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『pーのすけっ!!こっちこっちっ!』
バンザイで手を振る君の下へ
『akっ!』
走り出した縁日の小道
『―――!』
『―――ww』
夕立が過ぎた後の匂い
賑わい出した人の声と
遠くで聞こえる祭り囃子
『―――、――!(笑』
「………」
このままどこか遠く
「消えてしまいたいな…(ボソッ」
君が居た夏を思い出したんだ
懐かしい
寂しい
「……ッ (ポロッ」
苦しくて
会いたい
「…もう叶わない」
あの宵花火
消える頃には
「君を忘れられるのかなぁ…?」
まだ宵花火
消えないで心はまだ――
君のことを
叫んでいる――…
わたがしのように口で溶けて
りんご飴のように色残した
頬を伝う汗は季節を
瞼の裏はあの時間を
「……」
『pーのすけ!(笑』
忘れさせぬように張り付くのです
あのままどこか遠く
「…消えてしまいたかったな」
君がいる夏のままで ああ 何で
懐かしい 悲しい
『―――…、――……!!(泣』
「ッ……」
悲しくて 暖かい
もう触れられない
『―――!!(ギュッ(手握』
「……」
あの宵花火 消える頃には
君のことを
「…忘れられる…のかな」
まだ宵花火
消えないで心がまだ
「…君のことを叫んでいる――…」
心はずっと真夜中だ
始まりは線香花火だ
最初は小さな光で気にも留めなかった
「……(スッ」
気づけば夜を埋め尽くす
宵花火 溢れたんだ
君のことだ
『「君のことだ」』
「……?!」
あの宵花火 消える頃には
「君のことを忘れられるのかな」
まだ宵花火
「ak…」
『pーのすけっ!(笑』
「ak…?(ポロ(泣」
消えないで 心はまだ
『pーのすけっ…、!大好きっ!!(泣 笑』
「ak…俺も大好きやっ!(泣 笑」
『「君がそこにいると思っている――」』
ヒ ュ〜…ドンッ …ドンッ…
「ak…」
『pーのすけ…』
「『愛してる』」
どうでしたか?
初めて曲パロ作ったけど
没だぁ…(泣)
下手すぎて悲しい…(´;ω;`)
これのどこが曲パロだろう…(((
あ、なんの曲かわかりますか?
絶対わかると思うw
もぉ黒歴史になりそ
コメください〜;;