わ、私は、耳郎さんにお世話になっておりますので!///」
緑谷「頑張ろう!」
瀬呂「俺らそこまで気合い入れる役じゃねえけどな!」
ガサッ
瀬呂「芦戸、物音立てるなって!」
芦戸「ごめーん」
緑谷「耳郎さんの個性だとコンぐらいの音もくっきりかな,,」
「その、あのさ、俺、お前に渡したいもんあるのよ」
「何?」
カサっ
「ねえやっぱいるってこんなか!音だけだと1mくらいの,,!」
「いねぇだろ,,怖えよ,,」
上鳴(やっばい、こん中に虫除けスプレー入れるとかなったら,,,)
「|)彡 サッ」
「行くよ上鳴,,」
「行けェ虫除けスプレー!!!」
「やめろぉ!」
芦、瀬、麗、八 、緑