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256-ギョンス
230-サノス
なんでも許せる方向け。
昨日家に妙なものが届いた。
サノスアニキは配達物を受け取った,断ろうともせず。
256-なんです?
俺は近ずき,箱を覗いた。
230-ギョンスヤ♡
俺は驚いた,それも無理はない。
ディルドだし。
230-ちょっとうしろ向いてみろ。
256-へぁ!?
アニキは俺を無理やり壁と対面させると,俺のうしろに指を滑らせた。
256-ぅぁッ゛
俺が声を漏らせると,終わったらしい。
アニキは何かを俺の中に侵入させると,満足したように鼻歌を歌いながら消えていった。
256-アニキ゛ィ゛ッ
俺は慌てて,アニキが触ったところを抑える。
そのとき,察した。
電動ディルドだ。
俺はアニキに止めて貰おうと,家中アニキを探す。
けどいない。
どうやら,ナンパに出たらしい。
256-こんなとき゛ッぃ゛ッ
俺は泣きそうになり,達しそうになる。
256-ぃあッ゛
時計を見ると,もう零時だ。
その時
ガチャッ
256-♡゛ッ
俺は半泣きでも,玄関に向かった。
アニキだから。
230- hey babe~♡ いい子でお留守番出来たか♡?
俺はアニキの言葉に一緒懸命頷く。
230-ご褒美やんねぇとな?♡
そのとき,うしろの動きがより一層激しくなる。
256-ぃや゛♡
俺はアニキにしがみついて,快楽を逃そうと試みる。
アニキは俺を軽々しく持ち上げると,寝室へ連れてかれた。
230-楽しもうぜ♡
ベットに思いっきり投げられると,うしろのディルドが俺の弱いところにあたり, 達してしまった。
256-うぁッ゛♡
アニキはにんまり笑うと俺のズボンを下ろして,染みが出来てる部分を触る。
256-ぅ゛ッ
アニキは俺の反応を楽しみ,布を下ろす。
230-可愛いな♡
アニキは俺の蕾に手をかける。
230-おいおい笑おもちゃがそんなにいいのか?
アニキは自身を取り出すと,俺の顔に当てた。
230-ギョンスヤ♡♡
アニキの雄の匂いに狂いそうになる。
俺は口を開けると,アニキのを舐めて,俺の後ろを広げた。
256-挿れ゛ぇッ♡
アニキはにんまり笑うと,俺の中に自分のと,ディルドを挿れた。
256-あ゛ッ♡
アニキは揺れを,最上にして。ガツンガツン,腰を振る。
256-さぇ゛ッさけぅ♡゛
230-へばるなよ♡?
アニキは俺にキスを落としながら,どんどん奥へと行く。
256-ぃ゛ッくッ♡
230-勝手にいってろ♡
俺の達してる時も,アニキはどんどん腰を振る。
230-締めるな♡
ペチン。尻が叩かれた。
俺はもっと締める。
230-っく♡そろそろでる♡
256-だぃ♡てッ゛
俺は締めて,あんあん騒ぐ。
アニキは最奥に腰を進めて,達する。
256-ぁにきッ♡の゛ッ♡
230-飲めよ♡
俺はもっと締め付け,飲み干す。
その日俺らは朝まで,熱が覚めなかった。♡♡♡