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どうも リリックスどす !! 🎹💛🎶
まぁ せっかくの 若井さんの誕生日ですしね 。
涼さんを 好きにしてもらうということで
見事にご都合で この 作品では 初登場になる 《神》様が出てきますね 。
ほんと 、 適当なので 、 イチャイチャしてる 若井さんと涼さんメインに 楽しんで貰えたらなと思います 。
ほんと 、 定番すぎる ネタしか思いつきませんでした … 申し訳ない …
あと この作品は 半分 生存確認的なものになるかと思います 。 (ここ1ヶ月くらい 執筆進めていませんでした ほんとにごめんなさい お許しください 。)
ほぼネタ枠です 。 すみません 。
突然 視界が 真っ白になる 。
瞼を閉じていてもわかる この 眩しさ 。
瞼をあけた途端 視界に入る 天井の 真っ白さ 。
質素な部屋 、 そして ベッドに寝かせられてた 俺 。
…と 、 天から舞い降りたかのような 天使のような 涼ちゃん 。
さぁ困った これはどうすべきか
起こすべきか ?
いや 、この可愛い寝顔を 1ミリでも ズラしてみろ 。
滅多に寝顔なんて こんな じっくり見る機会ないんだぞ 。 周りにカメラいるか 元貴いるかで 邪魔がいっぱいなんだ 。 ちょ、今真剣だから 話しかけないで 。
まぁこんな 小言を挟みながら 状況を理解しようとする 。
真っ白白かの如く 白く 質素な部屋に 突然いる 俺と涼ちゃん 。
それで 天使のように俺の隣で寝ている 涼ちゃん 。
あーらら この状況もう 同人誌のそれじゃん …
あ、 ヤッていいの? ヤッちゃっていいの?
でも 、 こんな ベタな ネタ、 俺らに似合わんだろ 。 もっと、こう、 文豪的にさ 、 突然 、 転生したらーーとか … いや、これは 色々と危ないのか 。
《おお 、 もう起きたんだ?》
脳内に直接響く 。
普通の人間なら 普通に生きている人なら 経験のなさそうな この 感覚 …
突然 聞こえる 声 、 脳内に響く声に 焦るが 、 ちょっと 元貴の声に 似てねぇ … ?
《なんだ 、 まだ涼ちゃん寝てんの ?》
急に 天から舞い降りたかのように 上から 半透明のような 透けたからだで 現れる 。
「えっ 、 誰 ?」
第一声がこれ 。
ほんと 、 ちょっと 歳の過ぎた ジジイにしか見えなくて 。 だけど ジジイにしちゃ 強さとか、こう、 貫禄 ? のようなものがあって 。
…あと何故か 既視感があって …
白い布をまとって 非常に清潔感のある … 《神》様 … ?
《あ、分かっちゃった ?》
おお ノリ軽いな この 《神》 。 てか声 元貴じゃね ? あれ、 この 《神》に見えるのって この前 何らかの ミュージックビデオの際に 元貴が 変身した 《神》では … ?
《あ、ワタクシ 元貴くんではないのよ 。 普通の神 。》
あ、そうなんですね ~ 。
ってなるわけねぇだろ どういうことだこら ちょっとまて
ならお前は誰だ ?
とりあえず 自己紹介お願いできますか 。
《んー 自己紹介は無理 !! ご都合で 出演してるだけだし 。 あ、 今後 何回か多分 出るから 、 そのときゃ よろしく 。》
…はい ?
と 首を傾げる俺に 見向きもせず その 《神》様とやらは 淡々と話し出す 。
《とりあえず 、 若井 、 お前今日 誕生日じゃろ ?》
ああそうだった … この 白い空間に 飲み込まれて すっかり 忘れるところだった …
《ここはね 、 『若井と涼ちゃんが 行為して 満足するまで 出られない部屋だよ 。』》
…お?ん?お?
ほんと、実際にこの声が 漏れたと思う 。 ほんと、 盛ってない。
いや ネタが ベタ過ぎるだろ 。
誰も求めてねぇよこんなの 。いや俺は嬉しいけど 。
《あーうるさい 。 とりあえず 両者 満足すりゃ 出られるから 、 頑張って !! じゃあね !!》
あ、おい と 声を荒らげる前に その《神》様は 満面の笑みで 消えてゆく 。
は?ん?え? と 俺が困惑する声に 気づいたのか 涼ちゃんが 深い眠りから 意識を 戻す 。
「んぁ … え? ここどこ … ?」
「あ、 涼ちゃん …」
そら 急に起きて 真っ白白な 部屋に飛ばされてたら 困惑するよね 。 俺もそうだもん 。
そんな 困惑を隠せない 涼ちゃんに ゆっくりと 口を開き 説明してみせる 。
「涼ちゃん … さっき 《神》様が 来たんだけどね ?」
「ん ? 《神》様? 」
そう 疑問が広がって見えるりょうちゃんに そうだよと 軽く相槌を打つ 。
「そんで 、この部屋は 、 俺と涼ちゃんが 行為して 両者が 満足するまで 出られないんだって 。」
「…はっ?」
間抜けな声が 涼ちゃんの口から 漏れる 。
「いや 、何その ありがちな 小説の内容みたいな …」
顔をしかめて 困惑する 涼ちゃん 。
「いや俺も 知らないよ … どうすりゃいいか わかんねぇんだって 。」
困惑してるのは 涼ちゃんだけじゃないんだぞと 言わんばかりに 顎に手を置いて 迷ってみせる 。
「…え、 これって ヤらないといけないの? ほんと?」
「らしいよね 。」
