/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
続き⬇️
『スースー。』
『(寝てるな潔)』
そう、いつも凛は潔が寝た後に絶対に寝顔を見てる様にしてるのだ。
その寝顔によって潔の初めては守られている。
大事な事なのでもう一度言います。
その寝顔によって潔の初めては守られています
凛は潔の幸せそうな顔を見て幸福感に満たされながら寝ている。
『(おやすみ潔)』
(・8・)ﾁｭﾝﾁｭﾝ…
ﾁﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘｯ
目覚ましがなり…
『ふぁぁ…凛起きてぇ…』
『あれ？凛居ない？』
ガチャ
『おはよう。潔』
『あぁ…おはよう凛…︎︎』
『じゃあ朝飯作っといたから食べとけよ
今日は帰るのが遅くなる。』
『いってきます。』ﾁｭｯ♡
『いってらっしゃい。』ﾁｭｯ♡
バタン
『(凛行っちゃったなぁ…暇だな…）』
『とりあえずご飯食べよう！！！』
『いただきまーす。』
『ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”』
『おいしーな…』
ピンポーン
『はーい！！』
『でも、凛から誰が来ても出ちゃダメって言われてるし…でも…バレないよね…！！』
ピンポーン！！
『はーい！！今出まーす！！』
ガチャ
モブ『サインくださーい。』
φ(・ω・ )ｶｷｶｷ
モブ『ありがとうございます！失礼します！』
パタン
少しして…
ガチャ
『ただいま。』
『おかえり！！凛！！』
3話はここら辺で終わりです✋✋
♡は400来たら続き書きます_✍
コメント
3件
多分
◯ッ◯系でいいじゃない？
早く続き見たい‼︎
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