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ty「6才。実は秘密がある」
gk『神の使い。』
tyとgkのお話。
とくとご覧あれ〜
________________________
昔昔あるところに1人の少年と神の使いが居ました
ty「がっくーん!!おそいよー!」
少年は”剣持刀也”といい
gk『いや、、ちょ刀也さん速いっすよー!』
神の使いは”伏見ガク”というとても元気な二人組でした
gk『というかどこに向かってるんすか?そろそろ教えてくれたって、』
ty「んーまぁいっか!」
ty「えっとねここ!」
gk『え!うおおおおー!すげー!
これなんていうお花!?』
ty「…これはねー!」
ty「分かんない!」
gk『分かんないのかよ!w』
gk『でも綺麗な白色してるな!押し花にでもしてみようかな』
ty「…、いいね!」
ty「あとね!こっちにもいいのがあるの!」
gk『お!ほんとかー!!』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
gk『いやーいっぱい走って疲れたぁー刀也さん速すぎるんだよー』
ty「えへっw歳ですか?」
gk『生意気だなぁ!』
gk『…あそろそろ帰らないとお母さん達に怒られるんじゃないか?』
ty「ん!じゃあまた明日ね!」
gk『おう!またな~』
……、
gk『はぁー子供の相手は疲れるねぇ、、』
gk『あの花ってなんなんだろうな〜』
、……ぁ~、あ~、聞こえるかしら?
gk『ぁ!!、主様!どーしましたか?』
gk『神議には行かないっすからね?』
うふふ、神議はまた今度よ。
それより、また最近可愛い子と遊んでるじゃない?
gk『刀也さんの事っすか?』
gk『いい子ですよ!ほっとけないんすよねー!!』
gk『オレを神社から出してくれた人でもあるしな!!』
良かったわねでも、あの子
変わってるの。
私には分かるわ。あの子はね
何回も死んでるのよ
gk『……、?何回も?』
そう。何度もよ。
gk『…なるほど?』
gk『あ~オレが仲良くなる相手だいたい変わってるんだよなぁ…』
あら、それは私も入ってるかしら?
gk『主様は変わってるっすよ?』
うふふ、まぁ、そうね。
そういう運命なのかしら
それで、あの子。刀也くんと言ったかしら
その子を天界へ送りたいのだけど、どうも上手くいかないのよね…
gk『そうなんですか?』
gk『なんですかね、未練があるのかな』
そのような様子は無いのだけれど…、なにか、隠してる事があるみたいね
それで一旦私のところに
連れてきてくれないかしら?
gk『いいですよ!お易い御用っす!』
gk『明日で良いですか?』
いいわよ。それじゃあよろしくね
gk『……何か隠してる?』
________________________次の日
ty「がっくんどこ行くの?」
gk『えーっとな神社に行くんすよ!刀也さんに会わせたい人がいて』
ty「へー!!神社の人?」
gk『ん~、まぁそうかもな!』
…、
gk『この鳥居をくぐってくれないか?』
ty「うん!端っこを通るんでしょ?真ん中は神様が通るから!!」
gk『そうだな!よく知ってるっすね!』
gk『でも今日は真ん中を通っていいぞ!!』
ty「そうなの?じゃあ通る!!」
ty「よっ…」
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃
ty「と…?」
gk『主様!連れて来ました!!』
あら、お疲れ様。
あなたが刀也くんかしら?
ty「ッ…なに?」
あなたはね、死んでるのよ
だから天界ってところに連れていきたいの
でもなかなか上手く行かなくて
それで何かやり残したことは
ないかしら?
ty「ない!帰る…!」
gk『まぁまぁ刀也さん。食べたいものとかさ!会いたい人とか!』
ty「……ないっ!!」
gk『何でもいいから!なんか〜したいことでも!なんでも!』
ty「じゃあ…ぅ、」
gk『なんだ?』
ty「…あの、行きたいとこが、ある、、」
いいじゃない。着いていってあげなさい
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
gk『おおぉぉ!!公園か!何する!遊ぶ??』
ty「んふふwがっくんの方がテンション上がってんじゃんw」
ty「ここはね、ずっと前に大切な人ときてね大切なことを話したんだ」
gk『へぇ~?』
ty「…、知らないよね」
ty「僕ブランコする!ガクくんもしよ!」
gk『お、おう…?』
ty「~~!!」
gk『〜、~〜w!!』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
gk『あ゛〜疲れた…』
ty「あははwガクくん大丈夫?」
gk『も~刀也さんが急に走り出すからぁ!!』
随分楽しそうね?
