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相澤「爆豪、中学の時ソフトボール投げ  何メートルだった?」

爆豪「…67メートル」

相澤「んじゃ個性使ってやってみろ」

67メートルって結構すごいの…

爆豪「んじゃまぁ…死ねぇぇ!」

緑谷「…死ね?」

相澤「まず自分の最大限を知る、それがヒーローの筋を形成する合理的手段…」

クラス「おぉぉ!」

上鳴「705メートルて、マジかよ…」

芦田「面白そう!」

瀬呂「個性思いっきり使えんだ!さすがヒーロー科!」

相澤「面白そうか、ヒーローになる為の三年間、そんな腹づもりで過ごす気でいるのかい?」

相澤「よし、8種目トータル成績最下位のものは見込みなしとして除籍処分としよう」

緑谷「まずい、どうしよう…ブツブツ…」

まぁこれ嘘なんだけどね全員生き残れるんだけど言ったら殺されそう

相澤「生徒の遺憾は俺たちの自由、ようこそこれが雄英高校ヒーロー科だ!」

スキップ⏭️ピューーン

第1種目:50m走

飯田[ビュン! 3秒04

うわはっやお茶子ちゃんの次私と凛岩か

お茶子「中学の時より早なったぁ!」

風花「凛岩行くの」

凛岩「了解」

ロボ「よーいドン!」

風花[ビューーン!5秒57

凛岩「僕の個性これどう使えば…」7秒34

まぁスキップ⏭️

第2種目:握力

…私の個性活かせなくね?

風花「ドリャ! 15

…でしょうね、さて凛岩はどうかな…

凛岩視点

岩、岩…前世の魔法を考えて…手を作るイメージで…

凛岩「おりゃぁ![ズシャァ!

…肉球出てきたんだけどなんで?

風花視点

ねぇ肉球出て来てるんですけどwあいつ固まってるしw

凛岩「まぁいいやこれ握って」82

凛岩「ん、ありがと」[ナデ

あの肉球喜んでない?

瀬呂「すげぇ!540キロってあんたゴリラ?いやタコか!」

峰田「タコってピーーよね…」

あいつはガチで何言ってんだ

第3種目:立ち幅跳び

青山[ピューーーン

うわすげ、でも私も…

風花「おりゃぁ![ビュオォ

第4種目:反復横跳び

…個性活かせないやんか無理⭐️

峰田「うぅぅぅぉぉおおお!」

第五種目:ボール投げ

お茶子「せい![ピューー ♾️

クラス「♾️⁉︎

上鳴「すげぇ!無限が出たぞ!」

風花「飛んだこーーい![ビューー   507

まぁいい方だろう、凛岩どうするかなぁ?

凛岩「出ておいで…」[ズシャャア!

凛岩「これ投げて」[ピューーーン 652

手懐けとるやん

次回体力測定後編!

ヒロアカの世界に転生したラブとマイロはヒーロー目指します!

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