祖国が幼児化する話

こんちくわ((((殴☆

どうもっっ☆muraですっ☆←(うるせえ)

初投稿なのでまず自己紹介していきますっ☆

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…すみません

こういうのちょっとやってみたかったんですw

眉毛のほあたで祖国が幼児化するセカキクのお話です

【注意】

腐向けです

途中で力尽きた

n番煎じネタ

ヤマ無しオチ無し意味無し

人名を使っています

初投稿でぎこちないところがあると思います

なんでもばっちこーいという方はお読みください。

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会議は踊る されど進まず

という言葉がこれほど似合う状況は今くらいだろう

アーサーはフランシスと殴り合いをしている

アルフレッドはイヴァンと不穏なお話をしている

マカロニ兄弟たちは堂々と居眠りしているし

その他の国家達もフリーダムに過ごしていた。

会議が踊るのはいつもの事だが、ここまで踊るのは久しぶりだ これにはホスト国のルートも頭を抱えている

そんな中、1国 ぼーっと考え事をしている者がいた

(今日の夕飯の献立 何にしましょう…)

こんなカオスな状況の中 菊は我関せずとでもいうように献立を考えていた

(塩鮭に…ほうれん草のお浸し、あとお味噌汁 あ、そういえばさつまいもが余ってましたね…さつまいものお味噌汁にしましょうか)

「あ゛ぁ クソ髭が！！」

アーサーの手には懐から取り出したほあた棒が握られている

「ちょ！？眉毛それはっ…」

「ほあたっ☆」

アーサーのほあた☆をフランシスはギリギリで避けることが出来たが、ほあたが壁で跳ね返り、運悪く菊の方向へ飛んで行く

「菊ちゃん！！」「菊！」

2人の声に気づき菊は顔を上げるが、もう遅かった

(な、何ですかこれ、急に視界が眩しく、あ、意識…が……)

ほあた☆が菊に直撃し、白い煙が立つ

「き、菊 すまない 無事か？」

アーサーが菊に近づくと、そこには菊そっくりの子供…いや、幼児化した菊がいた

そんな菊を見た国々は

「き、きくっ？幼児化しても相変わらずcute…じゃなくてっ 大丈夫か？」

「あら〜♡菊ちゃんったらこんなに小さくなっちゃって〜♡」

「本田っ!? か、かわいｺﾞﾎﾝｯ 怪我は無いか？」

「ヴェ〜 ちっちゃくなった菊可愛いね〜」

「バカ弟! 菊は元から可愛いだろっ」

「XDDDDD！菊 可愛いじゃないか！おっさんの魔法もたまには役に立つんだね！」「誰がおっさんだ！」

「あいやぁ 菊ちっちゃくなったあるか！昔みたいで可愛いある〜」

「うふふ ちっちゃくなった菊くん可愛いね ロシアにならない？」

一方 幼児化した菊は混乱していた ちなみに記憶も幼い頃に戻っている

「あわわ、ここ、どこです…？」

力尽きた