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若井side……
今日はいい天気
俺は今ソファーに座って朝のテレビを観ている
そしてキッチンには俺の好きな人がコーヒーをいれて鼻歌を歌ってる
かわいい
「コーヒーできたよ」
「ありがと 」
好きな人とは大森元貴って人
俺の恋人
もときは俺の隣に座りコーヒーを飲んでるけど
服がゆるゆるのせいか隙間から昨日付けたばかりの俺の印が見える
それを見ただけで俺はちょっと興奮してしまう変態
「ひろとさっきからどこ見てんの?//」
「あっ、、ごめん」
恥ずかしがってるとかかわいい
なんか今すぐにでもぐちゃぐちゃにしたい、、
だめだめ!耐えるのだ!
「ちょっとお風呂入ってくるー」
「え?風呂?もときいつも入ってるっけ?」
「今日は入りたい気分なの」
うわぁ、俺も行って一緒に入りたい
「俺も入りたいなー一緒に入ろ」
もときは曇った表情でこちらを見てきた
「ひろと、絶対なにかするじゃん!」
うわぉ!見抜かれた
「なんもしないよ?約束する!だから入ろ」
「約束ね?」
俺は次々と脱いでいったけどもときはなかなか脱がない
「脱がないの?」
「脱ぎたいけど、//」
俯きながら顔を赤くしてるなんてかわいい
「なんで?脱げば?昨日のもときはすぐ脱いでくれたよ?」
「うわーー///」
「昨日の話しないでっ!/」
可愛い可愛い可愛い可愛い
と思いながら俺はもときの服を脱がせた
今俺らは湯船の中俺の上にもときが乗っかって入ってるけど
昨日の俺の印が多すぎて恥ずかしくなってきたのとまた興奮してきた
俺はどんどん下が熱くなってくる
我慢できない、、
「もとき、」
「ん?」
「こっち向いて?」
「いや」
もときは俺に警戒してるのだろう
おそらくこのまま変なことをしてももときはすぐ逃げる
ならば、
「ちょ、いきなりなに!?」
俺はもときをギュッと抱きしめた
「なにもしないって言ったじゃん!」
「もとき俺の事嫌いになったの?」
「そんなこと言ってんじゃないーー!」
「ハグくらいいいじゃん」
もときの顔はどんどん赤くなってく
かわいいなぁー
「で、こっち向いて?」
「だから、、いやだ…」
「ふーんじゃあ今日の夜お仕置だよ?」
もときは「お仕置」というワードに引っかかったのかすぐにこちらを向いた
そして俺は甘い口付けをした
「んッ……ふぅ!///」
こんなんで声出しちゃうとか狙ってるのかな
その後、どんどん若井さんはスイッチが入ってお風呂の中で大森さんをいじめたらしいだとか、