―注意―
▫🐙🌟×👻🔪
▫『゛、♡、////』等の喘ぎ あり
▫nmmn
▫名前伏せ なし
▫この作品は二次創作であり
ご本人様とは全く関係ございません。
〈Dytica拠点〉
💡「?、ロウその首のやつどした」
『首、?なんのこと』
💡「いや、ほらここ、ここ」
『え?、』
💡「蚊にでも刺された?」
『どーなってんの』
💡「なんか、赤くなってる」
『あ、』
💡「?、なんか思い当たることあんの」
『い、いや////なんでも、』
💡「はぁ?余計気になるんだけどぉ」
『ほんとになにもねぇっで…///』
💡「教えろって〜!」
がちゃっ(扉開)
「さっきから何騒いでんの?」
💡「あ、星導」
💡「ロウの首らへんのとこみてよ」
「ん?どこ?」
💡「ほらこれ」
「あー、」
💡「これなんだと思う?本人に聞いても教えてくれないし、」
「これ、俺がつけたキスマ。」
『おいッ、馬鹿!////』
💡「は?キスマ?」
💡「え、ちょっと待ってどゆこと」
「ん?だからー…」
『おい゙!//』
ぐいっ(星導の手を引っ張る)
『お前こっちこいッ!』
「あー、ちょっとー」
―
〈仮眠室〉
『お前どーいうつもりだよ!///』
「どーいうって、」
『俺とお前が付き合ってること、!』
『隠す気ねぇのかよ!』
「俺は別に隠す気ないしー」
「隠したいのは小柳くんだけでしょ?」
『そりゃそーだけど、』
『変に思われるから、今後キスマ付けんのやめろ!』
「えー、」
「でもさ、小柳くん跡つけられるの好きなんじゃないの?」
『別に好きじゃねぇよ…』
「へー」
「こんなふーにされるの嫌いなの?」
『へ?』
くちゅっ♡
『!?!?』ビクゥッ
『んッふぅ゙…♡////』
『みみっ、やめ゙、ろッ♡////』
「んふふ♡」
「やっぱ好きでしょ?」
『い、いや…別にッ//』
「へぇ〜」
「こんなに勃ってるくせして?」
『へッ、?////』
「ほら、こんなにしちゃって〜」
『いやッ、これは…、そのッ!//』
「はいはい、言い訳はいいから」
「今から楽しみましょ〜ね♡」
―
パチュッ♡♡ドチュッ♡
『も゙ッ、だめッ♡♡////』
『でなッ、でないッてッ♡♡////』
「こんだけでへばっちゃうの?」
「俺まだ一回もイってないんだけど」
ズンッ♡♡
『ん゙ぁ゙ッッ!?♡♡////』
『おぐッ、きたッ゙…////♡♡』ガクガクッ
「あともうちょっと頑張ってよ」
「ほら」
ズルッ
『へぁ゙ッ…??♡//』
「これなら小柳くんもすぐイけないでしょ?」
グチュックチュッ♡
『う゛っぁッ♡それッだめッ゛♡♡///』
『イ゛ッイけなぁ゛ッ、♡♡//』
「ほらほら、頑張って」
『ふッぁ゛、♡んぅ゛…♡♡』
「苦しそーだね?」
「奥突いてあげよーか?笑」
『う゛、ぅん゛ッ…♡///』
「それじゃ、おねだりして?」
「奥突いて下さいって」
『ッ、゛♡、』
『お、ぉ゛く、突いてッくらさ、いッ♡////』
「笑、♡」
ゴチュンッッッ♡
『ぁ゛〜〜〜!?!?♡♡♡////////』(腰反)
「あ゛〜、もう、」
「小柳くんかわいすぎる♡」
「もっといじめたくなっちゃう」
〈数時間後〉
「ただいまぁー」
💡「おかえり、てか」
💡「ロウは?」
「ねてる」
「小柳くん最近お疲れみたいでね〜」
「寝かせてきたの」
💡「なるほど」
💡「んで?ロウの首のやつは?」
「あー、あれね、」
「蚊に刺されたって聞いたよ」
💡「お?でもさっき、」
「あれはじょーだん」
「小柳くん驚かせたかっただけ」
💡「ふーん」
「俺たち何も無いからね笑」
@りにゃさんリクエストありがとうございました。
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コメント
2件
がち好きです😭😭😭
天才では、?