第4話

［］🐥

〈〉💎

《》🐇

「」🍣

『』🤪

【】💪

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🍣side

なんか最初詐欺みたいな勧誘の仕方したのにな…

なんかすげぇ強そんな見た目した人がいつの間にかパーティ組んでくれた()

係の人）〜〜〜！…〜！

『〜！…〜〜〜！』

なんかパーティ組んだことないらしいのにめっちゃ手続きしてんだけど

エリートじゃん

たまたまやけど俺見る目あるな

『もう1人やって』

「…は？」

『やだから二人じゃ無理ってこと』

「えうそじゃぁん」

『とおもうじｪャぁん！』

『うそじゃないんですぅ！』

「……」

えこいつこんなキャラだっけ

びっくりしてんだけど俺

『え急に黙るやん』

「いや別に」

「好きなように生きなさい」

『なに怖急に』

「いやもう1人どうすんだよ」

『えぇ？もうギルドの人がオススメしてくれるからそれでええやん』

「いやそｯそうやけど…」

「なんかちがうじゃん！」

『ちがうんか…？』

「自分で見つけることに意味があるんじゃん！」

「そのへんのひとじゃやだよ！」

『え〜じゃどうすんの？』

『みつからんで？』

「ふっw簡単さァ」

「ギルドの中でいい人凸って入ってくれる人探す」

『却下』

「なんでだよ！」

「いーじゃん！」

『やだやだやだやだやだやだ！』

『だいたいな?!知らん人凸るとこからおかしいねん！』

「すみませ〜ん、パーティ組みましょうよ！」

モ）ゑ？

『あぁもう！』

『ほんまに馬鹿なんか！』

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ（ないこ氏の所へ

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いい感じに書きだめ増やしました

これで今週は安泰だ

おついれでした