gk『主様!!』
ty「……」
なかなか帰ってこないから心配したわ。ん〜天界にはおくれないわね
、?なにか、挟まっているわ
これは記憶、?
ty「ッ、」
gk『?、記憶ってどういうことっすか?』
えーっと、そうね
刀也くんの昔の記憶が邪魔になっているみたい。
この記憶は…、あ、
そういう事刀也くん。貴方だったのね
ty「ぇ、?貴方は…」
gk『?主様なにかわかったんですか?』
ふふっ、まぁね。貴方には教えれないけれど、まだ天界にはおくんなくていいわね
ガク。刀也くんが16歳になるまで、ずっと一緒にいてあげなさい。そして…、これは言っちゃダメね
ty「なるほど、w」
gk『ん~??分かってないのオレだけっすか、』
gk『まーオレたちはずっと一緒だけどな!!』
ty「、!ガクく…」
gk『??』
ふふっ、そういうとこよ。ガク
貴方は本当に人たらしね
gk『それ褒め言葉っすか??!』
ty「多分ちがうねww」
gk『あれ~~??』
________________________次の日
ty「あ!ガクくん!」
gk『お!刀也さん!な〜昨日のやつってどういう事だったんだ?』
gk『あろぉ~主様が言ってたさ、16歳になるまで一緒にいてあげな~みたいなやつ』
ty「まぁ、いつか分かるんじゃない?」
gk『え〜?じゃあ記憶が挟まってるってやつも?』
ty「それも分かるかもね。」
gk『そうか~…』
gk『あれ、そういえば今日って、、刀也さんの誕生日じゃないか?!』
ty「あれ、そうだっけ?」
gk『そうっすよ!!最近バタバタしてて忘れてた!!』
gk『なんかしたい事あるか?!』
ty「w、それ昨日も聞いてたw」
ty「やりたいことか…、特にないかも」
gk『じゃ~、プレゼントでも買いに行くかなぁ…』
ty「いや大丈夫だよ!僕はガクくんと話してるだけでたのしいから!」
gk『と、とぉやさーん!!』
ty「わわwちょっとくっつかないで、w」
gk『いいじゃないっすか〜!!刀也さんの大好きなガクくんっすよ~??』
ty「んふ、wうるさいですよ」
gk『ひどいっ?!w』
________________________数年後
ty「ガクくん?あのさ、今日は明日になるまで一緒に居ない?」
gk『いいっすよ~?明日は〜、あ、!刀也さんの誕生日か?!』
gk『16歳だよな!うわ〜、こんなに大きくなって〜』
ty「…、親目線w」
gk『そうっすよ~!もうほとんどオレが育ててきたからな!』
gk『プレゼントでも買いに行くかなぁ〜!』
ty「いや大丈夫だよ!今日はずっとガクくんと話せるんだよ?それだけで十分なプレゼントですよ。」
gk『と、とぉやさぁぁぁん!!!!』
gk『…、なんか前にもこんなことなかったか?』
ty「あれは、10年前くらい?」
gk『そうそう!あの頃は可愛かったな〜!!』
ty「まぁ今はかっこいいですからね」
gk『かっこいいは無いかな〜w』
ty「はぁ?!w」
ty「あの、話したいことがあります。」
gk『え?なんだ、改まって。まさか彼女出来たか?!許さないわよ?!』
ty「…w、いや」
ty「実はね」
刀也くん。言うの?
