自分の大好きなRさんへのお礼の小説です
レダー × 空架
……
レダー視点
「ぐち逸 まだ 起きてないのかな 〜 、 。」
俺は レダー ヨージロー この街 に来て
まだ日 が 浅い 、、
《空架無線入ります、》
お!噂をすれば、!
《ねぇぐちーつ、3011に来れる?》
《まぁ、はい、すぐですか?》
《すぐがいいかな〜、》
《分かりました行きます。》
相変わらず感情ないなぁ、
【 数分経ち 】
「レダーさ〜ん 」
「あ!ぐちーつ〜!」
「レダーさん何の用ですか、」
「ぐちーつ、俺の車乗って」
「なんでですか、、」
「まぁまぁ、いいから いいから!」
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空架視点
一体どこに向かうんだろうか、、
と思いつつも 医療メールが届いた
「レダーさん、今患者が出てるんですけど
行ってもいいですか、」
「俺の約束が先にきまってるじゃん」
「約束、、しましたっけ、」
「俺の誘いに来てくれてるんじゃん、」
「まぁ、そうですけど、、」
「ぐちーつ降りて〜」
目的地に着いたのか、と思いながら俺は降りた降りたところは、俺が倒れていたとこだった、
「ぐちーつ無線切って〜?」
「はい、、」
これはおかしいと思った俺は無線を切ったフリをした、
「切りましたよ、」
「ぐちーつって経験ある人ー?」
「経験、?経験って何の経験?」
「そりゃぁ、エッチかなぁ」
「ぇ、、」
え、エッチ、??
聞き間違いか、、?
「エッチって言いました?」
「うん!えっちだよ、?」
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レダー視点
そう!俺は、ぐちーつの事が好き、、
今日、俺はぐちーつの乱れている姿を見たくて誰もいなさそうな所に来た。
「で、早く聞かせてよ〜」
「そ、そりゃぁ、、、覚えてません、けど。」
「じゃあ、俺が初めてって事、?」
「、、え、はい?」
「だーかーらー!俺が初めてになるんでしょ?」
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︎︎視点
レダーはぐち逸の上を覆い被さるように上に乗り。
「ちょ ッ マジなんですか?やめろて下さい!」
「チュッ、」
「んッ 、 、///」
ぐち逸はビックリし、顔を赤くして
_____________途中から_____________
「あ “ ッッ ♡♡ 止まってッッ♡」
「嫌だよ、」
ぐち逸は無線をONにし
「誰か ッッ♡ 助けぇ “ッ ♡♡」
だが、 直ぐレダーに取られ、
「そんな事しちゃダメでしょ?」
「ごめ ッッ 、 、ぅ ッッ ぁ ッ “♡♡」
レダーはぐち逸の細い腰を掴み奥にねじ込んだ。
「悪い子にはお仕置しないと、ねぇ、。」
「ヤダ ッッ♡♡許して ッッ♡」
「ぐちーつは悪い事したのに許されると思ってるの?」
「あやまります ッッ ♡♡から ” ぁ “ ッッ♡」
「ぐちーつが謝っても俺許さないけど」
「う ” ぅ ッッ ♡♡」
バグって途中から切れて投稿されてました!すみません!!
コメント
25件
コメント失礼します
内容すっごく好きですっ!でも、皆さんが言ってるように、まずいと思います…口出ししてすみません
本人にバレなかったらいいとは言うものの…あの方のイラストに手を出すのはまずいかと…!テラーも一応公の場ですから…"かろうじて"スマホの壁紙とかにするのなら許されるにしろ…流石にあの方に手を出すのはやばいかも知れません…内容はめっちゃ好きなので頑張って下さい!