涼ちゃんからは 声にならない 小さな悲鳴が 上がり 、 直ぐに その色白な肌は まっピンク色に 染まる 。
「そ、 そんなぁ …」
うわ 、何この天使 抱き潰したい…
という 本音が口から漏れそうになるのを 必死に我慢して 、 とりあえず 涼ちゃんの 頬に手を添えて 優しく口付けをしてみる 。
「んっ …」
小さく 声が漏れる 。
俺が口を離した頃には 顔はもう既にとろけていた 。
「だ、だめだって … まだ、別の方法で 脱出出来るかもしれないし … 」
「 俺が言ってること信じてくれないの ?」
真っ直ぐな瞳で 言ってみせる 。
涼ちゃんはこういう 視線に 凄く 弱い 。
「そ、 そうかもしれないけど … 恥ずかしいよぉ …」
顔を 更に 赤くして 答える 。
「…今日 、 俺の 誕生日なんだよね 。」
「えっ、あっ …」
悲しくそうつぶやく俺に ふと思い出したかのように 発する 。
「俺 、 ここから出られなかったら 、 すぐ、 すぐ!! 出られなかったら 、 せっかくの誕生日、 全部台無しになっちゃうかもなぁ …」
「ぐっ … !!!」
やけに <すぐ>を 強調する 。
悲しそうに しょぼんと わかりやすく 述べる 俺を 涼ちゃんの 優しい心が 見逃していないのか 、 苦しそうに 口から 発する 。
「だから … ヤろ ?」
少し色っぽく 言い 、 涼ちゃんを ベッドに 押し倒してみせる 。
「ぇ、あ … ちょぉっ …」
小さく抵抗しようとする涼ちゃんに 深くキスをして 体の動きを 制す 。
気持ちよさか 困惑かで 体は動かせていない 。
そんな涼ちゃんに 目もくれず 、 服の上から愛撫する 。
涼ちゃんは 俺の 手の動きに合わせて 密かに ぴくぴくと 体を震わす 。
「ひ、ぅっ… 」
キスの合間に 漏れる小さい声に 更に 俺の体は熱くなる 。
服の上から 身体を 愛撫する 勢いで 服を捲らせ 、 涼ちゃんの 素肌に触れる 。
そうすると 涼ちゃんの 震え具合が 大きくなる 。
胸元や 胸の突起物を 優しく触ってみせると 、 涼ちゃんは 気持ちよさから 逃れるかのように 身体を 密かによじらせる 。
そんな 逃れを 捕まえ 、 激しく その突起物を 攻める 。
「ぁ、うっ … !! ひ、っ」
気持ちよさのせいか 普段より少し 高い声で 喘ぐ 。
「もう無理 、 我慢できない …」
熱を帯びた 俺の視線を 感じ取ったのか 俺の首に 自ら腕をまきつけてくる 。
「きて … ?」
色っぽい瞳や 顔で 言われ 、 その 一言で 完全に 俺の理性が崩れた 。
すぐさま 涼ちゃんの 下を脱がせて 指を突っ込み 、 慣らす 。
初めは 痛かったのか 顔を顰めていたが 、 次第に気持ちよくなってきたのか 顔は 完全にとろけ 、 初めは なんの音も 鳴っていなかった 後ろの方も 、 ぐちゅぐちゅと 卑猥な音を立てて 俺の理性を 掻きむしっていた 。
その合間にも キスは 続いていた 。 涼ちゃんが 俺の胸元を とんとんと叩き 、 息継ぎを与えなければ いけない時間を 与えなければいけないくらい 、 その1回1回のキスは 甘く 、 深く 、 長かった 。
そして 涼ちゃんの 後ろを 弄りまくっていると 、 指で満足 出来なくなったかのように 涼ちゃんが
「わ、かいのが … 欲しいのぉっ … !!」
なんて 吐息混じりに言うもんだから 、 すぐさま 俺の テント張ってる ズボンを 下ろして 入れる準備をする 。
ぞちゅ
その音と 共に 涼ちゃんからは 甘く 、 甲高い けど 耳が痛くならないような 喘ぎ声が聞こえる 。
「んっ、ふぅっ … だめぇっ … 」
ゆさゆさと 動き続ける俺と それに応えようと 腰を 少し 動かし 、 気持ちよさを 紛らわそうとしているのか 喘ぎとともに 俺の手を 柔らかく包んで 握ってくる 。
それで 両者 ほぼ同時に 絶頂 。
2人の体からは 力が抜けて 、 ベッドに へたり込む 。
「ふぅ … ぼく 、 もう 満足したぁ …」
へにゃと 効果音が着きそうな ほわほわした 顔で 微笑む 。
「あれ ? でも、 扉開いてないね … ?」
頭が 機能しないのか 、 少し 間の抜けた声で のびのびと 発する 。
そんな 涼ちゃんを 目の当たりにして 、 涼ちゃんの 片手を 掴み 、 優しく 俺の 下半身に当ててみせる 。
… そこには まーた 元気になってしまった 俺の 俺 。
「俺が満足してないの 。 満足するまで 、、 だからね ?」
再び体を起こし 2回戦目を始めようとする俺に ひぇ と 小さな 声が漏れたが 気にしない 。
俺が満足するまで 、 楽しませてもらおうかな 。
結局 10試合前後し 、 その後平和に りょつぱは その部屋から出られましたとさ 。
ほんと 、 まじで 、 つまんない やつで申し訳ないです … 💦
なんなら 自身のキャラ変わってると思うんですね 。 なんかこの前なんか
リリックスでございます !! キャピ !! って感じだったのに …
以前のが 通常運転ですから 。 今日が異常なだけですから 。🌱
あと 、 こういう ベタな ネタで良ければ 、 リクエスト下されば 全然執筆致しますので そこんとこどうぞよろしくお願いします !! 🎤❤️
一応 ランドセル歴6年目ですので 、 お手柔らかに … 😖🙏💛