ty「神様…うん。もう、遅いと思うし、w」
そう。もう終わりね
gk『えぇ?』
ty「あの、僕とガクくんは前にも会ったことがあるんだ。」
gk『前って、?』
ty「ガクくんは覚えてないだろうけどずっとずっと昔ね__」
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
gk《こんな夜中の公園で話したいことってなんだ?》
ty「…あのね僕死のうかなって」
gk《…どうしてそう思ったんすか?》
ty「もう置いていかれるのが辛くて、みんな仲良くなっても僕を置いて行っちゃうんだ」
ty「そりゃあ歳をとらないから当たり前なんだけど…この選択をしたのも僕だし、」
ty「…、もう別れたくない、ガクくんと別れたくない、…でも死んだらもうこれ以上別れなくて済むから」
gk《、そうっすか。あ、ならオレと一緒に死ぬか?》
ty「え、?」
gk《それならオレとは別れなくて済むだろ?》
ty「でも、ガクくんに悪いよ。こんなの僕のわがままなのに」
gk《いいんすよ。これはただのオレのわがままなので》
ty「、!ありがとうッ…」
gk《え!泣いてりゅ!?ちょっとぉ、オレが悪いみたいじゃないっすか!?》
ty「ふふっ、本当にありがとう」
gk《…なぁ死ぬ前に行きたいところがあるから着いてきてくれるか?》
ty「、?いいですよ」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ty「これどこに向かってるの?」
gk《んーまぁいっか》
gk《ここ!》
ty「わー、綺麗!これなんていうお花ですか?」
gk《これはなー勿忘草って言うお花!》
gk《綺麗な白色してるだろ?押し花にでもしたら綺麗だろうな》
ty「いいですね。本当に綺麗…」
gk《…それと、勿忘草の白色だからこの花言葉は〜、》
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
gk『私を、忘れないで、』
ty「…」
gk『オレ、思い出した、刀也さん、なんでここに、ここは?』
ty「やっと、、気づいてくれた…」
gk『ごめんっ、ほんとに、今まで気づけなくて…でもなんでもっと早く言ってくれなかったんだ?』
ty「それは、」
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
ty「じゃあ、どこで死にます?」
gk《ん〜、自殺とかなら屋上が定番じゃないか?》
ty「でも目立つじゃん」
gk《うーん、、じゃあ川とか?》
ty「川、いいかも。近くにあったよね?」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
gk《じゃあ、いくか》
ty「いこう」
gk《来世でも一緒にいような》
ty「うん。僕を忘れないでね」
__________________________________________________________________________________________
____________________________________________________________
ty「…ぁれ、」
ty「ここ、どこ?」
ty「ガクくんは?」
ty「僕たち…」
看護師〈起きましたか!?どこか悪いところは?大丈夫ですか?〉
ty「ぇ、はい…」
ty「あの、もう1人の…」
看護師〈、、お医者様を呼んできますのでそのまま居てくださいね〉
ガラガラ…
ty「…ぁ、そっか、僕だけ」
ty「なんで、…やっと」
ty「……神様。もしいるのならもう一度僕にチャンスをください」
、、そうね。ずっと見ていたけれどこんな結末なんて悲しいわ
ty「え?」
次の刀也くんが16歳になるまでに伏見くんが思い出したら許してあげる。でもこのことを言ってはダメよ
ty「神様、…」
さぁ、行ってらっしゃい
もし何かあったら私がどうにかするわ
ty「ありがとうございます、!もうこんな結末にはさせません」
いい心意気ね。…もう、繰り返さないでね
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
gk『…ほんとにごめんな刀也さん』
ty「や、ガクくんのせいじゃないから」
gk『オレ刀也さんを1人にさせてた、これからは絶対1人にさせないから』
ty「…でも、僕もう」
gk『ぇ、刀也さん消えて…』
ty「神様との約束はこのことを言わないって約束だから」
gk『そ、んな刀也さん』
ty「ごめんね、ごめん。僕消えちゃうんだ」
gk『オレのこと忘れないでね。オレも覚えてるから』
ty「うん、絶対、覚えてるよ」
gk『また、な』
ty「うん。またね」
gk『…次は、オレが頑張るからな』
ty「ぇ、ガクく____」
gk『神様。もう一度オレにチャンスをください』
、、そうね。ずっと見ていたけれどこんな結末なんて悲しいわ
gk『…』
次の刀也くんが16歳になるまでに刀也くんが思い出したら許してあげる。でもこのことを言ってはダメよ
gk『神様』
さぁ、行ってらっしゃい
もし何かあったら私がどうにかするわ
gk『ありがとうございます、もうこんな結末にはさせません』
いい心意気ね。…もう、繰り返さないでね
gk『、、はい』
tyとgkがループするお話。
fin