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🍆 × 🍌 長い
⚠︎ ご本人様には関係ありません ⚠︎
🍌sid
今日はメンバー全員でご飯に来ている。
🦍 「今日は好きなだけ食え.ᐟ 」
ドスさんにそう言われた通りに、みんな好きなものを好きなだけ。
🐷 「ドズさん太っ腹〜 」
ちなみに結構高級店なのもあってか、さっきから額の増え方がすごい。
…本当に大丈夫か、。
ドスさんはレジで合計額を見て驚いていた。
まぁ全員普通に結構食べるし、俺以外に関しては食べる量が尋常じゃない。
⛄️ 「…ちょっと払いますよ 」
🍌 「自分も 」
この額は流石にもやし生活になる。
🐷 「じゃあ俺も 」
🦍 「いいよ、僕が好きなだけ食えって言ったし 」
🦍 「みんなは美味しかったんならそれでいいよ 」
『 … 』
…帰りは土砂降りだった。
天気予報は1日晴れだったから、みんな傘も何も持っていない。
🐷 「詰んだな 」
🦍 「そうみたいだね… 」
雨の音が響く中、ぼぉっと眺めることしか出来ない。
⛄️ 「あ、レンタル傘ありましたよ.ᐟ 」
🦍 「え、ナイス.ᐟ 」
🐷 「助かるわ 」
レンタル傘が見つかってからは、帰るかって雰囲気になって解散した。
🍆 「 ねぇおんりー 」
🍌 「なんですか」
🍆 「今日おんりーん家行っていい? 」
この人、何する気なんだろう。
🍌 「 まぁ、いいですよ 」
🍆 「 ありがとう 」
そこからは何も喋らず、俺の家まで歩いた。
🍆 「おんりー、家広いんだね 」
🍌 「ぼんさんも広くないですか? 」
自分の家よりぼんさんの家のが圧倒的に広い気がする。
🍆 「入っていい? 」
🍌 「どーぞ 」
ぼんさんはきょろきょろ周りを見ながら入っていった。
その後はしばらくゲームをした。
ぼんさんは[ 対戦系は負けるから、協力ね ]
って言ってたから仕方なく協力系のゲームをプレイしている。
気ずけばもう日付変わってるし、 さすがにそろそろ眠くなってきた。
ぼんさんは…そんなこと無さそうだけど。
🍌 「自分もう寝ますね 」
🍆 「眠くなっちゃった? 」
🍌 「まぁ 」
🍆 「んー、じゃあ寝るか 」
ベットはひとつしかないのでソファーを進めたが、結局一緒に寝ることになった。
🍆 「おやすみ 」
🍆sid
🍆 「おやすみ 」
おんりーは声をかけてからすぐに寝てしまった。
相当眠かったんだろう。
[ 無理させちゃってごめん ]とは思うが、後悔はしていない。
…そして寝顔がものすごく可愛い、。
ダメだって言うのはわかってるんだけど。
その…ね、。
我慢が、できないって言うか…。
…気づいたらおんりーにキスしていた。
🍌 「ん、ッ…」
可愛い声を漏らしていて、どんどん抑えられなくなっていく。
ダメ、ダメなのに…。
🍌 「ん…ッぁ、んッ 、♡」
もう、そんな声出すおんりーが悪いからな…♡