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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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こちらの作品は土方十四郎×坂田銀時です。

土方が地元の祭りを見せたいと銀時を誘い、地元に戻った土方と銀時。

だが、土方が地元に戻り一緒に祭りに来た理由は祭りの内容にあり……





土方「なぁ…万事屋」

坂田「あ”ん?」

土方「お前祭りに興味あるか?」

坂田「祭りィ?ねぇよ」

そう言ってふいっとそっぽを向く

土方「そうか、その祭りパフェがあるんだよな……すっげー高くて……」

坂田「……そんなに俺と行きたいんだったら行ってやるよ……」

土方「呆れた……パフェ目当てだろ…」

坂田「だって〜、高ぇんだろ?」

土方「あぁ、今の給料があれば買えるぞ」

坂田「いいよなぁ……ボンボンは」

土方「……」

ふ〜ッ……

坂田「また吸ってる…いい加減やめろよニコチン野郎

土方「余計なお世話だ」

煙草は絶てぇ渡さねぇと言わんばかりの眼力で見つめる

坂田「やめてくんない?その目。瞳孔開き過ぎてるぞ〜」

土方「あっそ」




坂田「祭りってお前の地元かよ」

土方「悪ぃかよ」

坂田「は〜……ずっと座りっぱなしだったからいてぇな」

土方「歳だな。、仕方ねぇ」

坂田「酷くね?」

土方「別に」

ガヤガヤ ワイワイ

坂田「あっ、あのパフェ?

土方「ん、おう、そうだな」

坂田「買って!買って!」

土方「分かってるっての……ガキじゃねぇんだから」

おばあちゃん「あら、土方さんちの」

土方「あ、どうも」

おばあちゃん「お友達と一緒?」

土方「コイツがこのパフェ食いたいって言うんで」

坂田「おい土方〜」

土方「分かったから黙れ」

坂田「酷くね」

おばあちゃん「あらあら、仲がいいのね。でも早く帰りなさいよ。」

“襲われるわ”

土方「はい、ありがとうございます」

坂田「(襲われる…?何に……)」

ザッザッザッ

坂田「(んま……いいか)ねぇ〜パフェ~~~」

土方「分かってる」

屋台のおじさん「お、いらっしゃい十四郎」

土方「どうも久しぶりです」

屋台のおじさん「久しぶりだね。そちらの子は?」

土方「ただのダチなんで」

屋台のおじさん「そうかそうか。でどれにする?」

土方「万事屋、どれがいい」

坂田「ん〜…じゃ、イチゴ

屋台のおじさん「よし、ちょっと待ってな」


屋台のおじさん「はいよ!」

坂田「うお~~~!デケェ!

屋台のおじさん「早く食っちまいな。襲われちまう」

坂田「お、おう……(さっきから襲われる襲われるって……何だよ…何なの、発情期の猫かコノヤロー)」

土方「早く食え」

坂田「おう」

パクパクŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”

坂田「うめぇ……なにこれ……」

土方「良かったな」

カーン……カーン……

土方「あ……

坂田「何この鐘、なになに、リストラされた社会人が頭打ち付けてんの?」

ガッ グイッ!

坂田「いでで!何すんだよ!」

土方「シーっ」

坂田「え、お、おう……」

カチカチカチカチっ(祭りの電気が消える)

坂田「(!?なにこれ……ホントに何)」

パンッ……クチュッ…

坂田「!?(は、え、、何。ハッスルしてんの……?)」

フーッ ギリッ

坂田「(でもハッスルすんなら声が出たり……)」

坂田「なぁ……土方……(((ボソ」

土方「……」

坂田「なぁ?……」

土方「……」

坂田「何だよ……黙りこくって……((ボソッ…」

土方「はぁ……この祭りは鐘が鳴って祭りの電気が消えたら……女を犯すんだよ…」

坂田「何それ……なんの祭りなの…」

土方「電気が消えてる間、声は出しちゃいけねぇ……((ボソッ…」

坂田「あ、(だから黙りこくってたのかよ)」

土方「たとえ、犯してた時でも、喘いだり出来ねぇ」

坂田「…」

土方「そういう祭りなんだよ

坂田「じゃあ見せたいものって……?」

土方「ない。」

坂田「は…はぁ?」

土方「お前を犯したかった。俺だけの物にしたかった」

坂田「えちょ、何言ってんの?」

土方「Sは、打たれ弱いんだろ?」

土方「俺のものにしてやらァ」

ゾクッ…

ドサッ

坂田「おい……やめ……

土方「もう声を出したら殺されるぞ」

ドクンッ

坂田「ッ……、」

グイッ

坂田「………」

チュッ……

坂田「ッ……」

ぬる…

レロッチュッ

坂田「フーッ…ッ」

ヌチッ…

坂田「ッ……ぁ…」

ぐぷぷ…

坂田「ッ……ぃッ…」

ぬちゅ…… ビクッ

坂田「ン…」

ピリ……

坂田「(何でこいつの……こんなッ……デケェの……ッ)」

ぱんッ……パンッ……

坂田「ッ……、ん…(奥……に、、あた)」

ガッ (腰を掴む)

ズチュッ!! チカッ……

坂田「ッ~~~ッ……!」

土方「フーッ…フーッ…」

ズルッ(土方のを抜く)

ギュッ!

