テラーノベル
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第2話です!
前回の物語から続いてはいません!完全に別物の話となります。
𝕤𝕥𝕒𝕣𝕥
ある日の大型後のチェイス中
ニャン『誰かこっち応援これる?』
ハンク『あ、僕いきますよ』
ニャン『おっけー、ありがとう!』
大型後というのもあったのかニャンコスキーとのチェイスにはパト5のヘリ2という最悪な状況になってしまった。
しかし餡ブレラのチェイス担当が今から来るなら話は変わってくる。彼は餡の中でも随一で上手いのだから。
ハンク「ニャンコスキー!こっちこっち!!」
ニャン「あ、ナイスー!!」
そこからはもう簡単だったハンクがパトカーを次々と撒いていき他に駆けつけてくれた構成員達が銃で応戦してくれたお陰で犠牲0の全回収という結果に終わった。
ハンク「おーつかれー!」
ニャン「ないすー!」
餡「はい!ナイスーー!!」
そこからはまた皆でアジトで只々雑談やら喧嘩やらで沢山戯れた。そんな中皆で反省会を開いた。しかし餡ブレラ、誰かを責めるなんてことはせず、必ず皆が皆を褒め合う。
そこで消え入りそうな声でハンクが「もっと早く撒けたら…」なんてことを言った。それをあの餡の構成員達が聴き逃す筈もなく、 その言葉に対し餡の構成員達はハンクを甘やかしまくることにいくついたんだろう。
「ハンクはいつも偉いぞー?」「ハンクさんは基本逃げ切れてるじゃないですか!」「ハンクくんはいつも冷静だよねー」「ハンクは皆の癒しでもあるし戦力なんだよ!」「ハンきゅはいつも助けてくれるしいつも私達を気にかけてくれるだろうそれは誇り高きことだぞ」
ハンク「…///皆、ありがとう…///」
その後は皆でハンクと一緒に酒を煽ったりお出かけしたり、夜になる迄ほのぼのライフを謳歌していたそうだ。
その日の真夜中、もう殆どの者が眠りに行った頃のこと、
ウェス「ハンク、起きているか?」
ハンク「…ッ!は、はい!」
ガチャ
ウェス「大丈夫か?」
ハンク「…」
ハンク「あ、あの…少し相談良いですか?」
ウェス「勿論だ、どうした?」
ハンク「その、少しだけ…その……きゅ、休暇を頂きたくて…その…宜しいでしょうか?」
ウェス「それは、物語構わないぞ。どうした?何かあったか」
ハンク「いえ、その…魂が少し、苦しくて…」
ウェス「そうか、まぁ楽になるまで休んだらいいよ」
ハンク「はい、…じゃあおやすみなさい……ぼしゅ」
ウェス「うん…おやすみ」ナデナデ
本当に皆が寝沈んだあと、月だけが知っている彼の秘密。
ハンク?「…つくっちったなぁ、どうしよう…良い子でやろうかな、それとも違うギャングにも行ってみようかな……」
ハンクのようなハンクでは無いような、そんな雰囲気の彼、彼の魂は何があってこんな事を始めたのか?あんなに暖かかった餡ブレラに飽きてしまったのか?良い子でいるとは?それは彼にしか分からず、どうしてこんなことになってしまったのか、彼を大切にしている餡ブレラはこの事に気がついたらどんな風になってしまうのか。
餡ブレラの皆へ
こんな形でさようならになってしまってごめんなさい、でも少し苦しくなってしまったので少し長めの休暇を頂きました。
ーハンク
こんなことをあの仲間大好きボスが気にならない訳が無いのだ。今は指示を出しながらもその手紙ば絶対に手放さないという力強い手でずっと握られている。
場を変えてここは周りに何も無い、どこを見ても木があって木があって木があって木があって…他には何も無い場所。ここはハンクにとって仲間と同じ位大切で思い出深い場所。
ハンク「また、逃げちゃった…」
ウェス「ハンク…どうしてボスの私にも何も言わなかったんだ…」
構成員「ボス……」
わきを「お前ら!絶対あの阿呆を見つけるぞ!!良いな!?」
構成員「勿論!/はーい!/任せろ!!」
一体彼は何処まで逃げていくのか…
〆
ハンクさん…一体どうなってしまうのでしょうか。まぁ餡ブレラの皆ならきっと直ぐに見つけることでしょう!
…
……
その後は皆様の好きな方向に持っていってくださいまし。
因みに今、ハンク女体化の番外編を書いていますので、お楽しみに〜!
じゃ、(っ’ヮ’c)<バァァァイバァァァァァァァィィィイ
コメント
1件
うわ、これ第2話で既に心抉られるやつだ…!前半の餡ブレラの温かさと、最後の「また、逃げちゃった…」の落差がエグい。ハンクの優しいキャラと内面の闇のギャップにグッときたわ。続きめっちゃ気になる!!