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偽りの透明

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偽りの透明

2 - 結び目を解いて

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2021年12月31日

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毎日パソコンの情報の世界と向き合う日々。

黒の組織と言われる人達に主に仕事を頼まれる。

国家機密情報だとか、FBIの情報だとか、私には興味の無い事ばかり。



私は、この世に産まれた時から戸籍の無い人間だ。だからこそ、組織には都合の良い人間という事だ。



常に死と隣り合わせ。



其れが私の日常。



情報の為なら、体だって使う。俗に言うハニトラというもの。何度其れで切り抜けて来たか分からない。




そんな今日、銀髪の長い髪の男、ジンに、”バーボンの素性を調べてくれ”と言われた。


バーボン、会った事が無いからこそ、都合が良いのだろう。会って情報を引き出せと言いたいんだろう。



「ジン、素性を調べて何があるんですか。」


「彼奴はきな臭い。だから調べろ。」



とんだ理不尽な上司である。ジンの私情でも挟んでいるのではないかと思う。私は深々と溜息を付いて、黒の組織と呼ばれるだけある全身黒ずくめのジンに「分かりました、出来る限りの事はします」と伝える。ジンは傍にあった灰皿に煙草を押し付け、長い銀髪を靡かせ部屋を出て行った。



さて、そのバーボンと、どう接点を持とう。





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