多少のキャラ崩壊注意

1人目

にじさんじの事務所に警察が来ていた。誰かなにかしたのか？と思ったがそんなことは無い。

剣持｢人でも殺されたのか……?｣

？｢そうらしいっすよ。よく分かりましたねとやさん｣

剣持｢うわｯ!?｣

伏見｢あれ,気付いてなかったっすか｣

剣持｢気付きませんでしたよ……、それよりなんで事務所に？｣

伏見｢それが事務所の近くに死体があったらしいんですよね｣

剣持｢うわ……｣

伏見｢しかも,生首だったらしいっす……、｣

剣持｢……一旦その話……やめましょう……｣

伏見｢……流石に冗談ですよ！wとやさんビビってました？w｣

剣持｢そりゃあビビるだろ!｣

どうやら近くで死体が見つかったらしい。手足は切断され、生首の状態で土に埋まっていたらしい。発見者が見た時に手が見えていて直ぐに警察に通報し、掘り起こしたらバラバラの死体がでてきた。正直そこまでするなら何らかの恨みがあるに違いない、可哀想だ。

2人目

また近くに死体があったらしい。1人目でも怖いが2人目でも怖い。2人目の被害者は顔がぐちゃぐちゃになって肉を切られて骨が見えていたと、髪の毛が酷くちぎられていた。被害者の綺麗な黒髪に紫色があった。長さを見る限り上と下で塗り分けていたらしい。最近どうしたんだ.？

3人目

まただ。また紫、怖すぎだろ、僕の髪色と似てるなんてさ、3人目は指だけバラバラだったらしい。足と手、血が沢山流れていたそうだ。

4人目

次は怖すぎる。心臓がえぐり出されていたらしい。遺体はピクピク痙攣している。

5人目

背中の骨が取られていたらしい。こわ、

6人目

遺体が見つかったらしい。

伏見｢とうやさん.なんの日記ですか.これは、｣

剣持｢、？これは僕のですよ？｣

僕の日記。僕の肉記。

剣持｢まぁ貴方に日記を見つけてもらって良かったですけどね｣伏見｢気味悪っすよ。｣

剣持｢まぁそうか、｣

伏見｢ほんと.｣

伏見｢有り得ない死に様でしたね.とうやさん、笑｣

剣持｢……笑 僕の負けですよ。｣

he said: I wanted to get out of 16.I wanted to be new at 17.Everyone gets old, but I’m all alone.

I thought I was finally 17, but he killed me.

But everyone, everyone?

I was 17 and was murdered. So I don’t remember. Only 16.

17 years old that bothers me:⁠-⁠)））））））