坂田「ッ…!(ッテェッ……いきなり俺の掴んで何をッ)」

はむっ

坂田「ッ!?」

ジュプチュプジュプチュプッ……

坂田「ゃ……ッ…(我慢できねぇッ…)」

ジュプチュプジュプチュプ……ちゅぱちゅぱッ……ジュジュッッ…

坂田「ぁ…フーッ……」

コチュッ……クチュッ

坂田「ッ……(土方の……喉の奥に……ッ当たって…気持ち……ッ)」

坂田「(無理ッ……出るッ…)」

ビュルビュルッ

土方「ン…」 ゴクッ

坂田「フーッ…ご、ごめ、」

ガバッ……(銀時の口を塞ぐ)

坂田「ンッ…」

ジュルジュルッ…ジュプチュプジュプチュプ

ぷはっ……ペロッヌルッ

ぬちゅ……クチュッ…ヌププッ

ヌチッ…ぬちゅぬちゅぬちゅ……

ヌプッ……(土方のを挿れる)

坂田「ン…んぅ……」

坂田「(も……う、無理ッ)」

クチュックチュッパンッ……パンッパンッ……クチュッ…!

坂田「(気持……いぃッ…何も考えられねェッ…)」

クチュックチュッパンッパンッ ビクンッ

パンッ……パンッ……ッ……ズンッズプッズプッズンッゴチュンッ♡♡ズプンッ♡ずっずっずっずッ♡♡!!

坂田「ッ~~~!?ぁへァッ…」

カチカチカチカチっ(祭りの電気が付く)

土方「やべっ……こっち来い!」

グイッ たたたたたたっ

坂田「ひ、じか……たぁ♡♡イキたいッ…イかせて……ッ…なァ♡♡?」

ドキッ

土方「あそこに建物がある。そこには人が来ねぇからそこまで行ってからだ」

たたたたたっ

土方「めちゃくちゃになっても知らねぇぞ」

坂田「分かってるから…♡♡早くっ……///」

ガラッ……

ヌチッ…ズプッ ズチュズチュッ♡♡ゴチュッ♡♡ずんッずんッ♡♡ズプズプッズプズプズプッ♡♡ずんずんッゴチュッ♡♡

坂田「ッあ……♡あ゙あ゙♡気持……ちいッ♡♡」

ズンッズプッズプッズンッゴチュンッ♡♡ズプンッ♡ずっずっずっずッ♡♡

坂田「土方ぁ♡♡土方ぁッ♡らいすきッ…♡♡」

土方「あぁ、俺もだッ…」

坂田「ぉ”あ”ッ~♡♡♡♡」

ごりゅごりゅッ…ガッ……ごちゅんっ!

坂田「い”く”ッ” ♡あ”ん”ッ”♡♡ふッ……あ” へッ”♡♡」

坂田「おぐ……なんかッ”…♡♡ぃぐッ~がら”ぁ”ッ……ッ♡」

土方「ならイくまでやめねぇ」

ゴチュッ♡♡ずんッずんッ♡♡ズプズプッズプズプズプッ♡♡ずんッ♡♡ズンッズプッズプッズンッゴチュンッ♡♡

坂田「あ”ん”ッ~~~ッ♡♡イクッ”♡♡イク”がらぁ”」

土方「ッ……中に出していいんだよなァ?」

ビュルビュルゴポォ……♡

坂田「ぁ”ふっ♡♡とおしろッ…」

ギュッ

土方「大好きだ……銀時」

坂田「俺……も♡♡」













はぁあああああああああああああああああああ!?中に出したァ!?

土方「そうだが」

坂田「何してくれちゃってんのぉお!?」

土方「でも、お前が中に出してって俺の咥えてまで言ってきたんだからしない訳にはな(捏造)」

坂田「何その、地味に人思いなの!?」

土方「あ、お前今日から俺の彼女だから」

坂田「はぁあああ!?」

~完~




どうもこんにちは。いやこんばんはの時間なんですけれども、はい

ということで歴史が好きすぎて(?)土方歳三さんの有名な本あるじゃないですか。それを読んでて凄く

描きたくなったんですよね。まぁ、本が見たい場合は土方歳三 本とかで検索したら燃えよ〇って奴があるんで。(言っていいのか分からない)それ面白いんで読んでみてください!ばよなら!

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